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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男とのセックス-3

優花は茂男の大きく硬くなったペニスをまだ見ていないが、太さは和紀と同じくらいで、とても長いと膣内で感じた。入れた瞬間奥まで入ったと認識はした。茂男は最初からき いきなり激しくピストン運転を激しく始めた。
「うっ、、、うっ』
息は荒かったが、優花はそれでも声を殺した。
『俺のはどうや?一本目の男よりいいかぁ?んー?』茂男は口にした。
風俗の世界では、「1人」の意味で『一本』を使う。
茂男は風俗関連の男だ。こんな事を風俗嬢や、飲み屋の女としょっちゅうしているのであろうと優花は思った。
茂男は身体を前に倒し、優花の顔の目の前まで顔を持ってきた。顔と顔の距離は2センチくらいしかない。
茂男からのタバコと、酒の匂いがする。土のような独特の匂いがする。優花は顔を横に背けて、目を閉じた。

茂男は片手で、優花の頬を掴み正面を向けて言った。
『目を開けろ』優花は目を開けなかった。
『目を開けろ!!オラァ!』茂男は優花に怒鳴る。
優花は両目を薄く開け目の前にいる茂男を見た。
『舌を出せ』
優花はしなければ茂男は怒鳴ると思い、同じことをもう言わせたくなかった。
優花は舌を出した。
「えー女や』
そのまま茂男は優花の舌を口で咥えた。茂男は優花にディープキスをし始めた。
優花は舌だけ出し、キスを拒もうとする。
『ちゃんとやれや』
罵声をあげられる前に、優花は茂男とキスをする覚悟をする。
茂男は正常位で、しばらく優花にピストン運転を与え、
茂男は正常位の間は優花とディープなキスをし続ける。
「えーオマンコやなぁ、えーもん持っとるわ。よう締まっとるのに俺のをすっぽり入れて。ぐちょぐちょやないかぁ。なぁ、』


一度キスを止め、茂男はまだ正常位を目を閉じ気持ちよさそうな顔をする。

優花は思った。(早くイッて、、、お願い)

茂男の正常位は異常に長かった。和紀ならとっくに終わっているころだ。

しばらくして茂男は優花をバックの体制に整えた。
ためらいもなく茂男は後ろからペニスを挿入する。
『フゥっ!フゥっ!』
喘ぐのでなく、ピストンに合わせて意気込みをいれている。
茂男は後ろから激しく突いた。優花は耐えきれずつい喘ぎ叫んだ。
『あっ、あっ、あっ、あんっ、ハァハァハァ』
茂男が優花の膣を突き、パンッ、パンッ、と部屋に音が響き渡る。
まるでAVだ。
『ええ声しとるなー。この娼婦がぁ!もっと叫べ!はっ!!はっ!』
茂男は声を発声し、優花に衝撃を与える。

茂男は優花の背中を布団に押し当て、両手を片手ずつ持ち、身動きが出来ないようにし、茂男は更に激しく優花の膣を突く。

『あんっあんっあんっ。シゲさん、痛いよぅぅ。あーーーっ!』
優花は痛いと感じていた。
茂男は無視したかのように優花の尻を突く。
時には優花から体を布団に前かがみに押し付け突いたり、茂男は片足を前に立たせて突いたり、茂男が優花から身体を後ろから抱きしめながら両手で乳房を、揉む様に。
奈美子は茂男は57歳と言っていた。それとは思えない体力だ。これだけで ノンストップでもバックだけで15分は経つ。
クンニリングスの潮吹きとオルガズムだけでも、20分位はしただろう。
幾度と優花は早く茂男がフィニッシュを終えるのを待ち侘びていた。

茂男はペニスを膣から抜き出した。優花を起こし、
『俺の上に来い』

もうするしかなかった。優花の膣は乾いていた。
優花は自ら茂男の上にまたがった。乾いた膣を入れようと優花は苦戦した。
初めて茂男のペニスを見た。細く、長く、真っ直ぐで、黒びやかに光っている。57歳とは思ないペニスだ。陰毛はかなり多い。

『待て、ローション付けてやる。
茂男は起き上がり。引き出しから小さな市販のローションを出した。
ほぼローションが空なのに気づき「くそっ切らしか。』と言い上下に降ってローションを絞る。
この家でこのローションを使い切るまで誰と使っているのかと、優花は思った。絞り出したローションを自分のペニスに塗った。
『乗れ』
自ら優花は茂男ペニスを掴み、自分の膣内へ挿入する。優花は分かっているかのようにゆっくり腰を上下に動かず。
(早くイッて、お願い。。。)優花は願う。

『あー、気持ちいい、いいもん持っとんなぁ、お前。なんで風呂行かんのやぁ。このオマンコで稼げるぞ!なぁ?なぁ?!』

茂男は優花の腰を持ち優花の腰を激しく動かす様に上下にに誘導させる。
優花は喘ぎではないが呼吸を整えるための声ピストン運動と共に声を出す。
『うんっ、うんっ、うっ、うっ、はんっ、はんっ!』

騎乗位は得意では無いが、茂男とは騎乗位の方がマシだとと感じた。
後ろから突かれたときは、とても痛かったのだ。

挿入行為に入ってから非常に長い。茂男は射精を迎えるのであろうか。
優花の体力は疲れはてていた。茂男にフィニッシュを与えられるのであろうか。騎乗位の優花は更にゆっくりとなっていった。

茂男は起き上がり、優花を押し倒した。そしてまた素早く正常位で、容赦なく挿入する。茂男は罵声と、凌辱が無くなった。茂男は目を閉じながら上を見て優花の両膝を固定し、ものすごいスピードで身体を突きつける。射精を迎えるのであろうか。『あーーーーあーーーー、もうすぐイクでぇ!』
茂男は即座にペニスを抜き出して自ら握り射精を優花の腹の上で出した。
(やっと終わった。。。)優花は思った。


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