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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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-1

香織が話始めた 

先週の日曜に毛を剃られたの響に 大好きな響が剃りたいって言うから
お風呂で剃って貰ったの響ホストなんだ 余り売れないから私応援してるの 
響と会ったの半年前友達に誘われて行った時 話してて名古屋から来たばかりだから
まだ見習いって 寂しそうに話すの聞いてまた来るねって言ったの 
次の週行ったら凄く喜んで呉れてライン交換したの

東京に来て知り合いも居ない時私に合って嬉しかったって言ってくれて 
お金使わないでって 気を使って呉れて
週1回5000円使うなら 来て少しの時間居て3000円で終わらせて
2回来て会いたいからって言われて毎週行ったわ 響喜んで呉れて
毎日でも会いたい 一緒に居たい好きだってライン呉れて 
お客さん沢山居るけど 香織は別って言われて嬉しかった 

もう少しでトップ3位に入れるって聞いたら応援したくなって毎日いく様に成ったの 
仕事してても響の事考えていたっけ 寝不足で仕事でミスして
怒られてても響の事考えてた ディズニーランド行った時楽しかったな
響かっこ良いから腕組んで歩いたとき幸せだった

響と横浜に行った時中華街でお昼して夜お泊りしたの 
横浜の広い部屋のホテルで響言って呉れたの 
香織と初めては大きな部屋でと決めてたって

嬉しくて嬉しくて私泣いちゃった その日響何回も私の中に出してくれた 
大丈夫な日選んでデートしたから体に響の出されるの感じて幸せだったわ 

それから毎日通う様に成って 休みの日は響の部屋何時も裸で居たな
響喜ぶから痛かったけどお尻にも受け入れたわ響平日休みだから有給使ってたの

有給無く成ったら 後は欠勤して響の部屋へ行ってた何時でも傍に居たいと
思ってた先月響が私の借金200万有るって済まなそうに話して泣くの

私貯金全部使って 足りなく成ってクレジットで100万ぐらい借りていて 
響応援したいから響に恥かしい思いさせたく無いから

今月の初めに響に有ったら仕事変えろって言うのデリヘルなら1か月
50万は稼げる知り合いがビデオやってるから出演しろって言うの

嫌だって言ったら 響頭下げて泣くんだよ ごめんお前好きだから
借金返して一緒に成たかったって 聞いたら涙出て やるって言ったの

先週響の部屋に行ったら友達の健君が居て紹介されて一緒に飲んでたら
響キスして胸もんで来たの健君居るから嫌だって言ったら親友だから気にしない
言いながら服脱がして胸触るのパンツも脱がされてパンティだけにされて 
健君見てるのに咥えさせるの 私胸弱いから響に胸揉まれながら咥えてたら
欲しく成って そしたら響入れてくれたの気持ちよくて声出したら
顔の横に健君のが有って響咥えなって言うから咥えて顔動かしたら
二人でお口と中に出されて飲み込めって 

口開けさせられて飲んだの見たら二人のをお口で綺麗にさせられて 
響の咥えてたら健君後ろから入れて来たの出されて響も直ぐお口に出したわ
二人のお口で綺麗にさせられた 少し時間かかって大きくしたら 
健君の上に乗って入れろって入れて腰動かしてたら響お尻に入れて来たの
大きな声出したわ 響が出して健君腰強く動かして中にいっぱい出すの 
気失っちゃった目を覚ますと二人ビール飲みながら笑ってお風呂場連れてって
私の毛を剃ったのビデオ撮影の時毛が無い方が良いからって
部屋に連れていかれて 足持って腰上げさせられて
響と健君私のに舌入れて口の中に入れて
響私の中に出したとき健君私の口の中に出したの
二人で一緒って笑ってたくたくたに成って帰って 
次の日遅刻しちゃった

顔を上げ渡部の肉茎が猛っているのを含み始め 
音を立て顔を前後させ渡部は香織の胸を愛撫し乳首を指で転がす
香織が渡部に抱き着きバギナに強張りを収め
腰を上下させ声を上げながら膣をこすりつけた 
体を膠着させ渡部に抱き着き荒い息を弾ませ膣が動き軽く腰を回している 
鼻息が荒く成り腰の動きが早くなる 
渡部は香織を入れたまま横たえ香織の足が上がり腰が猛った物を飲み込む
渡部の腰が動き続けると香織が逝かせて逝かせてとうわ言の様に呟き顔を振る 
腰の動きが速く成り肉のぶつかる音が部屋に響き腰を引き付け膣奥深く注ぎ込んだ 
吠えるような声を上げ上げた足が伸び渡部の脈動が止まると足が床に落ちた 

肉茎の力が失われていく渡部は体を離し香織の無毛の股間を綺麗にして 
上掛けを眠り込んだ香織にかけ身支度を整え香織の部屋を後にした


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