嫉妬-1
渡部は社長の目を優しく見返した 台所を終えた絹代がテーブルに座る
「この間した話覚えてる?渡部君に抱かれないか?」と話しかけ
絹代はじっと下を向き身じろぎもしなかった
絹代が顔を上げ社長に頷き社長は渡部を見て首を振った
渡部は裸に成り絹代の隣に座り肩を抱き顔を引き寄せ舌を絡めた
舌を絡めながら豊満な胸をまさぐる 絹代の舌が渡部の口の中を動き回り
ワンピースの背中のファスナーを降ろし絹代を横たえ
渡部は明かりの下に晒されるパンティ一枚の絹代に覆いかぶさり
乳房を揉みながら舌を絡ませ 初めて微かな喘ぎが聞こえた
渡部が顔を下げバギナを下着の上から唇で摘まむと腰が上がり
絹代が刺激を求める様に押し付けて来た
渡部の猛った物に指が絡みつき絹代が咥えて来た
社長は二人の動きを見逃すまいとじっと見つめ
絹代が肉茎を咥えた時は目を見開き嫉妬の混じる目で見ていた
渡部は下着を降ろし絹代の全裸を明かりの下に晒し
絹代の足の間に顔を入れ膣に舌を差し込んだ
絹代が肉茎を強く吸い込に膣を舌で蹂躙すると愛液が膣を覆い
渡部は体を変えバギナに合わせ差し込んだ
絹代の腕が渡部の腰に当てられ膣を押し付けて来た
渡部の腰が早く動き絹代は体をそらし
渡部の動きに合わせ喘ぎ始めた
渡部君変わって呉れ社長の腰の物が力を出していたやや下向きだが
エラの張った黒い物で渡部の横に立つ 渡部は絹代から体を離した
焦った様に社長が絹代の膣に合わせ差し込む
絹代が嬉しそうに貴方と抱き着き声を上げた
渡部は身支度を整え静かに自宅へと向かった