その11 性奴隷として堕ちていく茶道講師-1
房江は私の前で膝を付け中腰になり、口を開けた。
「目をつぶってごらん、房江」
「はい……」
裸の私はペニスを握りながら、
狙いを定めて房江の口の中に放尿した。
勢いよく黄色い液体は房江の口と顔、頭や肩、乳房まで飛び散った。
(あっ! あぁ、目、目が……)
私の尿が房江の目に沁みたのだろう、瞼を手で押さえている。
しかし、私のものはまだ止まらない。
「もっと口を開けろ!」
「あん、はいぃ……」
むせ返り咳き込みながら房江は耐えて口を開けた。
溢れ出る私の黄色い液体は、美しい女の唇から垂れていた。
「今度は股を開いて、おまんこをぱっくりと広げろ、房江」
「はい……」
全てにおいて、私の言いなりになっている房江に、私は満足していた。
数ヶ月前には、会うこともなかった美しい茶道を極めた女。
初めの頃は私を蔑んでいた女だった。
しかし、今は私に従う性奴隷になっている、なんという定めだろうか。
このようになったのも、初めは私の意思ではなかった。
これは偶然であり、その内容が破廉恥な行為だということである。
結果的には、それで思いもよらない女を私はものにすることが出来た。
私は房江のまんこの穴を開かせそこにも私の暖かい尿を掛けまくった。
「あん、暖かい……また逝く!」
こうして、放尿の儀式が終わった。
流石に房江はぐったりとして朦朧となりながらも
ただ私の顔をじっと見つめている。
その目は私を憎んでいるのではなく、私を信頼し喜びに溢れた顔だった。
「頑張ったね、房江、さあおしっこで汚れた身体を洗ってあげよう」
「あん、嬉しいです、ご主人様!」
私は房江の頭や顔、身体から汗や、
私が掛けた尿を温かい湯で洗い流し、タオルで拭いた。
房江の乳房は私の手の中でプリプリとして柔らかい。
「ありがとうございます、でもご主人様って優しいところもあるのですね」
そう言って微笑む房江をそのときほど愛しいと思ったことはない。
「そうかい、房江にそう言って貰うと嬉しいな」
「あの、ご主人様、一つお願いがあります」
「なにかな、言ってごらん」
「はい、恥ずかしいのですが、このお風呂場の鏡の前で房江を犯して欲しいのです」
「えっ……なるほど、そういうことか……」
「あら、駄目ですか?」
房江が小さな女の子のように甘えるその姿を私は心から可愛いと思った。
「いいさ、今日はいっぱい房江は頑張ったしね」
「嬉しい!」
鏡を前にして、房江は尻を突き出し、股を広げた、
そこは愛液で溢れ垂れていた。
「凄いじゃないか、房江、まん汁が溢れてる」
「いやん、意地悪ね、ご主人様、早く欲しいの……」