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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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三人の女性たちと-5

京子「ねえ、君って面白いね。自分からは女性を口説いたりしないんだ。」 僕「はあ、だって怖いんです。女性だけじゃなくて同じくらいの年頃の人は怖いですから。」
京子「ねえ、裸で抱き合おうよ、私、君に抱かれたい!」 僕「いいんですか?僕みたいな男で。」 京子「うん、ね、抱いて!」
京子さんは自分で服を脱ぎ僕の服も脱がせて二人素裸になって抱き合いました。
京子さんは僕の大好きなおっぱいが大きくてグラマーな体形で抱いていても体が柔らかくて凄く気持がいいです。もちろん僕のおちんちんは嫌でもグングン力を付けてかちかちになってしまいました。
京子「ね、こうしているだけでいいの?したくないの?」 僕「こうしているだけでいいです。おっぱいを吸っていいですか?僕おっぱいフェチなんで。」
京子「いいよ、遠慮なくどうぞ。」僕は京子さんお大きなおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いて、幸せな時を過ごしていました。
僕「あ〜、幸せです、ママのオッパイみたいで・・・。」 京子「ママか、なるほど、君はマザコンなんだ。」
僕「はあ、僕はママが全てです、ママ以外はダメなんです、ママがいないと何もできないんです、ただキャンプ以外では。」
京子「そう、じゃ、ママのおっぱいを吸ってちょうだい。」 僕「うん、ママ、幸せだよ。」 
京子「君、可愛いね、私、君みたいな男の子を探していたのかもしれないな。甘えてくれる子を。大海君、ずっとおっぱいを吸っていていいよ。」
僕「うん、ありがとう、ママ。」僕はおっぱいを吸いながら眠りについてしまいました。

どれくらいの時間が経ったのか、僕は京子さんと裸で抱き合ったまま眠ってしまって気が付いた時、外で梓さんと玲子さんの声が聞こえました。
「二人はどこにいったんだろ?」「私たちが昼寝している間にどこかに行ったんだ。ま、いいか。そのうちに帰ってくるでしょう。」
「キャンプってのんびりできるからいいね、食べて、飲んで、散歩して、時間がたっぷりあるから。」
「そうだね、これからも都会の喧騒を忘れてこようね。」

僕達は出て行くタイミングが分からず二人で抱き合ってじっとしていました。
京子「大海君、君、さっきからカチカチだけど、出さなくていいの?」 僕「はあ、別にいいです。僕、京子さんのおっぱいを吸っているだけで幸せです。」
京子「そう、でも私欲求不満になりそう。あなたのおちんちんが腰に当たるとあそこが疼いて仕方がないわ。ね、あとで一回させてくれる?」
僕「僕でいいんですか?」 京子「うん、君だからいいのかもしれない。」

しばらくすると足音が近づいてきてファスナーがあげられて、
玲子「あら、やっぱり、あなた達そういうことだったの?道理で静かなはずだわ。」
梓「あらあら、ふ〜ん、そういうことか?二人でお楽しみ中ごめんなさい。」とファスナーを降ろしてまた向こうへ行ってしまいました。
しばらくして僕と京子さんは服を着てテントから出て行きました。僕はコーヒーでも入れようと湯を沸かし始めました。
京子「あなた達二人がテントから出てこないから、私達二人は大海君のテントでゆっくりしていただけよ。」
玲子「はいはい、わかってますよ、裸で抱き合っていただけでしょう?仲のいいことで。」
梓「ま、いいじゃない、私たちは昨日いただいたから、今夜は京子が、ね、ごゆっくり。」

僕「あのう、コーヒーが入りましたけど、どうぞ。」と三人にコーヒーの入った紙コップを持って行きました。
梓「大海君、ごめんだけどまた晩御飯も作ってね、お願い。」 僕「はあ、いいですよ。カレーでも炊きましょうか、それにバーベキューですよね。」
梓「うん、お願いね。」 僕「これからカレーを炊いて行きましょう。」と僕はカレーの用意をしてガソリンコンロで肉と野菜を煮込み始めました。
僕が夕飯の用意をし始めると三人の女性はどこかに行ってしまってなかなか帰って来ませんでした。
カレーの材料を煮込みながら、バーベキューの用意をして、僕はベンチに腰掛けコーヒーを飲みながら本を読んでいました。
三人は事務棟に行って冷えたビールを買い込んできたようで、またたくさん缶ビールを抱えて帰って来ました。僕は嫌な予感がして今日はなるべく近づかないようにしようと思いました。

夕方、バーベキュー台に炭を入れて火を起こし、ご飯を炊いてカレーを温めなおして準備しました。
僕「どうぞ出来上がりましたよ、食べ始めてください。僕はカレーをいただきますので。」とカレーをもらって自分のテント近くのテーブルに避難して食べていました。
三人は今日も賑やかに酒宴を始めて焼肉を食べながらビールをたくさん飲んでいるようです。
僕は火の始末が心配だったので彼女たちが一段落するまでは寝ることができないな〜と思いながら待っていました。
かなりの時間飲んで騒いでしていましたが、少しづつトーンが下がってきましたのでそろそろ片づけを手伝いに行くと、
梓「おう、大海君、おつかれ。」と酒臭い息を吐きながら絡みついてきました。
僕「みなさん、大丈夫ですか、火の始末だけはしっかりとしておかないと。」と僕はバーベキュー台の火を始末して後片付けを始めました。
梓さんと玲子さんはふらふらしながらテントの方に歩いて行き、倒れるように中に入っていきました。
京子さんは、「私、今日はあまり飲まなかったから、ね、一緒に寝ようね。」と僕に話しかけてきました。
僕「でも、いいんですか?僕なんかで。」 京子「大海君だからいいのよ。でも、シャワーを浴びていないから・・・。」
僕「事務棟に行けばシャワーがあるはずですけど、一緒に行きましょうか?」 京子「うん。」
僕と京子さんは腕を組んで暗がりの中を懐中電灯の明かりを頼りに事務棟のシャーをーを浴びに行き帰ってきてから、僕のテントに入って二人ともすぐ裸になり抱き合ってキスをしました。


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