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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男の泥酔セックス。加藤賢太の参戦。はじめてのイキ地獄。-4

『ユウちゃんすごい絶頂だねー、初めてのバイブ〜。うわー、白目向いちゃてるよー』
優花にはもう、ぐったりし、力がなかった。

その時だ、茂男が立ち上がり自身の黒く光るペニスを上下に触り始めた。

『あかん、もたへん。この女、極上やぁ』
そう言ってペニスを優花のぐちゃぐちゃになった膣にぶち込んだ。そのままの勢いで正常位で激しく優花にピストン運動を与えた。

優花は喘ぐ事もやめ、まだ、ヒクヒクとしていた。茂男は『あー、あー、あー』とうめいた。

『シゲさん、今日はバイアグラっすか?』加藤

『あー、今日は泊まりやでなぁコイツをめちゃめちゃにしたいんやぁ』茂男

『シゲさん、もうだめ、ワタシ、もう、おねがい、止めて、、いやっ、、、ダメっ、、あっ、おねがいします、やめて、、、』優花

茂男はもちろん聞く耳など、持たずまたバイブのウサギの部分を優花の陰核に当てがった。
優花の陰核は連続で2度イキ、かなり敏感であった。茂男は激しくペニスで優花を突いた。
『あーーーーーーんっ!出るっっっっゥ』
優花の尿道からさらに塩が流れ出た。

加藤賢太は下半身も全て脱ぎ、大きくなった自分の陰茎を優花の口の中に押し込んだ。優花は何も言わず右手で加藤の陰茎を掴み、ファラチオを与えた。

優花はまた更にイクかもしれないという衝撃を感じた。初めてのバイブは優花にはかなりのものだったのだ。それに陰核はかなり膨れ上がり敏感になっていり。

優花は声を出し始めた。
『あんっ、あんっ、あっ、アッアッ、、イキそぅ、、、、』

『イクんか、またぁ!?イキやがれ、この女ぁ!!』茂男はそう叫んでこれとはない程の激しいピストンをした。
パンっ!パンッ、パンッ、パンッ。
激しい音が部屋中にコダマする。。。
茂男は優花の中で射精をした。

優花は言葉にせず絶頂を迎えた。
ヒクッ、ヒクッ、ヒック、優花はもう言葉さえも出なかった。

『お願い、もう休ませて、、、お願いします、』

優花はもう精神的に破壊されそうだった。顔は涙と化粧で崩れ、体には自分と茂男の汗と自らの潮。ローションにまみれた膣からは茂男の精液が逆流していた。
酔いが覚めてきて、頭痛も襲ってきた。

シャワーに行って茂男の精液を洗い落とす力すら残っていなかった。

『えーちょっとユウちゃーん、オレの出番はー?』加藤賢太が聞いた。

『ちょっとコイツ休ませろ。お前はあの女社長とでもオマンコしてこい』茂男

『えーマジっすかー?あの女、ちょーSで面白くないんすよーいいなぁ、シゲさんの彼女、風俗知らずのM素人でぇ』加藤賢太

加藤は勃起したまま服を着替えた。

『三回戦、無いんすか?』加藤

『オレはやる気満々ヤァ。バイアグラ食らっとるでなぁ。この通りビンビンやわぁ。コイツを少し休ませるで』

茂男はタバコに火をつけた。
優花は目を閉じた。

『あっ、これ、オレからのユウちゃんへの報酬でーす、美夜子にはないしょでお願いしますよ。あと、ユウちゃん、ウチのA V女優スカウトお願いしますよー、シゲさん。』
ポケットからデジカメを出してクタクタで倒れている優花の写真をパシャと一枚撮った。
そして部屋を出て行った。






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