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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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三人の女性たちと-6

京子「私、あまり経験がないから・・・。」 僕「はい、ゆっくりしましょう。ただ、テントですから音がまる聞こえなんで、あまり激しくはできないですね。」
京子「優しくしてね。」と彼女はお酒が入っていないときは人が違うほどおしとやかでびっくりしました。
僕は彼女を抱きしめてキスをしてからゆっくり優しく愛撫を始めました。途中から彼女の声が大きくなりそうだったので、彼女の口に彼女の下着を丸めて咥えさせました。
僕は彼女のクリトリスを口にふくみ舌でゆっくり舐め回しました。
京子さんは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とクリトリスへの刺激だけで逝ってしまいました。
僕はゆっくりと体を覆いかぶせて彼女のあそこにカチカチのおちんちんをあてがってゆっくりと押し込んでいきました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と激しく痙攣を起こしてのけぞりあそこに力が入り僕は我慢できずに「あぁ〜!京子さん!出るよ!出る!」と耳元でささやいて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく京子さんの膣の中に精液を吐き出しました。

それから僕たちはまた抱き合ってキスをして、おっぱいを揉みながら乳首を吸わせてもらい眠りにつきました。
次の日の朝、夜が明ける前、京子さん「ねえ、私おトイレに行きたいけどついてきてくれる?」 僕「はい、僕も行きます。」
二人で腕を組んでトイレに行き帰ってきてから、また裸になって抱き合いキスをしてお互いを愛撫し始めました。
京子「あぁ〜!声が出てしまうわ!」とまた今脱いだ下着を口に咥えて悶え始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と悶えて体をよじり始めましたので、僕は京子さんおあそこにカチカチのおちんちんを押し当ててゆっくりと押し込んでいきました。ゆっくりゆっくり出し入れを繰り返し、その感覚を味わいました。
京子さんは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と体を仰け反らせて行ってしまいました。僕もその時「京子さん!出るよ!出る!」と囁き、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と京子さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
その時テントのファスナーがシャーっと上に向かって開けられて、
玲子「あぁ〜、やってら、仲のいいことで、京子、彼凄いでしょ?」 梓「ふ〜ん、朝一頑張ってたんだ、羨ましいな〜」と言って来ました。
僕と京子さんは抱き合ってキスをしてから起き上がり、服を着て、
京子「ごめんなさい、私も味見させてもらったのよ。でも、良かったわ、彼。」
梓「さて、朝ご飯を食べたら片付けて帰らなくちゃね。楽しかったね、またキャンプしようね。」

僕はテントから出て、「適当に何か作りましょうか?」 三人「うん、お願い。」
僕はご飯を炊いてその間に目玉焼きや残った材料で味噌汁を作ったりして出しました。
みんなで食べながら賑やかに話が盛り上がりました。
京子「ごめんね最後まで、私達結局何もしていなかったね。」 玲子「その代わり体で払ったじゃん。ね、大海君。」 梓「次のキャンプの時はもう少し勉強してからにしよね。」
僕「そうですね、もう少し自分たちでできるようになった方が楽しいと思いますよ。」

三人のスマホと僕のスマホでラインのIDを交換して連絡を取ることを約束して、彼女たちは車に荷物を積んで帰っていきました。

しばらくすると帰りの車の中からでしょう京子さんからラインが入りました。
「来週にも二人だけでキャンプをしようよ、ね、楽しみにしているから。」
僕は「はい、どこかまた違うところに行きましょう。」と返事を書いておきました。


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