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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男の泥酔セックス。加藤賢太の参戦。はじめてのイキ地獄。-3

加藤が伝統的な電動コケシのスイッチを入れた。“ウィーン”という音と、“ヴィィィィー”と言う音が一緒に鳴った。
コケシの顔の位置はぐるぐると回り始め、ウサギの耳の場所は速い振動で震えていた。

『いやっっっ、何それっっ、、、』優花が言った。

『えっ?ユウちゃん、バイブまだした事ないの??えっーー!ちょっとシゲさん!』
加藤賢太が嬉しそうに言った。

『なんやまだコケシを知らんのかぁ?お前、絶頂を味わうでー。』ニヤニヤしながら茂男が言った。

『おい。加藤、コイツを後ろからマングリ返せ。口も塞がげ!』茂男が命令した。

加藤は『はいはーい」と言って優花の後ろに回り優花が優花の陰部を見えるような体制で固定し、右手で口を塞いだ。

茂男はバイブを加藤から奪うと激しく二本の指でGの位置を突き上げた。
優花は『うー、うー、とうめいた。』

『自分のオマンコ見えるか?』茂男が聞いてきた。

(止めて。お願い、、、こんなのレイプじゃん、、、たすけてカズ、助けて、今川さん、、)

優花の両目から涙が出てきた。
涙を手で拭く事も出来ず、マスカラとアイラインで目も滲み出ていた。

優花は泣きながらも感じている自分もいた。
茂男は優花の顔を見ながら指で突きゆっくりとバイブのウサギの部分をクリトリスに当てた。

『うーーーーー、うーーー』

『初めてのバイブ、ユウちゃんのクリちゃんに、、新しいタイトルできちゃったー』

始めてのバイブからの振動は恐ろしいほどの快感を優花に与えた。優花が涙を流しながらもがき目を見開くと、ニヤニヤと笑っている加藤賢太と、真剣な眼差しで汗をかきながら手マンを与える茂男が見えた。

口を塞がれ、喘ぐこともできず優花は『うー、うー』とうなった。
優花は、尿道のどこかに違和感を感じ始めた。

(出る!出ちゃう!)

『んーー、んー、うーーー』

その瞬間尿道のどこからか透明な液体が、流れ出た。加藤賢太が優花の口から手を離した。

『うわ〜出ちゃった〜早かったねぇ』加藤が言った。

『もっと出るやろ!おりゃぁ〜』そう言って激しいGスポット手マンを始めた。ウサギの部分はまだ優花のクリトリスを刺激している。

『あーーーーー!』優花は喘いだ。
ドクドクドクっと、さらに液体が流れだすり。
茂男は分厚い唇を大きくあけ、優花の尿道から流れ出す液体を吸い飲み込んだ。

『あーん、イクゥゥゥゥ!イッちゃ、あーーん!』

優花はついに絶頂を迎えたのだ。
『はぁ、はぁ、はぁ、、、』と言う声と共に身体中がヒクヒクと動いていた。

その瞬間。茂男がグイッとコケシの顔したバイブをぐちゃぐちゃになった膣に挿入した。
『いゃぁぁぁぁぁ、、、あーんっ、、!』

絶頂を迎えたばかりで休む時間もあたえられなかった。加藤賢太がそくさまにローションを優花の黒い小陰唇の上に流し込む。

コケシの部分が優花の膣をかき混ぜ、ウサギの耳の部分がまだイッたばかりのクリトリスを囲んだ。

ウィーン、ウィンウィンウィン、と膣を刺激し、ヴィーーーと陰核を刺激した。

優花の気持ちはめちゃくちゃになっていた。
こんな事はもうしたくない、この人たちと関わりたくない、、、怖いよ、、、でも、

(きもちいい、きもちいいよぉ、、、すごい、、、またイキそう、、、)

『あん!イッ、、、、、、クッッ、、、』

ヒクッ、ヒクッ、ヒクッ、
ゆかの目はもう虚になっていていた。


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