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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その8 凌辱され穴に堕ちていく女-5

畳の上の房江は、座椅子の上で大きく股を開かされていた。
その姿は正面から見ると、女の箇所が丸見えになり、
すでに感じているのか、
膣穴からはヌルヌルとしたモノが垂れ落ちている。

「いや! いやです、こんな恰好……」
「ダメだ,先生、良い格好だよ、丸見えだねえ」
「紐を外して、こんなのいや!」

それは房江の無駄な足掻きに過ぎなかった。
房江は、二人に強引に足を大きく開かされ,
その足を、座椅子の肘掛けに太い紐で固定されてしまった。

手は後ろに重ねられ縛られて、
どう足掻いても、身動きが出来ない。
「片瀬さん、この女は少々騒ぐので、口枷はどうでしょう」
「ほう、それは良い考えですね」

青木は、赤いボールと、
丸いリングが付いた革製の口枷バンドを持って来た。
それをみた房江は叫んだ。

「な、何ですか、それ?」
「あんたを少し黙らせるんですよ、うふふ」
「い、いやよ! そんなの……」

そんな房江の抵抗も虚しく、房江は強引に口を開かされ
口にボールを咥えさせられて、頭の後ろでバンドで固定されてしまった。

こうして、茶道教室の講師である房江は、完全なM女になっていた。
(く、苦しい……)
房江が声を出そうとしても、口を縛られボールを咥えさせられれば
なにも出来ない。

「さて、片瀬さん、良い格好にはなりましたが、
私はどうもこれが気になります、どうですか?」
そう言って、
青木は、丸見えになっている房江の股間に生えている陰毛を摘まんだ。
「はい、私もそう思います、奴隷女はツルツルまんこじゃなきゃね……」
「では剃ってみますか」
(そんなの、いや!)

それを聞いた房江は抵抗していたが、口枷をしているので
無駄な抵抗だった。
片瀬は、どこからか持ってきた小さなボールにをお湯を張り、
剃刀と石けん、クリーム等が用意された。

それから、房江の膣回りからは陰毛が綺麗に無くなっていった。
剃り上がった房江の陰部は、赤ん坊のようにツルツルになっている。
思わず片瀬が叫んだ。

「素晴らしい、オマンコです、ツルツルですね」
そう言うと、片瀬は房江の陰唇が大きく左右に開かれた膣の中に中指を入れた。
そして器用に中で指を泳がしていたが、Gスポットを探り当てたようで
「青木さん、ここに先生のGスポがありましたよ!」

そういうと、片瀬は房江の膣の中にあるザラザラとしたそこを擦り始めた。
「あっl! いや、そこは……頭がおかしくなりそうです……」
身体をブルブルと震わせ、房江は目を白黒させながら
口から涎を垂らし始めていた。




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