同級生たち-2
麻央さんは僕のカチカチになったおちんちんをしげしげと見ながら手に持って触り始めましたので、「あぁ〜!やめて!触らないで!ダメ!やめて!感じるから!触らないで!」と僕は身をよじって逃げようとすると、両側から腕を持たれ抑え込まれ動けなくされました。
麻央「ねえ、感じるって、どんな風に?」 僕「感じるって、言いようがないですよ、凄く気持がよくて我慢できなくなるんです。」 麻央「我慢できなくなるって何が?」
僕「ね、もうういいでしょう?もう充分分かったでしょう?見るだけって言ってたでしょう?」 麻央「え!誰が見るだけって言った?見せてとは言ったけど、見るだけって言ってないよ。ねえ、少しだけ触らせてよ、ね、いいでしょう?」
麻央さんは僕を動けなくして前に座り込んで両手で触ってきました。「凄い!カチカチだよ!よくこんな風にカチカチになるものね。ふ〜ん。」とゆっくり触って擦り始めてきました。
僕「あぁ〜!やめて!やめて!擦ってはダメ!ダメ!ね、止めて!それ以上は!やめて!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を麻央さんの顔に向けて吐き出してしまいました。
麻央「キャ!え〜!何これ!ベタベタして気持ち悪い!え〜!凄い!飛び出してきた!え〜!これが精液?は〜凄いね。みんな見た?凄いね!」 みんな「ほんと凄い!始めて見たけど凄いね。」
僕「あぁ〜、勘弁してくださいよ〜あぁ〜、やっちゃった。すぐに拭きとった方がいいですよ。」 麻央「そうよね、ティッシュペーパーは?持ってきて。」
僕は素裸のままそこに立たされて下を向いていていました。僕「あのう、もういいでしょうか?服を着ても。」 麻央「でも君まだおちんちんカチカチよ、精液って一回出したらおちんちんが小さくなるんじゃないの?」
僕「それはどうなんでしょう、僕には分かりません。」 麻央「ねえ、もう一回触ってもいい?ちょっと面白かったもの、もう一度見てみたい。ねえ、みんなそうでしょう?」 みんな「そうそう、もう一度しようよ、おもしろいもの。」
僕「え〜!やめてくださいよ、本当に、僕もう・・・。」と言っているのに二人で僕の体を動けなくしておいて麻央さんがまた手でおちんちんを擦り始めました。
「あぁ〜!やめて!やめて!もう勘弁して!あぁ〜!あぁ〜!感じるから!ダメです!ダメです!あぁ〜!また来る!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液を吐き出してしまいました。今度は麻央さんがティッシュペーパーを手に持っていてそれで受け止めてくれました。
麻央「ほ〜、二回目でもこれだけ出てきたよ。」とみんなにティッシュペーパーを見せていました。みんなはそれを指で触って、「何これ、ドロ〜っとして凄いね。」とだれかが指で触って口に持って行って舐めて、「別に味はあまりしないね、ただ粘りが凄いね。」と言いました。するとみんなが指で舐めて、「本当、本当、味はしないんだ、ふ〜ん。」と変に納得していました。
僕「ねえ、もういいでしょう?恥ずかしいから。それに約束が違いますよ。みんな裸で僕にあそこを見せてくれるって言ってたじゃないですか〜」 麻央「今日はもう遅いからいいでしょう、また今度ね。」 僕「え〜!嘘!ひどいな〜」 麻央「まあ、いいじゃない、二回も精液を出せたんだから、気持ちよかったんでしょう?清二君も。」
僕「それはそうですけど、でも約束が・・・。」と言うと麻央さんが「さて、かえろうか、もうすぐ恵梨香のママが帰ってくるよ。清二君服を着なよ。」僕をせかすので結局服を着てみんなの裸はお預けになってしまいました。
僕は麻央さんに昭子さんの家が分かるところまで連れて行ってもらい帰って来ました。
僕は先輩の女子たちにおもちゃにされて二回も射精させられ大変な思いで昭子さんの家に帰って来ました。
昭子「お帰り〜どうだった?先輩たちと遊んで面白かった?でもこの村には男子がいないから女子と遊んでもね〜」 僕「はあ、でもみんなと仲良くなりたいですから・・・。」
昭子「そうだね、みんなと仲良くした方が楽しいからね。もうすぐ夕飯よ、手を洗っておいで。」 僕「は〜い。」昭子さんと夕飯を食べてから後片付けを手伝って、宿題や予習をしました。
その後何時ものように二人でお風呂に入り、昭子さんは僕のおちんちんを咥えて扱いてくれましたが、いつものように早くは出てきませんでした。昭子さんは一生懸命頭を早く動かして僕を気持ちよくさせているんですが、僕もなかなか射精できないでいました。すると昭子さんは一度カチカチのおちんちんを口から出して、「ねえ、どうしたの?カチカチだけどなかなか出ないね。今日は女子と遊んで疲れてるの?大丈夫?」と聞いてきました。僕「うん、結構走り回って遊んだから疲れちゃった。だからなかなか出ないのかもしれないね。」 昭子「じゃあ頭と体を洗おうか?」 僕「うん、お願い。」
僕の体と頭を洗って自分の身体と頭を洗って一緒に湯船に入ってから、「はいどうぞ。」と僕におっぱいを差し出してくれますので、僕はその大きなおっぱいを揉みながら吸い付いて至福の時を味わいます。