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山村留学
【熟女/人妻 官能小説】

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同級生たち-1

一週間がたって学校が始まりましたが、昭子さんはその小学校の先生をしているので毎日一緒に登校します。僕は中学、昭子さんは小学校へ、子供が少ないですから同じ校舎を使っています。
中学一年生は僕だけ、二年生が二人、三年生も二人、同じ教室で一人の女の先生が全て見てくれています。その先生も昭子さんと同じ位の歳でもっとボリュームがあって超巨乳です。僕はそのはちきれんばかりの胸を始めて見た時思わず唾を飲み込みました。
初めての授業が終わって昼休み、給食は先生も一緒に六人で食べますが、先生やほかの生徒たちは僕のことをいろいろ聞いてきました。
「どんな所に住んでいるの?」「生徒はたくさんいるの?」「両親は何をしているの?」「なぜ山村留学なんてしたの?」・・・。給食を食べながらいろんなことを聞かれました。僕は適当に返事をして答えていました。

今までの学校と違い生徒の数が圧倒的に少ないのでみんな仲良く過ごせて、僕は毎日楽しく学校に通いみんなと一緒に勉強をしたり遊んだりしていました。
一か月ほどしたころ、お昼休みに三年生の女の子が一人僕のところに来て、麻央「ねえ、私達生まれた時から周りが女ばかりでさ、男の子って全然見たことがないのよね。それで少し教えて欲しいことがあるんだけどちょっと裏に来てくれない。」 僕「はい、なんでしょうか?」 麻央「だからここではいろいろもんだいがあるから向こうの対区間の裏でね。」と僕の手を引いて体育館の裏まで連れて行きました。
そこには二年生と三年生の女の子が集まって待っていて、僕を見て急に黙ってしまいました。麻央「ねえ、清二君、少しお願いがあるのよね。私達みんな女じゃん、男って今まで見たことがないのよ、それでお願いなんだけど男の子の体を見てみたいのよ。ね、おねがいだから、下半身だけでいいからみんなの前で脱いで見せてくれない。一度でいいから見てみたいのよ、私たちとどう違うのか。」
僕「え!ここでですか?」 麻央「うん、だめ?」 「そんな〜もし先生に見つかったら僕が変態扱いされますよ〜嫌ですよ。お願いですよ。」
麻央「じゃあさ、どこか別の場所ならいいの?」 僕「そ、そ、それは・・・。」 麻央「はっきりしなさいよ!」 僕「ぼ、ぼ、僕怖がりだから、そんなに怒らないで下いよ。」 
麻央「じゃあさ、交換条件を出そうか?私たちも裸になってあそこを見せ合いっこするっていうのはどう?」
僕「え!本当ですか?でもここでは・・・。」 麻央「当たり前じゃん、ここで私たちが丸裸になれるわけないじゃん。だから私たちのうちの誰かの家で誰もいないときにしようか。今日は留守の家ってなかった?」
二年生の恵梨香さんが「私んち、今日は誰もいないよ、ママも帰ってくるの遅くなるって言ってたから、夕ご飯作るの頼まれたもん。」 麻央「じゃ、決まりだな、放課後恵梨香んちに集合だ。」 僕「僕、恵梨香さんの家がどこにあるのか知らないんですけど。」
麻央「私が一緒に行くよ。だから昭子先生には友達の家に行くって言っといてよ。」 僕「はい、先生にはそう言っておきます。」

その日の放課後、職員室へ行って昭子先生に、「僕今日は中学の友達の家に行ってから帰ります。」と言うと、昭子「え!誰の家?」 僕「はい、恵梨香さんの家でみんなで遊ぼうって言われて。」 昭子「恵梨香ちゃんのお家ね、あまり遅くならないうちに帰っておいでね。」 僕「はい、夕飯までには帰ります。」

僕は麻央さんと恵梨香さんの家まで歩いて行きました。途中、麻央さんは、「都会って人がたくさんいるんでしょう?それに大きなビルとかもたくさん建っていて、何でもそろっているって。」 僕「はあ、僕はその人が多すぎるのが苦手で・・・。」
麻央「私も人が多いのは苦手、だからこの村が好きよ、自然が身近にあるし、人はみんな優しいし、ただ、なぜか女ばかりなのよね〜ここの村は。」 僕「はあ、不思議ですね。」
麻央「だから君のような留学生は貴重なのよ、うちの母とかも凄く興味をもっているよ、君に。」 僕「え〜!お母さんが?」
麻央「そう、うちの母だけじゃないよ、みんなの母親が君のことを凄く興味を持っているって。だって久しぶりに若い男が来たからみんな興奮しているよ。」
僕「え〜!怖いな〜」 麻央「大丈夫よここの村のおばさんたちはみんな優しいから。さて、恵梨香の家に着いたよ。」
麻央「お〜い、来たぞ〜みんな揃っているか〜」と玄関を入って大声で叫びました。
みんな「こっち、こっち。恵梨香の部屋よ、みんな揃っているよ。」と返事がありましたので、麻央さんと僕はその部屋に行きました。
麻央「おう、みんな揃っているじゃん、ねえ、恵梨香、ジュースないの?喉乾いちゃった。」 恵梨香「うん、みんなの分を持ってくるわ。」とジュースとコップを持ってきてみんなに配りました。
麻央「さて早速始めるか。ねえ、清二君まず君が素裸になってそこに立ってみてよ。」 僕「はあ、僕からですか。」僕は仕方なくみんなの前で服を脱いでいき恥ずかしいので両手であそこを隠しました。
麻央「ほら、隠していたら分からないじゃん、手をどけてよ。」と僕の手を両側から引っ張ってどけてからみんな座り込んでじっと見ています。 麻央「へ〜可愛いね、これがおちんちんか〜そして下に二個ぶら下がっているのが〇玉か〜面白いな〜へ〜」とみんなでぼくのおちんちんを眺めて感心していますが、見られているだけで僕は変な気持ちになってきて、おちんちんが少しづつ力を持ち始め大きくなってきました。
みんな「え〜凄い!どうしたの?だんだん大きくなってくるよ!凄い!こんなになっていくんだ。」と誰かがおちんちんに触ってきたので、僕のおちんちんはますます大きく硬くなってしまい限界まで来ました。
麻央「す、凄い!こ、こんなに変わるんだ!私、想像していたのと全然違うわ!凄い!」


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