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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その11 性奴隷として堕ちていく茶道講師-2

鏡の前の房江は少女のように可愛かった、
私はその房江が付きだした尻を抱え込んでペニスを挿入した、
ズブズブと奥に入っていく。

風呂場の前の鏡の前で、房江は洗面台に手を付き
私のバックで結合している。
「房江、鏡の中のお前をよく見るんだ」
「えっ……あ、はい、恥ずかしいです、ご主人様 」
「これがお前と言う女なんだ、しっかりと見ろ」
「は、はい……こ、これが私なのですか?」
「そうだ、俺の性奴隷になったお前だよ」
「は、はい……」

房江の膣の肉が私のペニスに絡みつくように締め付けると、
思わず逝きそうになるのを私は堪えていた。
激しくペニスを突き上げると房江は甘い声を出し、
大きな乳房が桃のように左右に揺れている。

「あっあっ! ご主人様、太いです、凄く太いです、嬉しい!」
房江の尻を抱き、思い切りペニスで膣の中をかき回すと房江は甘えた声を出す。
「あん、ご主人様のペニスで壁が擦られています、あん、また動いた!」
   
あれほどの調教を受けながら房江は激しく腰を動かし、
(逝く! 逝くわ)と叫び痙攣しながらついに果てた。
房江が逝くときの膣の締まりに耐えきれず、
私は房江の膣の中へ精液をたっぷりと吐き出したのだ。
ドクドクと私の体内から溢れでる精液は
房江の子宮の中に注入されていくのが私にはわかった。

私はこのときには房江を好きになっていたし、房江も同じだった。
お互いを愛し合う者同士のセックスはその快楽の度合いを深めてくれる。

バックで結合しながら見る私の愛奴となった房江は相変わらず美しいが、
逝った後のいまは目を細め、口を半分開き卑猥な顔をして鏡に映っていた。
その顔は喜びに震えていた。

房江の膣から私はペニスを抜くとき、
ぬちゃという卑猥な音をさせ、房江は(あう……)と切ない声を漏らした。
膣の穴からは私が吐き出した精液がたらたらと流れ落ちていく。
私の精液で濡れたペニスを房江にしゃぶらせ、綺麗にさせた。

愛し合った後でベッドへ移動し、私は房江を抱いていた。
「どうだった、房江、私の調教は?」
「はい、凄いです、ご主人様 、房江は今日も縛られたり、何度も逝かされてしまいました」
「房江は本当の女の歓びを知ったようだな」

「はい、そうですね。セックスがこんなに気持ちが良いものだとは知りませんでした、
縛られたり叩かれたりすることも喜びになっています」
「そうかい……」
私は、私に抱かれている房江の股に手を入れた。

「あっ! また感じちゃいます、ご主人様 」


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