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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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香織の部屋-1

渡部が抱き寄せ香織は渡部の胸に顔を押し付け抱き着いて肩を震わせ泣き始めた 

香織の呼吸が落ち着き渡部を見上げ

渡部は香織をそっと横たえ唇を重ね舌を入れ香織は渡部の首に手を回し答え 

乳房を服の上から揉みながら舌を絡め 香織の息が荒くなり 
シャツを首から脱がし深紅のブラジャーを外す 
形の良い乳房が明かりの下に晒され 

渡部は乳房を揉みながら乳首へと唇を運び愛撫を始めた
香織が渡部の頭を押さえ喘ぎ始め手は股間へと動きパンツの上からバギナを愛撫する 

足が開き手の動きに合わせ腰が上がり 香織の頭は左右に振られ声が漏れ 
喘ぎの声が微かに漏れ続けて居た

渡部がパンツのフォックを外し手を滑り込まそうとすると香織の手が止め 
パンツのファスナーを降ろしパンティの上からバギナを愛撫する

唇は乳首への愛撫を続け 下着に湿りが広がり渡部は体を起こし 
香織のパンツを降ろした深紅のパンティにシミが広がり 
パンティを降ろそうとすると香織は手で押さえ嫌がる

渡部は香織の唇に舌を入れパンティの横から指を入れ滑りの有る膣の中に指を進ませ 
香織が首をそらし声を上げ顔を反らした

渡部は自分のズボンの前を開き香織の膣を指で蹂躙する 
香織の手が渡部の物を下着の上から探り握りしめ 指を二本膣の中で動かすと
指の動きに声が同調する 親指が尖った物に触れた時 香織の体が伸び弛緩した

ピンクのラグの上に 香織の裸体が横たわり着やせするタイプなのだろう 
形の良い胸と広い腰に肉付きの良い腿を真っ直ぐ伸ばし目を閉じていた 

渡部は体を離し 下着1枚に成り壁に寄りかかる 

香織が目を開け渡部の足の間に入り頭を乗せ渡部を見上げた
渡部の手が乳房に愛撫を始めると 

体を起こし渡部の下着に手を掛け肉茎を明かりの下に出し咥え始め 
音を立て顔を前後させ渡部の手は香織の乳房を揉み続け 

香織が欲しいと顔を上げて訴え 渡部は香織を横たえ下着に手を掛けた 
香織が押さえ顔を振る下着を脱がすと 

香織が顔を手で隠し 
無毛の足の間のバギナが愛液で濡れ光っているのを
明かりの下に晒した 

渡部が舌をバギナに差し込むと 
香織は肉茎を強く吸い込みながら顔を前後させ始め 
膣を蹂躙する舌に愛液が絡む

香織が入れてください声に出し足を開いた
無毛の股間に手を添え深く差し込む 

香織の手が渡部を抱き込み
渡部の腰が速く動き始めると香織の腰も動き渡部に合わせ 
深く差し込まれる度に香織の声が上がり 

膣深く注ぎ込まれた時香織の声は長い悲鳴に変わり 
体を伸ばし弛緩した 

渡部は膣深く差し込んだ物が香織の呼吸に合わせて締め付ける膣から抜き出し 
横に有るティッシュを抜き出し香織の股間に当て 
香織はじっと目を閉じたまま呼吸を落ち着かせていた

香織は体を動かし渡部の足の間に体を入れ腿に頭を乗せると 

「毛が無いの恥かしい」

言いながら渡部を見た


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