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わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

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金井茂男とのセックス-1

『カズー。仕事行こ〜。今日はカズが運転ね。月曜日で指名も少ないだろうからお酒は飲まないよ。早めにお店に着こうよ』優花
黒服の和紀は開店準備があるので7時出勤だ。わたしはそれを手伝い、付け出しのフルーツなどを切る。
『中野店長、おはよう御座いまーす!』私はカズと声を揃えてすでにいる。
(この2人が付き合い出してからユウは黒服の仕事も手伝ってくれる。ある意味ラッキーだったな。)
中野とオーナー成田は2年そう思っている。優花は18でクラブ風華に勤務してから20歳までの2年間、幾人かセフレと言う男を変えていた。和紀と交際し出してからは浮気もしないし、指名も増えた。
『今日も元気だなユウちゃん。』中野

『今日もカズがクリちゃんキューって吸い取ってくれてさぁ、』
まだ話している途中で和紀が、
『やめてよ!恥ずかしい!』和紀
『妹の加奈江ちゃんとお友達、アタシの昇天丸聞こえ〜』優花
『いいなぁ、お前ら仲よくて、ハハハ。』中野
こんな会話は日常茶飯事である。そんな中、クラブ風華のキャスト奈美子がドアを開けた。奈美子と、優花は歳が同じでプライベートでも仲がいい。
『おはよーん、臨時出勤だよーん。』より一層、金髪になっている。

奈美子は週末は父親が経営するピンクサロンで働いているのでクラブ風華では働かないはずだ。
『今日、お父さん飲みに来るんだよねー。成田オーナーとの夕食の後、だから風華で2時間働くよー。ピンサロはそのあと』奈美子

店が開店と同時に成田オーナーと、奈美子の父、金井茂男が入ってくる。
『あっ、お父さん!奈津美指名ね!』奈津美は奈美子の本名である。

『いいけどお前なんかと飲んでもオモロないわ。いいオマンコもう1人指名入れときや』金井茂男。関西出勤の男である。
色黒く、白髪で背が高く180センチ位で細身だ。どちらかと言うと、醜い顔の男だ。顎が少し出ていて唇が分厚い。
「じゃあ、いいオマンコのユウちゃん!』奈美子
『ユウちゃん、金井茂男様からのご指名です』中野がユウを席まで誘導する。
『ユウです。奈美子の友達です。よろしくお願いしまーす!』優花
『お父さん、今日もユウちゃんのオマンコ、毎日彼氏のカズに吸われて膨張してるよー』
『やめてよー奈美子〜』優花
『良いじゃん、わたしのお父さんだし、ここはオープンで!』奈美子
金井の家族はかなりオープンで、友達みたいな関係だ。
確かに奈美子の父親なら別に彼氏がいる事も隠さなくていいし、下ネタは誰もが好きな会話だ。
『オマンコ女はじゃあ、うちで働くかぁ?うちはホテヘルもやっとるぞ』茂男
『シゲさ〜ん、うちのキャスト引きぬかないでくださいよー』
笑いながら、クラブ風華のオーナー成田が一緒に座る。

『分かっとるわぁ。冗談やわ。お前、何やぁ、見た目子供みたいな顔して、仕事前はオマンコ開けていやらしいな。オマンコ舐めるのはなぁ、オレの方が上手いで、試すか?どうや?こんな感じや』
優花の目の前で舌を出しレロレロと見せ、笑う。
『もー、シゲさん、私、間に合っていますからぁ』優花は笑ってごまかした。

『ユウ、この電話にお前の番号入力しろや。仕事終わったら飯食わしたる。奈津美とうち来いや』

友達の父親で風俗オーナーを営業に営業を掛ける気はないがまぁ、いいかと自分ほ電話番号を入力する。
茂男は2時間位、成田を含め酒を飲んで優花にとっては楽しい時間であった。

仕事が終わった頃の午前2時、茂男から電話が掛かってきた。
『もしもーし、シゲさん?』
『おぅ、今日は久々に笑ったわ、終わったなら飯いくか?お前にええもん食わしたるわ』茂男
『あっ、はい、是非』優花
カズにはシゲとのアフターだと伝えた。カズは同伴や、アフターは理解しているし、下ネタばかりとは言え奈美子の父親とである、安心だ。と感じていた。
カズは優花がシゲと飯を終えるまで待とうと決める。

優花は茂男が指定していた所まで行くと茂男が高級車に優花を乗せた。
そのまま茂男はたわいもない話をし、優花を茂男の家まで連れて行った。
『奈津美迎えに行くで』茂男

『あっ、奈美子、今日はクラブ風華の後、シゲさんのピンサロ勤務じゃないの、今?』優花

茂男は何も答えずリモコンで自宅の駐車場シャッター開け、高級車を駐車し、またシャッターを閉めた。

『うちに上がるか?奈津美おるで』茂男
『あっ、はい』ちょっと不審には思ったが、茂男は奈美子の
父親だ。優花がクラブ風華に高校卒業と同時に入店し、同期で仲がいい。
2人ともクラブ風華にはもう四年もいる。
確かにピンサロではフル出身であり、クラブ風華は週2での出勤。最初は奈美子を風俗嬢という職業を少し偏見の見ていたが、慣れたせいか今は理解をしている。
今では休みが合えばランチをし、ゲーセンでプリクラを撮る仲だ。
そんな奈美子の父親だ。信用して良いはずだ。
『こっちだ』茂男はそういい、優花を家に上げ部屋に入れた。
そしてその部屋の鍵を掛けた。
『えっ?』
するといきなり茂男が優花の右手を掴み引き寄せ、敷いてある布団に強く押し倒した。

『えっ?きゃーー!ちょっと、シゲさん!きゃー!』

優花は叫んだ。茂男は左手で優花の両手を強く掴み優花の上にのし掛かった。
茂男は優花の上着を右手で上に上げ顔をブラジャー越しに胸に埋めて息を強く上げた。『ふっ!ふっ!はっ!んーっ!』
『やめて!やめてよ!お願いシゲさん!ううっううっ、、、』
優花は泣きだす。
『やかましいわ!!もう遅いわ。諦めろや、叫んだって誰も来ん!諦めて足開いた方が速いぞ。奈津美は朝まで客のチンコ咥えとるでなぁ、諦めて服全部脱げやぁぉぁ!縛られたいんかぁ!!』
『うっ、うっ、うっっっ、、、』

優花は自ら起き上がり、服を自分から脱いだ。


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