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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男の泥酔セックス。加藤賢太の参戦。はじめてのイキ地獄。-2

茂男は常に声を出して喘ぎ、うめき、優花に言葉を発していた。

『えーぞーお前。オマンコ引き締まってぇ。気持ちええかぁ、なぁ?』

『もっと欲しいかこの淫乱女がぁ。いやらしい身体しおって、おいっ、突き上げたろか!おらっ!』

『えーかあぁ?なぁ、気持ちいいって言えや、おい、なぁ?言わんかぁ!』

『気持ちいいよぉ、、、』優花


茂男は若く美しい優花の上に乗り優花を支配することに快感を覚えていた。

優花が下から茂男を見ると茂男は全身、汗まみれで顔から汗がポタポタと優花の身体中にこぼれ落ちていた。

優花も酒に酔っており汗をかいて、化粧も崩れ髪も無造作に崩れ激しく喘いでいた。

酒を飲んでいても、優花は記憶を無くすようなほどではない。
だが、酔った茂男を受け止めなければならないという考えはあった。

そして、優花は完全に感じていたのだ。この醜い顔をした57歳の金井茂男の黒光る長い陰茎を。

(もう好きにして、、、)

部屋に誰かが部屋にノックした。

『入れ、部屋は開いとるで。はぁ、はぁ、』

茂男は優花を突きながら応えた。
そして、正常位の体制に戻した。
ドアは開き、鍵が、かかる音がする。

『失礼致しま〜す。』
AV製作会社社長、加藤賢太だった。
『うわ〜やってるやってる〜おっ?ユウちゃん、ピンクの乳首、いいねぇ』

『加藤、こいつのに流し込め』茂男が言った。

加藤賢太は紙袋からローションを出した。

『はいはーい、ユウちゃん、失礼しまーす』
健太は優花の顔の前に近づき、ニヤニヤと笑っていた。

『あーーーーーん!見ないでぇ』

加藤賢太はローションの蓋を開けて、ピストン運動を与え続ける茂男の黒く光る陰茎と、白くねっとりとした愛液にかがやく黒ずさんだ小陰唇の上に流し込んだ。

『ちょっとだけ、ヒヤッとしますよ〜』
賢太もプロダクション会社で慣れているのだろう。

この2人はとても慣れている様子だった。月末の月に1度の日曜日の“会合”で、息があった仲間同士で女をもて遊んでいる、典型的な夜の裏社会の男たちであった。
今日は4人の男しか来なかったが、普段はもう少しいるようだ。

少ない時は3人の男、時には10人はいるのだと言う。酒の席で優花はそれを悟った。
そこで、女をもて遊ぶのだ。
今日のメンツでは優花が絶好のターゲットであった。

平井耕造と、その女はそんな事をする様な感じでは無かったし、50代の増田と言われる男の女は太っていで、厚化粧で、声も酒焼けをしていて、ママと呼ばれている。
老舗スナックのママだという。

加藤賢太の女である女社長は気が強いS気質の女だと言う。

クチャクチャクチャという音が部屋中を響き渡った。さっき茂男との陰部にかけられたローションがねっとりと混ざり音を鳴らした。

『なかなか今日はイカへんなぁ、酔っとるんかぁ?』
茂男は言った。

優花も少量の高いシャンパンで酔っていた。
力が入らなかった。

『あれしたろか』 

茂男は一旦、陰茎を抜き、優花の腰をグイッと持ち上げ、マングリ返しの位置に持ってきた。

『加藤、タオル持ってこい、こいつのケツの穴の下に引けや』茂男が加藤に命令した。

『はいはーい。ユウちゃんの潮吹きターイム』

加藤賢太は風呂場にタオルを取りに行く途中に上着を全部脱いだ。
かなり鍛えている身体であった。

加藤賢太がタオルを引く時には金井茂男の尖らせた舌はすでに優花の陰茎を激しく虐めていた。

加藤が優花と、茂男の周りにタオルを引いた。

『うわ〜、シゲさん、よく自分が挿入した後のオマンコ舐めれますね〜。オレ、無理だな〜。ローションも苦そうだしぃ〜、男優してるねー』加藤が言った。

加藤賢太は優花の陰部と茂男の顔に近づき、ゆっくりとニヤニヤと笑いながらクンニリングスを鑑賞していた。
『うわ〜、ユウちゃんの黒めのオマンコだね〜プロって感じー』加藤が言った。

優花は喘ぎなら恥じらいを感じていたのだ。
『見ないで、、、』

『コイツのオマンコはなぁ、糞とチリガミが付いとっても美味いんや。見てみぃ。』
茂男はそう言って優花の尻の穴も唾を吐き舐めた。尻の穴の中にも尖らせた舌を入れては出した。

『糞の味がするわー』

茂男はローションとかき混ざった真っ白な愛液と、茂男の我慢汁がまざる優花の膣を激しくクチャクチャと音をたてながら食べ続けた。

『加藤、黙って見とらんとコケシ当てたれや』
茂男が言った。
『はいはいは〜い』 

加藤賢太は買ってきた玉入りのバイブを箱から出した。バイブの先端はシリコンでコケシの顔がある。途中から飛び出している突起物はウサギの形をしており2つの耳がクリトリスを挟む様にできている、いわゆる伝統的な電動コケシである。

マングリ返しをしたまま、茂男は2本の指を入れた。ゆっくりと優花のGを指で突き始める。

『あんっ、あんっ、アーン』



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