投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

爛れた関係の最初へ 爛れた関係 26 爛れた関係 28 爛れた関係の最後へ

リモート会議-2

会議が終了してからが、二人の本当のお楽しみだ。

息子は理央をペニスの上に乗せ、下から激しく突き上げる、カチカチのペニスは理央の中で
我が物顔で動き回る。

息子と母親でなく、完全に男と女だ、理央はとびっきりの女の甘えた声で息子に気持ち良い事を
アピールするように声を上げる。

「マーくんそれがいい、あぁぁマーくんそこ」
「ママは何回逝っても止まらないなぁ〜」
「意地悪言わないでぇ〜マーくん」
「ママのアソコがパクパクと締め付けてくるけど・・・(笑)」
「そんなに良いかな?」
「ママ逝っちゃうよマーくん、ママまた逝っちゃうぅぅぅぅあぁぁぁ」

理央の甘えた堪らないと言う声に、答える様に息子は下から激しく突き上げる。
息子に倒れ込むように体を密着させると、夢中で唇を重ね、そのまま逝きたそうな理央。

「悪いママだな(笑)」
息子はそんな理央の反応に丸く大きな尻を逃げ出せない様に掴むと、自分もママと一緒に
逝こうと激しく突き上げた。

「あぁぁぁマーくんそれそれ、ママ、マーくんのその突きが大好きぃぃぃ」
「逝っても抜いて上げないよ ママ・・・」
二人は激しく唇を重ね、厭らしく舌先を絡めてそのまま、二人は歓喜の声を漏らして
痙攣した。

「あぁぁぁマーくん逝くうぅぅぅぅぅママいぃぃぃ逝っちゃうぅぅぅぅ」
「ママ〜出るうぅぅぅぅ」

二人は互いに体を痙攣させながら、挿入したまま抱き合っていた。
理央の割れ目はビチャビチャに濡れ、挿入されている割れ目の間からは、呼吸に反応するように
愛液が洪水の様に溢れている。

理央はママぶって、息子からペニスを抜き、隣に並ぶように横になると、割れ目からは濃く白い液が
ゆっくりと流れ出ていた。

理央は会社員、ママとして10年近く生きてきたが、女・理央は封印していた。
その期間を取り戻すように、息子を相手にセックス漬けの日々なのだ。

若い息子は暫くすると、横になって休憩する理央に回復したペニスを挿入する。
もぅ〜十分可愛がってもらっていると思っても、息子のペニスが挿入されると、理央は夢中で
ペニスを受け止め、再び激しく反応して動き廻るペニスを膣で包み込む。
二人は止まらない・・・(笑)

直ぐに何回でもセックスしたい、性欲マックスの少年と、10年レスだった出産経験のある
熟女、
止める者が居ないのなら、盛りのついた獣のセックスはエンドレスだ。

「あぁぁぁ逝くうぅぅぅマーくんいいぃぃぃ」
「ママ〜逝くうぅぅぅぅぅ」

二人は食事もしないで夜中までセックスして疲れ寝落ちするまで続けた。


あぁぁぁ堪らない隣にセックスする相手がいる生活・・・
止められない・・・

理央は息子の成長を楽しみにしている反面、自分から離れて行く事を恐れながら
その恐怖を打ち消すように、快楽にノメり込んだ。


あぁぁ世界的ウイルスの発生は、私たち親子には良い機会だった・・・
家族を身近に感じられる機会だったのだから・・・


理央は今日も朝から息子とソーシャルディスタンスだ?



爛れた関係の最初へ 爛れた関係 26 爛れた関係 28 爛れた関係の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前