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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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智美と-1

出社すると何時もの様にパソコンを立ち上げ、渡部は画面を見ながら
動かなかった、目から涙を落とすとハンカチで涙を拭き
何時もの様にキーボードを叩き始め 
そんな渡部を智美は見つめていた 前田が木城を連れて来て
総務へ配属と紹介した 
本来営業への配属予定が、2名欠員した、
総務は早急な補充を必要としていた為
経験の有る木城が配属され 住まいは渡部の元アパートに入居した
木城が席に座り渡部に 家財道具が残されていて助かったと礼を述べ

高木から明るい声で電話が入り 金曜有難う夜嫁さん抱いたら
夕飯酒出て来たと笑い 新しい車のカタログ身に来いと誘われた
退社時間に成り渡部が橋本に帰ろうと声を掛け 
嬉しそうに返事をして、更衣室から大きなキャリーを引き
渡部の後を付いていく姿に 課員達が不思議そうに見ていた 
車に乗り込み食事するか?、と智美を見ると嬉しそうにはいと
シートベルトを締め  ホテルの駐車場へ車を入れると智美は
「和也さんここ高いよ」と呟いた 
「良いよ行こう」とレストランに入りディナーをオーダーする
津田の姿はレストランには無かった 会計をと思い伝票を確認して
渡部は高いな余りここには無理だなと、思いながら自分のカードで会計し
智美を部屋に 和也さんこんな広い処に住んでたのと驚いたように言い 
キャリーを空いた部屋に置き ここ智美ちゃんの部屋ね
寝室に使ってと言うと、ヤダと抱き着いて来た 
一緒じゃなきゃ嫌だと手を背中に回して首を振る
顔を上げさせ唇を合わせ舌を絡ませてきた
「えへ」と笑いながら渡部のズボンを降ろし渡部の猛った物に
唇をかぶせ顔を前後し 渡部が教えた事を思い出すように口を舌を動かす
体を引き上げ裸にしてベッドへ横たえ、腕に頭を乗せ抱き寄せ 
顔を寄せ舌を入れ絡ませてきた 智美を抱き頭の上に置いた
クリームを指先に着け智美のバギナに塗り込み 
胸の愛撫を始め、舌を絡ませ胸に唇を這わせ 乳首を含んでいると 
智美が足を動かし
「和也さん暖かいの智美に頂戴と」耳元で囁く 

「まだ痛いかも」と渡部が言うと

「我慢するから暖かいの」と首に回した手に力を込め囁いた
体を変え強張りを膣に合わせ動かす 
膣が濡れ渡部の物を差し込むと 智美が腰を合わせ飲み込まれて行く

「気持ち良い和也さんのが解る いっぱい欲しい」と渡部に手を差し伸べ
渡部を引き付け渡部の胸が乳房の形を変え
腰を動かし始めると 智美は目をとじ息を荒げ始めた 
智美の腰が渡部の動きに合わせ動く 足が大きく開き渡部の腰に擦りつけられ
渡部の腰からうずきが上がり始め 腰を掴み膣奥へ吐精が始まった 
智美は膣に流し込まれる度目を固く閉じ 顎を軽く動かし渡部の体を抱き寄せ 
智美の呼吸に合わせ肉茎が膣に握られ 智美の中で力を失った処で 
頭を腕に乗せ天井を向いた
智美は渡部の胸に顔をのせ
「和也さん暖かいの気持ちよかった」と渡部の物を握りながら言う 
顔が渡部の力の無く成った物に降りて行き 咥え舌で綺麗にしていく
智美の口の中を渡部の物が占め始めると 顔の動きを大きくし
音を立てて吸い込み始めた 渡部が智美の腰に手を当てると渡部にまたがり
肉茎を膣に当て動かし沈めて行く渡部の腹に手を当て腰をゆっくり動かし始め
和也さんの気持ち良いと出し入れを繰り返し 深く飲み込むと息を飲み腰を上げ息を吐く 
腰に手を当て動きを早くさせると頭を振り始めやだやだと声を出す
抱き寄せ舌を絡ませながら腰を早く動かすと智美が顔を上げた膣深く吐精すると 
上げた顔が前後する 智美は渡部の物が体に流し込まれるのを体を動かさず
受け止めていた 体を離し渡部の腕に頭を乗せ和也さんと渡部を見る
渡部が優しい目で見ると顔を胸に押し付け痛くなかった気持ちよかったと 
目を閉じ頭を乗せて来た智美の足の間から渡部の物が流れ落ちていた
「ずっと一緒?」と渡部に顔を向け渡部が頷くと
「一緒と」渡部の物を掴みながら眠り始めた
渡部は体を起こし窓際の机に向かいパソコンを開き昭則の残した書籍一覧を見ていた 
智美が起き上がり渡部の首に手を回しお風呂と甘えた声で言う
浴室に入り湯を貯め智美を洗い始め 
智美は体がソープにまみれると渡部に抱き着き和也さん気持ち良いと体を動かし始めた 和也の物が大きく成ると腰を落とし唇をかぶせ顔を前後させ 
浴槽に手を付かせ渡部は智美の膣に合わせ差し込んだ「痛いと」呟く
渡部はそっと体を離し浴槽に智美を連れ入った 
智美の背中を胸に宛て智美を抱き浴槽に寄りかかる 智美が頭を渡部の肩に乗せ
さっきは痛くなかったのに 暖かいの欲しかったと手を後ろに伸ばし
渡部の物を掴む 「後でと」渡部が智美の耳を噛む智美の肩がすくみ
声を上げ体を震わせた 渡部がうなじから耳もとへ唇を這わせ
智美の口からため息が漏れ 乳首とバギナに手を回しゆっくり愛撫する
目を閉じ渡部の愛撫に息を荒げ委ねていた 智美の額の汗が流れるのを見て
浴槽からベッドへ智美を横たえクリームを膣に塗り舌を絡ませ胸の愛撫を始めた
智美の呼吸が速く成り足が動くのを見て渡部は猛った物を智美の中に差し込み
腰を動かした 智美は膝を曲げ足をベッドに着け腰を動かし渡部の動きに合わせる
息が荒く成り目が薄く開く 渡部の腰から智美の中に吐精が始まった
智美は体に受けた時あっと声を出し腰を押し付け顔を横に向け荒い息を繰り返した
智美の中で力を失うまで渡部は智美の体を抱きしめ 
静かに体を離すと智美の膣を綺麗にし智美の頭を抱く
智美が渡部の腕をつかみ私エッチかな?渡部を見た 「何で?」と聞くと
和也さんと土曜が初めてだったのに今日凄く気持ちいい
もっとしたいって「えっちだよね」と照れた様に言った
渡部は髪をなで智美は渡部に抱き着き眠りに入って行った


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