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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その10 茶道講師の女を茶室で調教-5

「きゃ! あぁ、言います! ご主人様、房江はご主人様のおまんこ性奴隷です」
「もっと教えたいやらしい名前があるだろう、言ってみろ」
「はいい、房江はすぐに逝きたがる、ぱっくりおまんこ性奴隷です、あぁ……」
「そうだ、いつもそう思っているよな?」
「もちろんです、ご主人様、でももう駄目 ……房江はもうおしっこがしたいです」
「ダメだ、我慢しろ」
「あん、意地悪です」

肉に食い込んだ鏡に映る肉感的な房江の奴隷姿は私を興奮させる。
私は房江の後ろから、大きな乳房を鷲掴みにして揉むと房江は悶える。

「あん、ご主人様 ! 気持ちいいです」
「風呂場でちんこをしゃぶれ」
「あん、はいい……」

尿意をもよおしてきた房江を我慢させ、
ちびりながら哀願する房江に
私はビンビンに勃起しているペニスを口に咥えさせた。
太いペニスを口に入れられて、口いっぱいに広がる。

私のペニスをしゃぶりながら房江はクリトリスを触っていたが、
感極まって逝きながらジャージャーと尿を漏らしはじめ足を濡らしていた。

「ご主人様の許しがなく洩らしたな、房江」
「はい、ご主人様、ごめんなさい、お許し下さい……」

房江はおしっこを洩らした恥ずかしさに泣いていた。
美しい顔は涙に濡れていたが、その房江の顔を私は美しいと思った。
どんなに汚されても泣かされても美しい顔は変わらない、
思わずその唇にキスをしたいと思ったが我慢した。

今の私は房江のご主人様として、甘い顔をしてはいけないからだ。
私の許しがなく漏らしたお仕置きとして、
今度は房江の尻が赤くなるまでバラ鞭を打ちつけることにした。

「勝手に逝って、おしっこを垂らした罰だ、尻を出せ、房江」
「あん、はいい……」

丸く色っぽい尻を突き出した房江の尻に、私はバラ鞭で容赦なく叩き続けた、
何度か私に強く叩かれた尻には何本かの筋が入り、バラ鞭で赤くなっていく。

「きゃ! また逝く!」
叩かれながら、いやらしく尻を大きく左右に振り、
おしっこを垂らしながら房江はまた逝った。
これは房江の身体の中に被虐の心が芽生えたという瞬間でもある。

しかし風呂場のタイルに崩れ落ちた房江にさらなる私の試練が待っていた。
「房江、起き上がって、口をあけろ、ご主人様の聖水を浴びさせてやる」
「あぁ、はいい、ご主人様、有り難うございます」

もう房江は限界近くになっていた、
肩で大きく息をしながら乳房が胸の前で揺れている。
普通の女ならもう疲れ果て起き上がれないだろう。
しかし泣きながら、痛み付けられながらも
房江は私の性奴隷として起きあがり付いてきている。

私はそれが嬉しかった。
胸の中にこみあげるものを感じていた。
すぐに房江を抱きしめたかった。
(もう少しだ、私の奴隷として堪えろ)
そう思いながらも、もう一人の私は冷酷だった。



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