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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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昭則との夜の営み-1

おっぱいに出した人があれを私の口に着けて入れようとしながら言ったの 
名前はって紗季ですって答えたら紗季ちゃん生きて居たいって聞くの
私死にたいって思ってたのに首振ったら 
オジサンたちの言うこと聞けば明日帰すってでも言うこと聞かないと
建物の裏に穴掘って埋めるって言われて 
聞きますって言ったのそしたら口の中に入れて舐めろって言うの 
舌使えとか奥まで咥えろとか言われた通りにしてたら口に出されて
飲めって飲まされて 縛られた手足解いて裸にされたの写真撮ってた人の
咥えさせてたら私のお尻に何か液体掛けてお尻の穴動かされてどうだって
声掛けてて口から抜いてお尻の穴に入れてきて 
痛いって言ってたら私の足を大きく開くの足の間にあれが一番大きかった人が
入れて来て動かされて 気絶したの気が付いたらお尻とあそこでバイブが動いてて
痛くて気持ち悪かった 三人は私を見ながらビール飲んでたその後裸の写真いっぱい撮られた 
座ってあそこ開いてとかそのままで咥えろとか男の人に入れられながら咥ろとか お尻とあそこにいっぱい出されて 足開かされて足の間から流れているのとか言われた通り何も考えないで
男の人の体に入れたり咥えたりしてた 朝お日様上がったら三人お尻とかあそこに出して 
三人座ってるのを舐めさせられたらそこに寝ろって言うから横に成ったら
おしっこをみんなで私に掛けて 笑いながら車で出て行って静かに成ったの 
私天井見てたずっと何も考えられなかったセーラー服探してスカート汚れてたけど
下着は着れないから裸で着て鞄持って家に帰ったの 家が見えたら母が走って来て何も
言わないでお風呂に連れて行ってくれて 湯貯めながらシャワー掛けてくれて体を
手で洗ってくれて 母が私を抱いて貴方悪くないのよって何回も言われて
私母に抱き着いて泣いたの私が泣き止んだらお風呂に一緒に入って呉れて母の膝に抱かれてまた泣いた  両親何も聞かなかったお風呂から出たら病院連れて行かれて
あそこの検査と洗ってくれて薬塗られたは 
母が先生と何か話していて警察って言葉に母が手を振りながら首振って頭下げてた
私一週間位部屋にいたかな 母に美容院に連れて行ってもらって髪切ったのここまで伸ばしてたの 胸の当たりを押さえる
夏休み勉強する気無かったな机に向かっても座ると思い出して鉛筆握りしめていた 
集中できなかった受験どうでも良いと思えた 生きててもしょうがないって思ってた 
死のうかなって思った時 母が私の部屋に入って座って 母何も言わないから母を見たら泣いていて 生きていて呉れて有難うって言って出て行って 
母の目見たら生きなきゃいけない結婚出来ないけど働いて両親喜ばそう
思ったら勉強始められて 二学期始まっても誰も何も言われなかった 
髪切ったの聞かれた位大学に入った時 昭則さん見て好きに成ったけど私には関係ない
きっと素敵なお嫁さんが隣にいるんだろうと思って  昭則さん何時も誘ってくれたけど
私は無理と思っていた 美園が橋渡し掛けて貴方と初めて話した時本当に嬉しかった 
貴方に結婚申し込まれた時言えなかった 貴方を琴音を愛してるから 
黙ってこのままで居れば幸せに成るそう思ってた 
初めての夜キスした時琴音がお腹に入るまで昭則さんと抱き合うと夏休みの事が目に浮かぶの 
胸を触られてもあそこを触られても昭則さんの舌が私のところに入ってくる時も
頭から離れなかった琴音がお腹で動いたとき幸せだった 貴方の子を産めるってすごく幸せだった 生まれてからあなたと夜を始めたら気持ちよく成って
忘れたのかな良かったと思って あの時の事が気持ちよく思え初めて
レイプの映画とか見ると自分がされて気持ちよいって 変に思えるようになって
入れられながらお腹に乗せられてお尻に入れられたら今されたら気持ち良いと思う事有るの 
可笑しいでしょう?私 離婚してください
琴音をこんな私では育てられません頭を下げ紗季は嗚咽を始めた 
昭則は紗季を見つめ「離婚したいの?」小さく聞いた
紗季が首を振る昭則が言葉を探し
俺の友人でビデオ屋やってるのが居るんだ 
個人だから何時の間にかアダルトだけに成ってこれも 
バイブを取り上げ奴の知恵なんだ 紗季が顔を上げた
奴に聞いたんだどんなの売れるの返事早かった解らんって 
人間深いこの仕事して なんなのだろうと思うと奴が漏らしてた
奴は嫁さん不倫して許せなくて離婚したんだ 
それで仕事辞めてビデオ屋やり始めたら 
違う考えが有る事を知ったって言ってた
自分の奥さんが人に抱かれるの見たい人間も居る 
友達同士で夫婦交換する人も居る 
大きい大人がおしめして喜んだり 汚い事を喜ぶ人も
色々だ俺も離婚する前に知ってたら離婚しなかったかもしれないと
本当に寂しそうに話すんだ 奴それでも離婚したろうな性格的に
紗季と私が家庭内離婚で話しをしない夫婦なら 
私は直ぐに離婚する紗季が僕を愛して無いことだから 
小さな子供にとって親の言葉より家の中の空気の方が大事だと思う
どう繕っても子供は敏感に感じ取り心を痛める 
琴音に取って良いことで無いからね
紗季は私の事愛してないのか? 紗季が首を振る 
紗季の性癖だと思えば良い僕が手伝うよ紗季が気持ち良ければ幾らでも 
夫婦なんだから他人は関係無いでしょ
紗季は慟哭を上げ昭則に抱き着いて来た 
その夜初めて紗季は裸で昭則の胸に顔を乗せ眠りに付いた
二人の夜は特に変わらなっかったが 
紗季の嫌がキーワードとなり嫌と言葉の出た夜は昭則はバイブを
紗季の膣や黄門に差し込み 紗季の悶える姿に
昭則の心は小さな傷に蓋をするように紗季を抱きしめていた 
紗季の病状が悪化し昭則が病床に座った時紗季が涙を流し
有難う琴音お願いと昭則の
手を握り息を引き取った悲しみを和也は受け取っていた


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