投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

茶道教室の性奴隷の最初へ 茶道教室の性奴隷 20 茶道教室の性奴隷 22 茶道教室の性奴隷の最後へ

その5 女講師を調教する-2


そのままの格好でヨタヨタと歩くその姿は卑猥だった。
首輪の房江が乳房を揺らしながらゆっくりと歩くと、
その度に首輪がチャラチャラと鳴る。
バイブが膣の中で動くので気持ちが良くなるのだろう、
時々歩くのを止めた。

「どうした房江……」
「は、はい、房江逝きそうです、逝ってもいいですか?」
「だめだ、我慢しろ」
「あん、意地悪です!」
「本当に逝きそうなんだな」

「はい、逝かせてください、もう狂いそうです、逝きたいです、あぁ!」
その姿は、熟女である房江という女の本性を現していた、
私はそんな房江をみてゾクゾクと興奮しているが、
ここですぐにこの女を逝かせるわけにはいかない。

「まだ、男好きなお前を逝かすわけにはいかない」
「あぁ、意地悪です、房江は気が狂いそう 」
「これからお前の本当の調教が始まるのさ」
「あん!」

「さあ、房江、もっとそのいやらしい尻を突き出すんだ!」
 四つん這いになっている房江は、バイブが刺さっている尻を私の前に突き出した。

「房江、しっかり目を瞑れ」
「あん、どうするんですか、怖い……」

私は用意していたバラ鞭を手に持ち、
それを房江の尻に何回か振り上げ思い切り叩いた。
バチンバチン!という肉を叩く音が部屋でこだました。

「きやっ!」と房江が叫び、房江のすけべで白い尻は真っ赤になっていく。
そのたびに膣に刺さっているバイブが揺れ、まん汁が床に飛び散る。
房江の白い尻はバラ鞭で打たれ、痛々しく赤くなっていった。

「あん、痛いわ! 許して……」そう言いながらも、
涎を出しながらも房江の顔は歓喜に震えているように見えた。
そして私は思った。
(この女は痛めつけるほど感じる奴隷になるに違いない)
私はそう確信していた。

「だめだ!」
私が持っているバラ鞭は、更に房江の色っぽい尻を叩き続けた。

「あぁ! 痛い!痛いわ……痺れます! 許して、もうだめ!」
「まだだ!」
「 あん、でも逝く!逝きます、あぁ……」

痛みに腰を振れば、
膣のバイブが振動し肉の快楽に拍車をかけ房江は逝った。
逝きながら、マリのように乳房を揺らし
快楽に震えながら房江は何度も逝った。

激しく腰と尻を振る度に、房江のまん汁が床に飛び散り、
そこを濡らした。
そして、房江は床にヘナヘナと崩れ、しばらく動けなかった。
床にへばりながら、大きく息をする度に柔らかな乳房が妖しく揺れている。





茶道教室の性奴隷の最初へ 茶道教室の性奴隷 20 茶道教室の性奴隷 22 茶道教室の性奴隷の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前