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爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

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二人のパパ-2

息子の嫁の口の中に射精した義父は、止まらなかった。
服を脱がせ、乳房を丁寧に揉み上げ、口に含んで愛撫した。

「あぁぁ凄くいい努パパ・・・」
甘えた声を漏らし、感じる由紀。

大人の愛撫に我を忘れて、由紀は激しく濡らした。

太く硬いペニスを挿入された時は、気が狂ったのかと思う程に感じて体を痙攣させた。
義父はそんな若い女の乱れた姿に興奮し、由紀を可愛がった。

あの日以来、夫が仕事で居ない昼間でも、義母がお出かけなら、義父とセックスした。
夫とはレスでも問題なかったが、義父に抱かれないと機嫌が悪くなるほど、夢中になった。

時々実家に帰ると、パパともママに隠れてセックスしていたので、由紀は二人の男と不倫関係だった。
不倫と言うのか、二人のパパと近親相姦だった(笑)。

子供もいる現在だが、義父の子かパパの子か由紀にもよくわからなかった。

自信があるのは、夫の子ではない事だけは確実だった。
妊娠する前まで、努パパとパパとしか中だしセックスはしていないし、夫とはほぼレスで
妊娠が判明してから、セックスを事実の様にしただけなのだから・・・


あぁぁ私は二人のパパから離れられない・・・

体がおじさん仕様になっているから別れるのは無理(笑)

由紀は今日も育児をしながら、努パパかパパに抱かれている



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