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山村留学
【熟女/人妻 官能小説】

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朋美さんの家-1

月曜日になって学校へ行くと、中学生四人が集まって話をしていました。僕を見て、麻央さんが「清二君、私達今君のことを話していたんだけど、一人が君を独占するのはよくないだろうって。だってさ男子は君だけだからみんな君に興味があるのよ。かといってさ、この前みたいに全員で君を取り囲むって言うのもね〜みんな恥ずかしいしさ。でねこれからは順番を決めて君とデートをしていこうと思うのよ。先週の土曜日は私とデートしたから、次の土曜日は朋美とデート、いい?」 僕「はあ、そうですか、僕自分では何も決められないのでみんなで決めてもらえればそれでいいです。」 
麻央「じゃ、決定だな、その次は、恵梨香で、その次が美穂、これを繰り返していけば不公平はないでしょう。それぞれその日は夕方まではお互いに邪魔はしないで、清二君を独占できる。そう言うことで決まりだね。」 みんな「おう、決定!」

僕はこの村では貴重な男子としてみんなから凄く大切に扱われていることに少しずつ気が付いてきました。
その週の土曜日の朝、「昭子ママ、今日は朋美さんの家に行くから夕方には帰ってくるよ。」 昭子「あら、そう、お母さんによろしくね。」 僕「はい。」

9時前に朋美さんが家まで迎えに来てくれました。それから二人でノンビリと歩いて15分くらいで朋美さんの家に着くと、朋美「ねえ、ママ、彼が清二君よ、よろしくね、ママが会いたがっていたでしょう?」
僕「おはようございます、僕、清二です、いつも朋美さんには可愛がってもらっています。」 
真澄「おはよう、私朋美の母で真澄です、まあ、可愛いお坊ちゃん、ふ〜ん、久しぶりに男の子見ちゃった、食べちゃいたいくらいね。」
朋美「食べたらだめよ、ママはスケベなんだから。」 真澄「どう言うことよ。ねえ、清二君、どう、私みたいな女は?グラマーでおっぱいもでかいよ。」
僕「え!ぼ、ぼ、僕、・・・。」と下を向いていると、「冗談よ、可愛いんだから、抱きしめたくなっちゃう。」 朋美「ママ!手を出さないでよ!清二君は私達みんなの彼氏なんだから。」
真澄「え!どういうこと?」 朋美「中学でたった一人の男子だから私達四人で清二君を彼氏にしたの。だからママはダメよ!勝手に手を出したりしないで!」
真澄「ふ〜ん、みんなで清二君を彼氏にするんだ〜なるほどね、いいこと聞いちゃった。ふ〜ん、そう言うことか。」 朋美「なによ、変な笑い方して。」
真澄「ねえ、提案があるんだけど、中学生だけじゃなくてさ、大人の女性もそれに混ぜてくれないかしら。ね、この村の女性みんなが清二君を彼氏として付き合うってどう?なkなかいい提案でしょう?この村には男と言えば使い物にならない爺さんばかりだから、おばさん連中もみな彼氏が欲しいのよ。ね、だから毎日順番で清二君を彼氏として付き合う。なかなかいいアイデアだと思わない?」 
僕「え〜!僕まだ中学生ですよ〜そんなの無理ですよ。」 真澄「中学生だからいいのよ、子供として男の子を育てた経験もないし、彼氏として付き合ったのもみんな十年以上前の話だし、ね、なかなかのアイデアだわ。よし!すぐに婦人会を招集して話を進めよう。」 朋美「そんなこと勝手に決めないでよ!清二君は私たち中学生の彼氏よ!」
真澄「朋美は少し黙っていてね、これから大事な話があるから。ねえ、清二君、あなたもう経験してるの?」 僕は「え!ぼ、ぼ、僕ですか・・・。」 真澄「黙っているってことは経験があるんだ、ふ〜ん。じゃ、どうこの私としてみない。教えてあげるわよ、やり方を。」 朋美「え〜!ママ!どう言うことよ!」 真澄「だからこれから彼がこの村で生きていくうえで役に立つことを教えてあげるのよ。」
真澄さんは朋美さんを無視して僕の手を取って自分の寝室へ連れて行って、僕の着ている服を全部はぎ取って素裸にして僕のおちんちんをじっと見ていました。
真澄「おぉ〜!これだけ立派なっ物を持っているんだからもう充分よ。あとは技を覚えればこの村では重宝されるわよ、清二君。」と言いながら自分も素裸になり布団の上に横になり股を広げて僕を抱き締めました。「あぁ〜!堪らないわ、この感触、やっぱり本物の男がいいわ。あぁ〜!清二君、素敵よ。」 朋美「ママ!何をしてるのよ!清二君は私達の!」 真澄「黙って見ていなさい!清二君はこの村の女性みんなの彼氏よ。これからみんなで大事に育てて楽しむのよ!ねえ、清二君、愛撫の仕方から教えてあげるから、ね、頑張って私を感じさせてね。」真澄さんは豊満な肉体で僕を抱き締めキスをして、舌を口の中にねじ込んできて口の中をかき回してきました。
僕はどうしていいのか分からず言われるとおりに真澄さんの体中を舌で舐めたりキスをしたり指で触ったりしていきました。そして最後には両足を抱えて股を開かせお尻の穴に舌を入れて舐めたりしました。そしてクリトリスに口づけし舌で舐め回して、指を二本あそこの穴に入れてかき回し始めました。
真澄「あぁ〜!そうよ、そう!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!感じるわ!そうそう!あぁ〜!あぁ〜!あなた素質あるわ!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!来て!早く来て!早く!」と言われたので僕はどうしていいのか分からず、とりあえずおちんちんをあそこの近くに押し当てて腰を突き出してみましたが、上手くいかず困っていました。


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