金井茂男の泥酔セックス。加藤賢太の参戦。はじめてのイキ地獄。-1
優花は名刺を受け取って財布の中に入れた。
いずれソープへの面接として電話をするかも知れない。
もしかしたらその前に、和紀の恋人の父親として会うかも知れない。それだけは避けたかった。
自分の将来を共にする息子の恋人が、金井茂男と激しくセックスをしているのだ。
特に金井茂男と加藤賢太は酔っていた。
『シゲさーん、この後、ユウちゃんとまたエッチするの〜?いいなー、こんな若くてかわい子ちゃん。』
加藤賢太は顔を近づけて優花の腰を触りじっくり顔を見つめた。
『あ〜ん、イックぅぅぅーん、シゲさ〜ん。見えないなぁ、こんな大人しいのに〜』
優花は顔を真っ赤にし、うつむいていた。
『ほな、そろそろ部屋戻るで。オマンコせなあかん。二回戦や、二回戦、お前も一緒にやるか?加藤?はははははっ!』
茂男は立ち上がり優花を見た。
『シゲさん、本気っすか〜?シゲさんがいいなら参戦しますよー』加藤賢太
優花も立ち上がり茂男の後を着いて行った。
エレベーターに乗った瞬間であった。
茂男は優花のシャツを上げ、ブラジャーを下げ右の乳首を吸い上げた。
ブチューぅ、という音がした。
『あんっ、止めて!ホントに!上にカメラがっ』
優花が躊躇った後、エレベーターはすぐに3階に着いてドアが開いた。
そこにはサラリーマンらしき2人の男が立っていた。男たちは驚いて目を見開き唖然と立っていた。
『あっ、いやっ、すみませんっ』
優花はいい、シャツを下げながらうつむいてエレベーターをでた。
『ははは、すまんなぁ』
茂男は男2人に自慢気にから謝りをした。
20代前半の女が60歳位の男にビジネスホテルのエレベーターで乳首を吸われているのである。
部屋に着いた後、茂男は優花をベッドになぎ倒した。かなり酔った茂男は優花のシャツを捲り上げ両方の乳首を寄せ音を立てて吸った。
激しく無造作に優花を全裸にした。
優花も酔っており、茂男に抵抗する事はなかった。
優花はこうなることは承知していた。
とっくに金井茂男の女なのだ。
茂男は立ち上がり、即様に、自分のバックの中から一粒、青色の錠剤を取り、それを口に入れた。
茂男は服を脱ぎ捨て優花の全身に激しく酔いながらむさぼりつく。
茂男は余裕がないという感じであった。
見なくても茂男の陰茎が全開に勃起していると優花はわかった。
茂男が中指を立て、優花の陰部に入れようとした。
『なんや、これ?無茶苦茶濡れとるやないか、見してみぃ』
茂男は優花を膝を持ち上げ、優花の陰部を見つめた。
『酒の席から濡れとったやろ、お前、白い液に黒いオマンコ、もう入れたるわ〜!!おりゃーー』
グイッッッ、と躊躇いなく優花の中に押し込んだ。
『あーーーーーーーーー!』
優花は叫んだ。茂男はそくさま腰を動かした。
『あん、あん、あん、あんっ!』
茂男の動きと共に優花も激しく喘いだ。
茂男は親指を立て、優花のクリトリスも刺激し始めた。
時には前屈みになり、優花を抱え込んで唾液を流しながらキスをしたり、優花の膝を上げて優花の膣を突き上げた。
茂男は常に、声を出して喘ぎ叫ぶ。そして喋る』
『おーーっ、あーーっ、ふぅふぅ、はっ!はっー』
酔った茂男は激しかった。茂男の絶倫が正常位で既に10分を経過していた。
茂男は思い出したかのようにセックスをしながら携帯から誰かに電話んし出した。
『街行ってコケシとローション買って306に持って来いや。』そう言って電話を切った。
古い男達はバイブレータの事を、コケシや、電動コケシと呼ぶ事がある。
中武市は繁華街であり、小さい大人のオモチャ屋cute dollというのがあった。
優花は茂男が何を言っているのか分かっていても、優花もかなり酔っていた。
(もう、どうでもいい、、、)
そう感じていた。
身体は茂男に感じていても、なかなか酔ってイク事はなかった。
茂男は松葉崩しの体制にし、優花の膣を奥まで突いた。
『はーぁん、あーーんっっっ、あっ、あっ、、』
茂男は時には激しく、時にはゆっくりと目を閉じ上を向き優花とのセックスを堪能しているようだった。
優花を抱きしめながら激しくキスをしたり、両脚を上げ突き上げたり、真っ白な乳房を真ん中に寄せ両乳首を音を出して吸い立てたり、酔った茂男は、なかなか射精をする事もなく、優花にピストン運動を与え続けた。