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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男とのセックス-2

全て脱ぎ終わり、優花は敷いてある布団に仰向けになった。
茂男ももう脱いでいた。茂男のペニスはまだ固くはなっていないが、睾丸が大きく垂れ下がり、今まで見た男の中では長いペニスに見えた。
優花は声を出さずに泣いていた。
『抵抗したって誰もこんでなぁ。今日は俺の女や、俺に抱かれるんや。』
そう言って茂男は優花にまたがった。両手で優花の乳房を掴み大きく揺さぶった。
『いたっ、痛いよ』優花は小声で言った。茂男は両手で胸を中央に寄せ、乳首を舐め始めた、そして強く吸った。
優花は何も感じる事はなかった。目を強く閉じ歯を食いしばる。
『良い女やなぁ、色白で乳首はピンクかぁ、痩せとらんし太っとらん。こうゆう女は風呂にぴったりや。』
風呂とはソープランドである。優花ははっとした。
(泡姫、またか。。。)私の周りはソープランドに関わる人が多い。
泡姫たちはこのような男たちにも常に抱かれているのだろうか。唇が分厚く、頭からも何と言うか土の匂いがする、髪も薄く、そして醜い顔だ。
(気持ち悪いよ)目を閉じながら優花は思う。
『お前に絶頂を浴びわせてやるわ。お前なぁ、マングリ返しや!!潮吹かしたるわっ!!」
(潮を吹かす。。。吹いた事ないし出るはず無い」
茂男は叫んで優花の両足を持ち上げ優花の顔の方まで持っていった。
『どうや、マングリ返しは!お前、自分のマンコ丸見えやろ。目を開けて見ろやー!!』
優花は涙で見えない両目を少し開いた。自分の、陰毛を剃り上げた膣が目の前にあり、自分の両足の間に茂男の顎が出ていて太い唇があった。
膣は乾いていた。
そして茂男は優花の陰核をゆっくりと舐め始めた。
優花は声を殺し、歯を更に食いしばった。
57歳の茂男の舌は尖っていてザラザラして固かった。
優花のまだ小さな陰核で舌の違いを感じる事が出来る。明らかに今日の夕方の4時にしてもらったカズとは違うと優花の陰核が認識する。
激しく押し倒し、罵声を浴びる茂男だが、クンニリングスをするシゲは非常にゆっくりであった。舌を細く尖らせそれで陰核に刺激を与え丸を描くように陰核あたりに円を描く。その行動に優花は少し驚いた。
茂男は一旦、クンニリングスをやめ、右手の中指を膣に入れた。そして指の出し入れをし始めた。
そして笑いながら言った。
『お前、今日男とヤッてまだ洗っとらんな。お前のオマンコ男の精液とサックの匂いがするぞ。まるで風俗嬢のオマンコやな』古い男はコンドームをサックと言う。
優花は何も答えなかった、羞恥心を感じた。
『汚い女やなぁ。お前は風呂に落ちるべきや。一日2人にタダで股開けてなんちゅうイヤらしい。風呂で働くか?このマンコで稼ぐかぁ?んー?』
そう言って指を出しまた優花の陰核を舐め始めた。
この時はもう優花は感じ始めていた。舐められる自分な陰部と舐める茂男の顔を見た。
優花はそれでもまだ声をころした。
(感じてたまるか、イクわけがない。声も出してやるもんか)
茂男がまた中指を入れた。出し入れしながら陰核を舐め続けた。
(イヤだ!気持ちいい)
茂男が指を入れた瞬間分かった。
濡れている。濡れているのだ。
『ぐちゃぐちゃやなぁ、お前。見てみぃ、これ』
茂男が指を出し。白みがかった優花の愛液を見せた。優花は自分が深く感じてくると膣から白い愛液が出てくる。それを知っているのだ。
(もうどうにでもして。今日だけだ。今日が終われば明日が来る。この男には会わない。明日からまたカズと普通の生活をする)
『お前の歳でこんな白いもん出んぞ普通。出るのはなぁ、風呂の女くらいやぞ』
茂男はまた優花の陰核を舐め始める。指を膣に入れマッサージする。たまに陰核を突き、舐めまわし、愛液を吸い、飲み込む。膣の中にも舌を入れ愛撫する。茂男は朝からシャワーも浴びていない優花の尻の穴を舐める。たまに茂男は舐めをやめ、舌を出し指で下に付いた何かを摘みとり捨てる。優花が何度もトイレで尿を出し、その時に拭き残った使った陰部に残ったティッシュであろう。
こうこうと明るい部屋で茂男はマングリ返しで優花を愛撫する。
右手中指は膣に、左手で大陰唇を広げ。
『あれしたるわ』
あれと言った。茂男の『あれ』とは何なのか。
カズとしている、マコトの生み出したあれなのか、それとも、、、

茂男は優花をまだマングリ返しし、優花の左側に移動した。
中指でGスポットを激しく責め始めた。そして、更に、更に、更に激しく。
優花は身体の中から何か違う熱い何かが出てくると感じ始めていた。
この時もう優花はすでに声を上げていた
『あー、あー、あーっ、辞めて、優しくして!あーっ、あんっ』
それと同時に膣のどこからか大量な水分が噴き出てきた。
優花は同時に叫んだ。
『あーーーーーーーー!』その、“潮”らしきものは茂男の顔に降りかかった。
茂男は潮が全て噴き出るまで激しいGスポット突きをやめなかった。
そして手間終わった後、茂男は片手で優花の潮を顔を拭き取り優花の膣の潮を飲み始めた。今度は更に陰核を強く舐め始め、指を使い出し入れを始めた。
『これはなぁ、別格やろ。この体制で横からクリトリス舐めるとすぐに行くぞ。』そう言って更に舐め続けた。

優花は声を殺し、オルガズムに達したのである。

茂男は気づいているだろう。優花がヒクヒクするのを隠しても、イクと言わなくても。

『イッたか、これはなぁ、5本抜いた風呂の女もイク技や、ソープの女もこれが好きやからなぁ。オレには隠せんぞ。オレは風俗経営者や。風俗の女はさんざん抱いてきた。』

茂男はすでにわかっていた。

茂男は体制を起こし言った。

『今度は俺のをくれてやるわ。』
そう言ってその1、2秒後には、正常位で優花の膣に生で挿入したのである。


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