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山村留学
【熟女/人妻 官能小説】

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同級生たち-3

昭子「ねえ、清二君、もう一か月になるね、私のところに来てから。どう、この村にも慣れてきた?」 僕「うん、みんな優しいし、人が少ないのが僕は好き。人が多いと怖いから。それに昭子ママも大好き、僕を大切にしてくれるから。」 昭子「昭子ママか、ありがとう、私幸せよ。清二君を預かって本当によかったわ。じゃ、あがろうか?」
二人でお風呂から上がってジュースを飲んでリビングでくつろいでから僕の部屋で眠ります。いつものように昭子ママは上半身裸で僕におっぱいを揉んだり吸ったりさせてくれます。僕は今日はさすがに疲れたのかすぐに乳首を咥えたまま眠ってしまいました。

次の日の朝、昭子「昨日は疲れていたみたいね、今日はもう大丈夫のようね、よかったわ。」と言いながら僕の朝立ちのおちんちんを嬉しそうに下着の上から確認していました。
僕「ねえ、昭子ママ、おっぱい。」 昭子「まあ、朝からおっぱい?清二君は甘えん坊ね。」と言いながら僕がおっぱいを吸いやすいようにおっぱいを差し出してくれますした。
僕はその大きなおっぱいを片手で揉みながらもう片方の乳首を口にふくみ舌で舐め回していました。昭子「あぁ〜!清二君、朝からおっぱいを吸われると私変になってしまいそうよ。」と足をモゾモゾとさせ始め僕の足に絡めて腰を動かし始めました。
僕「ねえ、昭子ママ、女性ってどんな感じになるの?男はさ、気持ちがよくなって最後には精液が出て行ってしまうけど女性ってどんなに気持ちがいいの?」 昭子「え!そうね、気持ちがいいわよ、それはそれは気持ちよくなって気を失うときもあるほどよ。」
僕「僕はおちんちんがk地価値になってしまった時昭子ママがお口でしてくれるけど、昭子ママは相手がいないけどどうしているの?」 昭子「え!私?そ、そ、そうね、それは自分でするしかないわね。」 僕「ふ〜ん、自分で・・・?」
昭子「さ、もう起きないと学校に遅れるわ。ごはんにしましょう。」と昭子さんは絡めていた足をほどき、僕がおっぱいを吸っているのに引き離して立ち上がってキッチンに行ってしまいました。僕は「女性って感じるとどういう風になるのかな〜」と思いながらリビングの方にいきました。

その日学校へ行くと、麻央さんが「ねえ、昨日はごめんね、次はみんなで見せ合いっこしようね。清二君、私たちの裸も見たいでしょう?」 僕「そりゃあそうでしょう、絶対見せてくださいよ、お願いしますよ。」 麻央「うん、その代わりみんな一緒でないと不公平になるから、みんなのスケジュールを合わせてからね。今度の土曜日に誰かの家でしてみようか?」 僕「はい、是非お願いします。僕も女性のあそこって見たことがないので・・・。」 麻央「じゃ、決定だな、土曜日。誰の家がいいかはまたあとでね。」 僕「はい。」
金曜日の放課後、中学生五人が集まって話しました。麻央「明日はさ、誰の家が留守なの?そこに全員集合してこの前の続きをしようよ。うちはさ母親も仕事が休みで家に居るんだよね。誰かママが明日留守の所はないの?」
三年生の朋美さんが「私の家はママが明日隣町の知り合いの家に遊びに行くって言ってたよ、だから私の家でいいよ。」 麻央「よし決定だね、明日は朝9時に朋美の家に集合。みんな朋美の家で勉強をするって言っておいでよ、勉強道具も忘れずにね。」

土曜日の朝食事中に、「ねえ、昭子ママ、今日は朋美さんの家でみんな集まって勉強会をするんだ。だから心配しないでね。お昼までには帰ってくるから。」 昭子「あら、みんな仲良くてよかった。何かお菓子でも持って行く?クッキーがたくさんあったはずよ、みんなで食べるように、ね。」 僕「うん、持って行く。」
僕は途中で麻央さんと合流して9時少し前に朋美さんの家に到着しました。麻央「よう、みんな揃ってる?清二君と一緒に来たよ。」 みんな「おう、そろってるよ。」 僕「昭子先生がこれ皆で食べてって。」とクッキーを差し出しました。
朋美「ありがとう、じゃあ、ジュースを持ってくるね。」とジュースとコップを持ってやってきました。みんなでジュースを飲みクッキーを食べていましたが、麻央「さてそろそろこの前の続きだね。」 みんな「おう〜!」と盛り上がってきました。
コップを片付けてから朋美さんが玄関の鍵を閉めてから、僕も含めみんな一斉に服を脱ぎ始めました。
麻央さんはスタイルがいいのにおっぱいだけが大きくて凄く魅力的です。それにみんなのおっぱいはお椀を伏せたようなまだまだ成長過程なんでしょうね、乳首が小さくて、色もきれいなピンク色をしています。僕が知っているおっぱいはママとか昭子ママだけなので全然形も色も違うので戸惑いました。それにあそこもほとんど毛が生えていなくて縦に筋が見えるだけで不思議な感じでした。
僕はみんなが素裸になってしまうとすぐにおちんちんが反応しはじめグングン大きくカチカチになってきました。
麻央「おお〜大きくなってきたな〜私たちの裸が効果があったみたいね。さてどうする?私たちのあそこを見てみる?」 僕「はい、是非見てみたいです。」 麻央「じゃあさ、こっちに四人並んで座って股を広げて見せてあげようよ。」
四人は僕に向かって座って股を広げM字開脚であそこを見せてくれていますが、僕が寝ころんで一番端の麻央さんのあそこを覗き込んでみていても筋が一本見えているだけで、「あのう、筋しか見えないんですけど何とかなりませんか?」と言うと、麻央さんが「そうか、みんなあそこを指で広げてあげて。」と言ってくれました。
みんなが足の下から両手の指で両側に引っ張って広げてくれました。


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