投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

山村留学
【熟女/人妻 官能小説】

山村留学の最初へ 山村留学 12 山村留学 14 山村留学の最後へ

男は僕一人だけ-2

次の日は日曜日、昨日夜中まで繋がっていたせいで起きた時にはもう十時を回っていて朝昼兼用のご飯を二人で食べてゆっくりしていました。
昭子「昨日はごめんなさい、私凄く混乱していて・・・。でもこれだけは信じて、私清二君を愛しているから。ママとしても女性としても。だから、だから、・・・。」と僕を抱き締めキスをしてくれました。
僕「ねえ、ママ、僕もっとママを愛したい、もっとママに甘えたい、ママ、おっぱい。」
昭子「なんて可愛いの!はいどうぞ。」と上半身裸になって僕を膝枕で抱きかかえおっぱいを吸わせてくれます。昭子「何時までも、私の子供でいてね、ずっとずっと・・・。」
僕「うん、いつまでも、いつまでも僕のママだよ、昭子ママは。愛してる!」僕はおっぱいを吸いながら夢の中へ入って行ってしまいました。
目が覚めた時、僕はソファーで寝かされていて昭子ママは家にはいませんでした。どこに行ったのか夕方近くまで帰って来ませんでしたが、帰ってきたとき昭子ママは下を向いて凄く落ち込んでいました。

僕「お帰り、何処に言っていたの?」 昭子「うん、村の集会があったの、清二君があまりにもよく寝ていたのでソファーにねかせてそのまま行ってきたの。」 僕「ふ〜ん、何かあったの?元気がないみたいだけど。」 昭子「どうしようか、ママに電話して連れて帰ってもらった方がいいかもしれないよ。だって清二君、おばさん連中に毎日毎日セックスをさせられるかもしれないよ。どうしようか?」
僕「え〜!そうなの、でも僕昭子ママと離れたくない!ママと一緒ならどんなことでもするよ。毎日でもおばさんを抱いてもいいよ。僕セックスには自信があるから大丈夫。だから昭子ママは心配しなくてもいいよ。」
昭子「それはダメよ!そんなことを子供の時からしてはダメ!」と昭子ママは僕を抱きしめてキスをしてくれました。僕は昭子ママを押し倒して服を全部脱がせて僕も素裸になり愛撫を始めました。
昭子「あぁ〜!やめて!ダメ!そんなことをしては!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!清二君!愛してる!あぁ〜!ダメよ!いけないわ!私は!ママよ!あぁ〜!ダメ!それ以上は!ダメ!ダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜!!」と叫びましたので、僕はもうカチカチのおちんちんを昭子ママのあそこに押し当て思い切り奥まで突っ込み、激しく出し入れを繰り返しました。
昭子「あぁ〜!あぁ〜!清二君!ダメよ!ダメ!あぁ〜!ママよ!ママよ!愛してる!愛してる!だめ!だめ!あぁ〜!感じるの!もうダメ!逝くわ!逝く〜〜〜!!」と体を反らせて逝ってしまいましたが、僕はまだ逝きませんでした。
僕「ね、昭子ママ、大丈夫でしょう?僕まだ逝ってませんよ。まだまだ大丈夫。昭子ママもう一回逝きましょうか?」と今度は激しく腰を動かし始めました。
昭子「ヒィ〜!あなた!まだ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!まだ!ヒィ〜!また逝く!また逝く!逝く〜〜〜!!」と逝ってしまいました。僕はその時逝きそうでしたが何とか我慢して射精せずにそのままじっとしていました。

僕「ね、ママ、僕のことは心配しないで大丈夫。僕、この村のために何か役に立つことをしたいんだ。だからいいんだよ。昭子ママ。」

僕はその次の日からいろんなおばさんと毎日セックスをしていきました。夜になれば必ずおばさんたちを相手に毎日日替わりでセックスをしました。そして毎日精液をおばさんたちに大量に注いでいきました。
そしてこの村に変化が訪れたのは夏休みの終り秋に入ったころからでした。それは少しづつお腹が目立つおばさんが出てきたことです。そうです僕は一切の避妊をせずにそのまま精液を膣の中に注ぎ続けたのでおばさんたちは次から次へと妊娠していったのです。もちろん、昭子ママも含めて。年末までには合計20人近くのおばさんが妊娠して大きなおなかを抱えてウロウロする姿がこの村中にあふれかえりました。
そして僕が来て一年が過ぎ、僕が中学二年生になった夏休みごろからこの村には出産ラッシュがやってきたのです。

そう、山村留学でお世話になったお礼に僕がしたことは、この村を限界集落から脱出させることでした。ただし新しく生まれた子供は母親は違いますが全て僕の子供と言うことですけどね。その中には昭子ママが産んだ子供が二人含まれています。
その後県からの補助金で新しく保育園が作られて賑やかになってきているようでした。

僕は中学卒業と同時にこの村を後にして高校大学と進みましたが、長期の休みの度にこの村に来てはたくさんの女性を相手にセックスに励み、たくさんの子供を授かりこの村の人口増加に協力していきました。
もちろんその中には、中学で一緒に勉強した四人の女子たちも含まれ、この村での僕の子供の数は50人を超えて60人近くまで増えました。

僕は大学を卒業後、パパの会社に就職後も連休があればこの村に来て、ハーレムのような生活をしています。僕が村にいる時は、この村の女性たちはみな僕のおちんちんを求めて毎日のように僕のところに来ますので。


山村留学の最初へ 山村留学 12 山村留学 14 山村留学の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前