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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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婚約-1

火曜前田の前に渡部は智美を連れ立った前田が顔を上げ
二人交際を始め一緒に成ると渡部が言うと 智美と前田が驚いたような顔をして見た
公私混同だけするなよ前田は言いながら書類に目を落とした 
智美は目を輝かせながら何か言いたげなのを席に戻るよう促し 
昼休み智美が

「和也さんさっきの本当ですか?」と顔を覗き込んで来た 渡部が智美を優しい目で見つめ

「いやかい?」と聞くと首を振り 

「有難うございます宜しくお願いします」と頭を下げ
渡部の話はその日のうちに会社の中に広まった
渡部と付き合いたいと思っていた女子社員と智美と付き合いたいと願ってた男子社員は落胆した

退社時間に成り渡部が街中に車を走らせ 智美が私ご飯作ります外食ばっかりだと
勿体ないと主婦の片鱗を見せ 車を止めジュエリーショップへ入り預かり証を出した 
智美は嬉しそうに後ろを付いて来て預かり証を出したのを不思議な顔で見ていた
店にはカップルが指輪を検討している
係が三つの小箱をカウンターに置きこちらが婚約指輪ですと箱を開け 
そこには一カラットの立爪のダイヤモンドが店内の灯りを取り込み輝いていた
智美ちゃん後ろに居た智美に声を掛け 智美が横に立つと智美の手を取り指輪をはめ
智美の指の上でダイヤが煌めき 

「奥さんに成るね」渡部が言うと 首を何度も縦に振り涙を浮かべ始めた 
店員がおめでとうございますと声を掛け指輪を見ていたカップルが渡部たちを見ながら拍手をして来る 渡部はハンカチを智美に渡すと受け取り涙を拭いた 

「これ会社に付けていけない 明日だけ良いかな?」
智美は指輪を見ながら呟いた

本屋に足を運び何冊かの書籍を購入すると
食事を取り自宅へと向かった 自宅に入ると渡部は買って来た専門書を読みだす 
智美はソファーに座り渡部を見ながら足を動かしていた

智美が声を掛けて来た

「和也さんつまらない智美とお話ししよう」 和也は智美に

「一年だけ時間欲しい帰ったら10時まで本読ませて
 土曜午前中だけで言いからと」 

「夜は?」智美が聞いて来た

「夜はいっしょだよ」と答えると
一年我慢するとソファーに座り本を読みだした
10時に成ると渡部の首に手を回し10時に成ったと体をゆする 
お風呂入るかと聞くと溜めて有るから入ろうと渡部を引っ張り浴室へ
裸に成りシャワーを掛け合い浴槽に体を沈めると智美が舌を絡ませてくる 
渡部の猛った物に手を回し帰ったら暖かいの貰おうと思ってたのにと握りしめ
浴槽の中で動かしながら舌を絡めあう 
渡部が智美の膣に手の平を当てると足を開き手の動きを助け
智美の膣からぬめりが出始め小さなお豆が少し大きく成って来た
ゆっくり愛撫すると息を荒げ渡部の手に腰を押し付け動かす 
渡部の肩に顔を乗せ時折顔を上げ 智美の額に汗を見てベッドへ運び横たえ
クリームを膣に塗り膣の中を指で蹂躙し始めると 
智美は目を閉じ渡部の首に手を回し喘ぎ始めた 
智美の足が動き始め和也さん欲しいと訴えて来た
渡部は抱きしめながら手を使い智美の膣に合わせ腰を入れた 
智美に飲み込まれる時 智美の目が固く閉じられ口元が笑う
腰を動かし始め 足が大きく開き腰の動きに腰を合わせ声を上げ始め 
深く差し込んだ時 膣が渡部の物を飲み込むように蠕動する渡部は膣の動きに
合わせ深く差し込み吐精した 
智美の体が伸び渡部の注がれるものを受け止め 吐精が終わり静かに成ると
体をベッドに投げ出した 渡部は智美の呼吸が落ち着き智美の中で力を失うまで
智美に覆いかぶさっていた 
体を離し腕枕をすると渡部に抱き着き

「暖かいの当たるとあそこが上がって行くの 智美 記憶無く成って行くの
 変なの」 渡部の胸の上に顔を乗せながら言った 

「いっぱい暖かいの欲しい」と渡部の物を掴む 

「和也さん机 空いてる部屋にしません?私も台所も綺麗にしたいし
 和也さんの本読む邪魔したくないから」 
智美が和也の物を握り上下させながら言って来た 
和也が明日動かそうと言うと はいと咥えながら顔を上下させ始め 
渡部の上にまたがり手で掴みながら膣に目を閉じながら合わせ腰を落とす 
目を笑いながら開け腰を動かし始め 目を固く閉じ
体に入る異物を味わうように腰を回す 
渡部の物が膣の中を蹂躙しても痛そうな表情には成らなく成った
深く飲み込むとき顔が喜びの表情を浮かべ
渡部は智美の表情を優しく見守り体を変え差し込んだまま智美を下にして
腰を動かし始め 智美が足を大きく開き膣を押し付け渡部の物を深く飲み込もうとする
渡部が放った智美の体が反り声が出た 
渡部を抱きしめようと渡部の体に手を回し腰を渡部の吐精に合わせ腰が痙攣する 
智美の息が落ち着き始めると渡部の物を膣が握るのを繰り返す 
力を失った処で体を離し智美の股間をきれいにし智美の頭を腕に乗せ
智美は頭を乗せたまま呼吸を整えていた
ほの暗いベッドの上に智美の全裸が浮かぶ 
体に合わせた乳房に薄桃色の乳首が呼吸に合わせ上下していた
智美の柔毛は膣に向かい伸びているが膣を飾る様に立ての筋の上までで止まっていた 
智美の膣は僅かに開き小さな突起が見え 
智美が体を渡部の上に乗せ腰に力入らないと甘え声で言う
渡部が抱き寄せると胸に顔を乗せ寝息を立てだした
部屋の電気を落とし渡部も眠りに落ちて行った・・・


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