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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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三人の女性たちと-4

それからは京子さんは僕の腕にしがみ付いて歩くようになり、嫌でもその大きなおっぱいが腕に当たって僕のおちんちんがテントを張ってきました。
なんとなく不自然な歩き方をしながら散歩を続けていると、かなり林の奥まで来ました。
京子「ねえ、キスして。私こんなところでキスしたい。」と僕に抱き着いてキスをしてきました。
京子「君、腰に硬いものが当たっているよ。」 僕「すいません。」 京子「口でしてあげようか?」 僕「いや、いいです。」 京子「ふ〜ん、私では不足なんだ。」 僕「いや、そうではなくて・・・。」 京子「じゃ、本番がしたいの?」 僕「いや、そうではなくて、人が来ますよ、足音が聞こえます。」 京子「なるほど。」
僕達二人はなんとなく不自然に腕を組んで歩いていました。今頃こんな林の中を歩いてくるのは多分それなりの目的を持ってくるんでしょうから、邪魔をしないようにそこから離れていきました。

京子「ねえ、大海君、君はこういう自然が好きなんだ。」 僕「自然が好きというか、ぼ〜っとするのが好きなんです。」
京子「それで一人でキャンプ場に来て、ぼ〜っとしているんだ。ふ〜ん、私もあまり人込みとかは好きじゃないけどね。」
僕「はあ、人が苦手というか、あまり自分から人に話しかけるとかはしませんね。」
京子「だからこっちから話しかけないと答えないんだ。なるほど。面倒なんだ。」
僕「はあ、大体人がこわいんですよね。だから、友達も少ないです。」 京子「だろうね。でも若い女は好きなんだ。」
僕「いや、若い女性は怖いですからね、苦手です。僕の母を含め、おばさんたちは優しいですからね、僕に対して。」
京子「若い女性は、君を襲ったりするからな〜そりゃあ、怖いよね。」 僕「はあ。」
京子「ねえ、私はどう?」 僕「はあ、京子さんは綺麗でグラマーで僕好みですけど・・・。」
京子「そのあとは?」 僕「はあ、お酒が・・・。」 京子「お酒が入ると怖いか。」
僕「はあ、僕下戸なんでお酒とあまり縁がないので・・・。」 京子「なるほど、じゃあ、お酒を飲まないといいわけだ。」 僕「はあ、そうですね。」

いろいろ話をしながら腕を組んでキャンプ場周辺を散歩してテントの近くまで帰ると、梓さんと玲子さんが「どこ行ってたのよ、まさか林の中で・・・。」
京子「そんなわけないじゃん、健全な散歩。」 僕「林の中は涼しくて気持いいですよ。」
僕「コーヒーでも入れましょうか?」と湯を沸かして準備しました。湯が沸くまでの間、僕は取ってきた写真を液晶で確認しながらのんびりとしていました。
湯が沸いたので四人分のコーヒーを入れてみんなに配り、僕は自分のテントのそばのベンチに腰掛けデジカメのデータの整理をしていました。
京子さんが僕の隣に腰かけ、デジカメの液晶を見て、「ふ〜ん、こんな昆虫や、花やコケとか撮って見ているんだ。ふ〜ん。」 
僕「はあ、何時来てもいろいろ変化があるので面白いですよ。」 京子「ふ〜ん、私には分からない趣味だね。普通の風景とかは取らないの?」
僕「いや、撮りますよ、もちろん。」 京子「人物は?」 僕「はあ、あまり撮らないですね。いつも独りなので。」
京子「キャンプに来ていつもぼ〜っとしているだけ?」 僕「はあ、それが好きですね。」 京子「じゃあ、私達みたいなのは苦手なんだ。」
僕「はあ、そうですね、・・・。」 京子「そうか〜迷惑か〜」 僕「いや〜迷惑とかでもないですけど・・・。」
京子「ねえ、例えばよ、私と二人だけでキャンプに来るってどう?」 
僕「はあ、二人だといいかもしれませんね、静かで。」
京子「あの子たちには内緒で、今度二人だけでキャンプに来ようか?私も静かにキャンプがしたいわ。」
僕「はあ、いいですよ、僕はキャンプならいつでも付き合いますよ。道具も全部ありますから、食料だけ買えばいいですからね。」
京子「じゃあ、いつでもいいなら、また連絡してくれる?君の予定を。」 僕「はい。」
京子「君、自転車でしょう?私車持ってるから迎えに行くわ。」 僕「はい。すいません、お願いできれば。」

梓「ねえ、大海君、お昼ご飯もお願い!その代わり三人の美女との食事がもれなく付いてくるから、ね、お願い。」
僕「はあ、別にいいですよ暇ですから。材料は何があります?」 梓「キャンプと言えばカレーか焼きそばだから、その程度しか買っていないけど。」
僕「じゃ、昼は焼きそばにして夜はカレーと焼肉ですかね。」 梓「よろしく〜助かる〜」 京子「じゃ、私が手伝うわ。」
コンロに火をつけ鉄板を乗せて肉、野菜を炒めそばを入れておしまいなんですけどね。
四人で焼きそばを食べてコーヒーを飲んでゆっくりとしていました。

しばらくして梓さんと玲子さんは、「昼寝でもするわ。」テントの中に入ってしまい、しばらくごそごそしていましたが、静かになってしまいました。
京子「レズっているのよ。彼女たちもともとそう言う仲だから。私もそうだけどね、でもやっぱり男の方がいいわよね。」と僕が座っているベンチに来て隣に座り腕を取って体を引っ付けてきました。僕「はあ、そうですか。」
京子「ねえ、テントの中で昼寝しようよ。私朝の散歩のときに林の中でしてくれると思っていたのに・・・。期待していたのよ。」 僕「え!僕、・・・。いいんですか?僕みたいな男で。」
京子「君だからいいのかもね、なぜか安心するの。ね、しなくてもいいから、一緒に横になろうよ。」 僕「はあ。」僕と京子さんは僕のテントに行って横になり昼寝をすることにしました。
テントの中に入ってファスナーを閉めると京子さんはすぐに僕にキスをして抱き着いてきました。


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