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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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昔話-1

あれは 私が女にしたんだ・・・ 社長が話始めた 

彼女が入社した時私は45歳だった 
結婚して子供も居たあいつは22歳安藤絹代と自己紹介した初めて見た時 
抱きたい自分の物にしたい 本心から思ったまだ営業部長だったな 
この会社親父が起こして大きくした会社だから 俺も見習おうと必死だったよ
あいつを 手を回して私の下に配属させて 
何時か男に抱かれるんだろうなとあいつの事毎日見てた 昔を思い出すように話す

あの頃の私は 猪突猛進で毎日部下にもはっぱを掛けて 仕事をしていた 
あいつその姿好きだったと後で教えてくれたよ
身持ちが固かったな 誘っても何時もいなされた 
目の前に美味しい人参が有るのに食えない辛さ解るか?渡部を見る

初めて抱いたのは 出張に連れて行って ホテルに入った時だった 
あいつ飲まないんだ本当にガード固かったな と苦笑いを浮かべる

酒にもあの時は弱かったから ビールを一杯だけ飲ませて 
部屋に押しかけてキスしたんだ 口閉じてたのを好きだって言いながら舌入れて 
スーツのボタン外してあいつ胸大きくてブラウスの上から揉んだ
感触今でも思い出すな スーツの上脱がしてスカートを降ろしたら
めちゃくちゃ抵抗するんで 
ブラウス開いたらボタン飛んで破ける音がしたら抵抗が止んで 
目の前にブラジャーに包まれた胸を見たら
ブラジャー押し上げてあいつの乳首にしゃぶりついてたよ 
長い間揉みながら吸ってたと思う パンスト越しにあいつのあそこを触りながら
乳首吸ってた ブラジャー外してパンストに手掛けたらまた抵抗する 
それでも脱がして裸を見た時は嬉しかったな・・・

あいつ 男知らないから許してって大きな声出すから 
パンツ取って口に入れてあいつの小股舐めまわしたよ 
お豆も小さくて舌で舐めてたら濡れて来たんで 入れてやった 
俺のが入った時あいつ 歯を食いしばって痛いと言ったっけ 
私も若かったな 腰を早く動かして
痛い痛いと言うのを我慢しろって中に出されたのが解ったら 声を出して泣いてた 
私のに血が付いてあいつの小股も血まみれで俺のが流れるのを見ていたな
あの日は 出したばかりなのに まだ臍向いてたんで 
足開かせて今度はゆっくり入れてやったよ 
あいつの中暖かくて俺のを包んでくれたな好きだ好きだって耳元で囁きながら
腰を動かしてあいつは動かす度に顔をしかめていたっけ 
二度目にあいつの中に出した時冷たい目で俺の目見たんだよ
あの目は怖かったあれから今まあんな怖い目をあいつから見た事は無いが 
二度とあの目は見たくないな

あの日は朝まで裸で抱き合って 朝あいつがシャワーから出て来たのを 
タオル取って朝の光の中のあいつの裸綺麗だったな あいつ答えてくれて
俺があいつの膣に舌を入れてたら咥えてくれて 
あいつの舌を感じた時 離さないで傍に置くって思ったな
ゆっくり入れたらまだ痛いから ゆっくり動いて欲しいと
言うのであいつの中の感触を楽しんだな気持ちよく成って謝って
早く動いて中に出したら目を閉じて涙出してたな

会社に戻ったら辞めますって言いやがって 
追いかけて車の中でパンツ引き下ろして入れながらお前は俺の物だって
腰振って中にだしてやった
車の中でぐったりしてるのを 俺の物に顔を運んで咥えさせたらむせてたっけ 
足開けって言ったら 車の中で足開いた中に出して 
お前は俺の物って言ったら首を縦に振ってくれたな

その頃の私は家庭内別居だった 
妻は我儘に育ったお嬢様で可愛い顔をしてたけど 
他は酷い女だった子供は二人生まれたけど夫婦生活は殆ど無かった 
何時も出歩いてたな子供は お手伝いさんに任せて遊び歩いていた 
注意すると 部屋に籠るか物を投げて来る女だったな 

私はあいつに部屋を与えて週の半分はあいつの部屋に居たな
あいつといると心が落ち着くんだ あいつも尽くしてくれた 夜も喜びを覚えたら 
俺のを何時までも咥えて入れてやると腰動かしながら声を我慢しながら出すんだ

去年までは あいつを抱いていたんだ 
今年になってな駄目なんだ 立たなく成ってあいつ我慢してるのが私には解るんだ 
ふがいなくてな 抱いてくれるか渡部君?



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