共同キャンプ-3
三人がそれぞれ「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声をあげながら激しく腰を動かし快感を味わっていましたが、亮子さんが一番先に、
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と体を反らせ逝ってしまいました。僕はすぐに直美さんを押し倒してあそこに愛液に濡れたままのおちんちんを突っ込んで出し入れを始めました。
僕と直美さんはお互いに、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と声を殺して感じていましたが、直美さんが、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と痙攣を起こして逝ってしまい、ぼくも、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく直美さんの膣に精液を吐き出しました。
亮子「今夜も気持ちよかったわ〜ぐっすり眠れそう。」 直美「あぁ〜、本当に大海君おおちんちんは堪らないわ。私、癖になりそう。」
三人でまた裸で抱き合って眠りました。朝早く鳥の声で目が覚めた時、両側には二人の女性が裸で眠っていましたので、僕は亮子さんのおっぱいに吸い付き揉んで楽しんでいました。後ろの直美さんも目が覚めたのか抱き着いてきて僕の背中に胸を押し付けてきました。僕は至福の時を過ごしていました。
そして直美さんは僕の朝立ちでカチカチになっているおちんちんを手で扱き弄び始めました。
僕は少しづつ高まってくる自分を感じて、直美さんの方に向きを変え直美さんに抱き着いてキスをして股を広げおちんちんを一気に押し込み激しく動かし始めました。
直美さんは慌てて下着を口に咥えて声が出るのを我慢していて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなりながら快感に耐えていました。
僕が激しく腰を動かしていると、直美さんは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」と逝ってしまいました。
僕はすぐに隣で裸で寝ている涼子さんの股を開いてあそこに一気に突っ込んで激しく出し入れを始めました。
亮子さんも慌てて自分の下着を口に咥えて唸り声を上げ始め、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」と体を反らして逝ってしまい、僕も「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の精液を激しく亮子さんの膣の中に吐き出しました。
亮子「大海君、朝から激しいわね、私もう体がガタガタよ。」 直美「私ももうダメ、クタクタになっちゃった。」 僕「じゃあ、僕が朝食準備します。」 二人「元気ね〜お願い。」
僕は服を着て裸の二人をテントに残し、ご飯を炊いたりサラダを作ったり、ハムエッグを焼いたりしました。
丁度出来上がるころ二人がゴソゴソ起き上がってきて、「ふ〜、朝の空気は気持ちがいいね、それに朝ご飯もできてるし、最高!」と笑いながら言ってご飯を食べ始めました。
食後のコーヒーを飲みながらまったりとした時間を過ごしていました。
こんな感じで彼女たちとの共同キャンプは4日間続いていきました。
今日でお別れという日の朝、いつものように目覚めのセックスを終えて三人で裸のまま抱き合いながら、
直美「ねえ、大海君、私達もうお別れよ、私寂しいわ。このままお別れなんて・・・。」
亮子「私もこのままお別れなんて絶対いやよ。ねえ、大海君、なんとかまた会えないかしら。」
僕「はあ、僕、連休の日はキャンプばかりしているのでいつでも連絡してもらえればキャンプ場で和えますけど・・・。」
直美「キャンプとかじゃなくて、普段から会いたいってことよ。簡単に言えば彼氏。」亮子「そうそう、彼氏。」
僕「え!彼氏ですか?だって、お二人ですよ?どちらかじゃなくて?」
直美「う〜ん、難しいなあ、私達レズ仲間だし、彼女とは離れたくないし・・・。だから私達二人の彼氏。どう?」
僕「は?二人と一緒に付き合えってことですか?僕まだ高二ですよ。まだ受験とかもあるし・・・。だって、家だって遠いんじゃないですか?」
直美「だから、ね、いいじゃない、付き合おうよ、私達セットで二人一度に楽しめるよ。家が離れていたってさ、電車か車だとすぐじゃん。」
亮子「よし!決まった、これからは私達彼氏、彼女だ。さ、ラインのID交換しとこうよ。ね、デートの約束とかさしようよ。連絡を取るときは必ずグループでやれば秘密なく付き合えるじゃん、ね。」
僕「はあ、分かりました、僕今まで女性と付き合ったことがないので・・・。」
亮子「私たちが全て決めるから任せておいて。ね、君は体一つで来てくれればいいんだから。ねえ、直美。」
直美「そうそう、体一つで・・・。楽しみ!」
と二人は僕に抱き着いてキスをしてきました。