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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その9 女を代わる代わるに犯していく-1

私はそのとき、SMの仲間である
青木と片瀬の二人を房江の茶道教室にある茶室に招待していた。

彼等は名のある社会人であり、なお且つ風流人でもあるため、
その後の楽しみを急ぐわけでもない。

初めは慎重にして、
私の性奴隷になった茶人の房江のもてなしを受けていた。

それが終わってから、私の合図により、
いよいよその日の、本当の最高のイベントが始まっていった。
それから陰湿な彼等により、
房江はバイブレーター等で幾度も逝かされていた。

その後で、
さらに房江は二人の男によって陰毛を剃られてしまい、
部屋にあった座椅子に両足を広げたままで固定されてしまった。

その房江の乱れた姿を見ている青木と
片瀬は興奮して、
彼等のペニスは異様に勃起し限界に達していた。

社会的な立場もありながら、
彼等にはそれぞれに愛奴がいる。

しかし、それでも房江ほど興奮させる女ではない。
青木は、会社が終わった後で、性欲があるとき、ホテルへ呼び出し、
セックスの相手をさせる専属の秘書の女がいる。
しかし、青木はまだその女を縛ってはいない。

商事会社の専務としての青木琢磨は忙しい身であり
そろそろと思っていた時に私に招待されたからだ。

(今度、この美しい茶人の先生のように縛ってみるか)
と想像していた。

その茶道教室の女が、目の前で淫らな姿で自分達の玩具になっている。
これほどの興奮があるだろうか……。

そう思っていると興奮はペニスの先に伝わり、
身体が熱くなっていた。

思わず、
「あぁ、片瀬さん! 私は我慢が出来なくなってきました、
 この女の口に……良いですかね」

「もちろんですとも、私も垂れてきそうです」
そういってパンツを下げると、
片瀬のペニスの先からはガマン汁が垂れている。



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