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幸せな母子
【母子相姦 官能小説】

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子供たちの成長-2

その時、絋ちゃんが、
「春樹、お母さんあそこの毛を剃ったんだよ、あそこがよく見えるようになったからお前も見せてもらったら?」と言いましたので、
春ちゃんが、「え!お母さん!本当?見せて見せて!」と叫びましたので、
私は、「いいよ、こっちにおいで。」とソファーに腰かけM字開脚で座り、指であそこを開いて見せてあげました。
「へ〜、凄いね、お母さん!可愛いよ!お母さんのあそこ!」と少しずつ顔を近づけてじっと見ていました。
そのうちに「ここはなに?」と指を膣の中に入れてかき回し始めましたので、私は、
「あぁ〜!やめて!やめて!ダメ!ダメ!そこはダメ!」と必死で逃げようとしましたが、両肩を絋ちゃんが抑えて逃げられなくして、両方の太ももを春ちゃんが抱え込むようにしてしまいました。
そして顔をあそこに近づけクリトリスに吸い付き舌でもてあそび始めました。
指では相変わらず膣の中をかき回していましたので、私は逃げることもできず、
「ひぃ〜!ひぃ〜!ひぃ〜!ひぃ〜!やめて〜!ひぃ〜!ひぃ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と全身が痙攣しそして脱力してしまいました。
女性が逝ってしまうのを始めて見た子供たちはびっくりしたようで、
「お母さん!どうしたの?大丈夫?お母さん!大丈夫?」とうろたえていました。
「はぁ、はぁ、はぁ、大丈夫よ、大丈夫。あなたたちがお母さんをおもちゃにするから!感じてしまって!自分を忘れてしまったのよ!本当に!もう!絶対やめてよ!」
「ごめんよ、お母さん!僕が悪いんだ!ごめんよ!お母さん!」と春ちゃんが泣きながら私に抱き着き口づけをしてきました。
「いいのよ、いいの!お母さん、久しぶりに感じてしまったから、びっくりしただけよ。いいのよ、春ちゃん!いいの!春ちゃんが悪いわけじゃないの!お母さんが悪いの!」
と口づけして舌を春ちゃんの口の中に入れてかき回しました。
「お母さん、ごめんね。僕も調子に乗っちゃった。ごめん。」と絋ちゃんも私に抱き着き三人で抱き合ってそのまま床に横になってしまいました。
私は胸をはだけて二人に胸を揉ませ二人の頭をなでながら、
「あぁ〜!二人とも愛してるわ!私の大事な大事な子供たち!愛してるわ!」と言いました。
「僕も愛してる、お母さん!」と二人が抱き着いて口をそろえて言ってくれました。
「ねえ、そろそろ口でしてあげようか?」と私が言うと、二人が「うん!」と返事をして寝室に向かいました。
最初は絋ちゃんが仰向けに寝て立派になって立ち上がっている竿を綿日が覆いかぶさるようにして口に咥え扱いていきました。
その間春ちゃんは横で見ていましたが、いつの間にか素裸になって私の後ろから覆いかぶさり両手で私の胸を揉み始めました。
私の腰のあたりには春ちゃんの竿が押し付けられ腰を動かしてきています。
口から絋ちゃんの竿を吐き出し「どうしたの春ちゃん、もう少し待ってね。」と言うと、
「もう待てない!お母さん!お母さん!」と腰を動かして竿を私の体に擦りつけています。そしてしばらく腰を動かしていると
「あぁ〜!あぁ〜!お母さん!あぁ〜!お母さん!」と叫んで私の口に無理やり竿を押し込んできて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と射精してしまいました。
私はびっくりしましたが、一滴も溢すことなくゴクンと飲み干し、
「ねえ、どうしたの?春ちゃん!どうしたの?」
「うん、ごめんなさい、さっきお母さんのあそこ見ちゃったから変になっちゃった。」
「仕方がない子、もう大丈夫?可愛い子ね!お兄ちゃん先にするからね。」
絋ちゃんの竿をまた咥えて一生懸命扱きました。しばらくすると、
「お母さん!あぁ〜!出るよ!出る!」と叫びドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を口に吐き出しました。
「お母さん!気持ちよかったよ!ねえ、お母さんも気持ちよくなりたくないの?」
「う、うん、私はいいのよ、あなたたちが気持ちよくなって喜んでくれればそれでいいの。さ、春ちゃん、どうする?口でしようか?」
「うん、またしてくれるの?」「もちろんよ!」
春ちゃんは仰向けに寝てさっき出したばかりだけどまだカチカチの竿を立てて待っています。
私はその上に顔をかぶせて口に含み顔を上下させ始めました。
絋ちゃんは素裸でさっきの春ちゃんのように、私の背中に覆いかぶさり腰の竿を私の腰のあたりに擦りつけて動かしています。それからしばらくして、私のパジャマのズボンと下着を脱がせにかかり私の下半身をむき出しにしてしまいました。
そして私の両足をもって広げあそこを見て何かしようと企んでいるようです。
私は春ちゃんの竿を口から吐き出し
「ね、私はいいから、ね、何もしないでね!」と言いましたが、絋ちゃんは私のあそこに口を着けて舐め始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!やめて!ね、やめて!あぁ〜!私ダメになるから!やめて〜〜!!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝ってしまいました。
「お母さん!気持ちよかった?お母さん!逝く時の顔可愛いね!僕、お母さんが大好き!」とまたあそこに口を着け舐めてきました。
私は春ちゃんの腰に抱き着き菱にあそこから来る快感に耐えていましたが、もうすぐそこにまた限界がやってきました。
「ダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と全身が痙攣をおこしそのあと脱力していきました。
「はぁ、はぁ、はぁ、もうダメ!もうダメ!私ダメになる!」と春ちゃんの腰に抱き着き竿を口に咥え扱いていきました。
しばらく扱いていると春ちゃんが「お母さん出るよ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と口の中に精液を発射してきました。
「お母さん、ありがとう、気持ちよかったよ、愛してる」と私を抱きしめて口づけしてくれました。
その後三人で裸のまま朝まで寝てしまいました。


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