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「短編集『O嬢の館』の女たち」
【SM 官能小説】

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第二話 『国会議員の妻・美沙(M225)の潮噴き』-7

(5)
 わたくしはいつの間にか体勢をクルッと仰向けに変えられ、天井から鎖で両脚を吊られるV字開脚にされていました。

「あ、ああっ。もっと下さいっ。美沙の……糞ババアの淫乱マゾマンコに」
 わたくしの割れ目にニキビ面の熱くてデカいオチンポの先が当たっていたんです。ニキビ面は驚くほどデカくて長いオチンポの持ち主でした。

 変質的で粘着質な嗜虐性向のカリアゲも凄く素敵です。安部という名前でした。精力絶倫なデカいオチンポを持ったニキビ面も凄く素敵なんです。佐藤と名乗っていました。なぜか二人とも総理だった方の名前と一緒です。

「ゲヘヘッ……このババアは、一体何十回イッたらギブアップすんだろ?」
 ニキビ面の佐藤君はもう2度も、わたくしの膣奥に臭いザーメンを噴き出していたんです。カリアゲの安部君は一度だけで十分満足したようでした。

 わたくしは……数限りなく絶頂の山を越えて、痴呆のように喘ぎ狂っていました。子宮を突き上げる若者の硬いオチンポに、ポルチオ逝きしていたんです。限界なんてないんです。淫らな欲情の底無し沼に入り込んでいたんです。

 ババア、糞ババアと言われるのも、わたくしの議員の美人妻のプライドを粉々に砕いてくれる媚薬になっていました。ババアと呼ばれる度に、子宮に響くんです。

 すでに一時間半が経っていました。
 もう30分しか残り時間が無いんです。わたくしは底無しの淫乱です。

「お願いっ……もう時間が無いの。早く、奥まで挿れてっ。佐藤君のオチンポッ」
 ズキズキする子宮の疼きが止まらないのです。
 わたくしは口唇にも極太のディルドを両手で持って咥えていたんです。咽喉の奥まで突っ込みながら、あさましいジュボジュボという音を立てているんです。

「まだ挿れて欲しいってか……だったら、ババアが指でクリを弄って、オナるところを見せろよ」
 佐藤君はぶっといオチンポの亀頭部分を挿れただけで、ストロークをしないで淫乱熟女のオマンコを焦らすんです。

「ああっ、わ、分かったわ……だ、だから早く奥に、下さいっ」
 わたくしは咽喉に刺さっていたディルドを吐き出し、両手を壁の穴から出して、自分のベトベトになっている恥毛の下に指を這わせたんです。

 佐藤君の熱い肉棒にも触れたんです。思わず握り絞めていました。片方の手ではジンジンしているクリを大胆に弄りまわしていたんです。

 ズズドーンと子宮に響く一撃が、脳を灼き焦がすんです。
 わたくしはこんな凄い絶倫のオチンポ、初めてでした。膣奥が壊れてしまうような凄い衝撃を一時間以上もぶつけてくるんです。

「おばさんは、美沙糞ババアだな……」
 佐藤君のストロークに併せて、安部君がわたくしのヘソと恥毛の真ん中あたりの下腹に電気マッサージ器の頭部をメリ込ませてきました。

「ああっ。ギギギャアアッ……ダ、ダメーッ」
 オチンポの衝撃と電マの震動が子宮を直撃してきたんです。ポルチオが悲鳴を上げて喜悦のマグマを噴き上げるんです。

 勃起しているクリを自分で弄っている鋭い快感も加わるんです。臭いトランクスを頭から被ったままでした。議員の妻とは思えない破廉恥な姿にも酔っているんです。


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