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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その5 女講師を調教する-3


房江が逝った後で、
バイブを膣に入れたままで床の上にぐったりとしている房江に言った。

「逝ったんだな、房江」
「は、はい、逝ってしまいました 」
この光景をじっと見ていた島崎がやってきて私に言った。

「凄いですねこの女、叩かれて逝っちゃいましたね」
「そうですね、この女は良い掘り出し物ですよ、
茶道教室の講師にしておくのはもったいない女です」

「そのようです」
ぐったりした房江は、
ゼイゼイと息をしながらいつまでも床に裸のまま横たわっていた。
その女は、私の愛奴のさつきと訪れた時には、茶道教室で凜とした女だった。

プライドが高く,男を男と認めないような高慢な態度だった。
しかし、そこに全裸で横たわっている女は、その女に違いない。
その房江を見ながら島崎が言った。

「この女をこれからたっぷりとできますね、うらやましいです」
「あはは、島崎さんだって自分の性奴隷を何人か持っているじゃないか」
「まあ、そうですがね、あはは」
「お互い様です」

二人のS男は愉快そうに笑っていたが、島崎が言った。
「あの、トイレに行ってきてもいいですかね」
「おしっこですかな?」
「ええ、まあ」
「私もしたくなってきた、そうだ! 面白いことを考えましたよ、島崎さん」
「えっ? それは?」
「聖水の儀式といいますが、我々のションベンをこの女に浴びさせませんか?」
「それはいいアイディアですね」
それを聞いていた房江が反応した。
「いや! いやです、そんな汚いこと」
「うるさい! お前は黙っていろ」

私は床の上の房江の背中にバラ鞭を思い切り打ち付けた。
「キャ! 痛い!」と房江が叫んだ。
「さあ、房江、風呂場まで四つん這いで歩くんだ、いいな」
「あぁ、はい」

房江は恨めしそうな顔をして
私に首輪のリードをされながら四つん這いで風呂場に歩いて行く。

このあいだは同じようなことを、さつきにもやらせたが、
この女も尻の割れ目も同じようにいやらしく濡れていて、まん汁が垂れている。
ということは房江も同じように感じているのだろう。

私は房江に止まるようにいった。
「止まってごらん、房江」
「あん、はい」
「もう、お前のおまんこはこんなに濡れているじゃないか」

そう言って、私は房江が尻を向けたまんこの穴に指を二本入れると、
私の指はズブっとすぐに入った。

「あうっ、いや、恥ずかしい、あぁ」
吐息を洩らしながら、丸い尻をいやらしくクネクネと動かした。
さらに私は指を曲げて房江のGスポットに指の腹で撫でたときだった。

「あっ! だめ、そこまた逝っちゃう!」
そこで私は指の動きを止めた、すると房江の動きも緩やかになった。

「お願いです、逝かせてください、もうおかしくなりそうです!」
「それならば、お前の好きなセックスの体位を言ってみろ」
「それは……」
「では、止めて良いんだな」
そう言いながら私の手のひらは房江の膣をそっと撫でた。

「あぁ、言います、好きな体位はバックで、後ろから突かれてかき回されながら、
乳房を揉まれることです、もう良いでしょ、はやく!」
「よし、Gスポで逝かせてやる」
「嬉しい! あぁ!」

私の指の動きに合わせて、
四つん這いになりながら房江はブルブルと身体を震わせて激しく逝った。
そして私の足元で崩れた。

目はトロンとしており、虚ろな房江は完全に逝ったようだった。
私はそんな房江の醜態をデジカメに納めていた。

「さすがですね、初めての調教で、この手の女をこんなに激しく逝かせるなんて」
「いくら偉ぶっても、房江という女も、こういう女だったと言うだけですよ」
「なるほどねぇ」

私の言葉を聞いている房江は、どんな気持ちだろうか、
昨日まではプライドの塊だった女はズタズタに引き裂かれ、
ただのメス犬になっていた。

風呂場に着くと、私は房江に言った。
「さあ、房江、顔を上に向け口を開けろ、島崎さん、用意は良いですか」
「ええ、もうこんなに溜まってますよ」
「なるほど、この女をおしっこで汚していいですからね、顔でも頭でも、ふふふ」
「いやよ、いや……」

さすがに、房江はいやがった。
その房江は私の平手が再び房江の頬を叩くとおとなしくなった。

「さあ、房江の顔にかけるなり口の中に入れるなり、お好きにように」
「了解しました、では……」

目をつぶった房江の顔にジャージャーと尿がかけられた。
黄色い色の尿を口と顔に掛けられて房江は咽び苦しそうだった。

ゴホゴホ!と房江は咽んでいたが尿は容赦なく顔と口に浴びせられる。

次に私は房江の口を開けさせ、
その中にたっぷりと尿の洗礼を受けさせた。

「く、苦しい!」
房江は咽びながら泣いている。
風呂場で二人の男に尿の洗礼を受けた房江はそこに崩れ落ち、
恥ずかしさと悔しさでシクシクといつまでも泣いていた。




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