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爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

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兄嫁と姪-1

俺は、3か月に一度くらい、田舎にある実家に帰る。
お盆だ正月だと、何か親戚が集まるイベントに参加すると、年4回ほどになる。

今、住んでいる自宅から、実家までは車で2時間ほどの距離なので、特別苦でもないのだが、普通仕事をしている男が、そんなに遠くないとは言え、実家に戻る事は珍しいと思う。

当然実家には、兄家族と両親がおり、実家とは言え、私もお客様だ。理由は一つ。
私は皆に隠れて、兄嫁、兄貴の嫁さんとセックスしているのだ。

兄嫁には高校生になる娘がおり、私にとっては姪になる。

兄嫁は、外に住む私に、兄貴の愚痴や娘の相談を気軽に話せる相手として僕を選び、その関係が、
いつしか、大人の関係になった。

兄嫁は、出産後にストレスや食欲でだろうか(笑)丸々と肉付きが良い、女性になった。
元が美人の兄嫁が、ぽっちゃり体型になると、逆に変な色気を感じて、私は夢中になって
兄嫁を彼女の様に抱いた。

正直、兄より兄嫁の体の事を知って居ると自慢できるほど、隅々まで可愛がっている。
そんな関係だから、私は理由を付けて、実家に顔を出している。

当然、両親や兄貴より、来ることを歓迎してくれるのは、兄嫁と姪である。

「さぁ中に入ってぇ〜信二さん」
「いらっしゃいおじさん(笑)」
「あぁぁ日奈子はまた可愛くなったな(笑)」
「そんな風に褒めても何も上げられないよ(笑)」
「いやぁ〜ママに似て凄く美人さんだよ(笑)」
「ありがとう嬉しい(笑)」
姪の日奈子は冗談抜きに、初めて出会った兄嫁に似て可愛らしく美人な女性に成長していた。

兄嫁は日奈子を可愛いと褒めるから、隠れて私を叩いて自分はどうだと甘えた顔をした。

私は隠れて隙を伺い、兄嫁を抱き締め、キスをした。
兄嫁は相変わらず、ムチムチした身体で私を勃起させるフェロモンがダダ漏れで、その場でハメ犯したくなる、良い女だった。

キスしながら、「買い物に行きたいから信二さん運転手してくれる?」おねだりされた。
兄嫁とは、買い物へ行くと言う理由で、車の中で必ずセックスしていたので、そのお誘いだ。
「運転手で良いなら手伝うよ(笑)ねぇさん」
「ありがとう・・・信二さん」
会話で、セックスする事を確認した二人は、タイミングを見て出掛ける事を楽しみにした。

「ねぇおじさん?少し時間ある?」
日奈子に兄嫁との確認が完了した後に声を掛けられた。

「あぁぁ後でママのお手伝いするけど今なら良いよ(笑)」
「良かった(笑)来てぇ・・・」
日奈子に手を引かれ、案内されて日奈子の部屋に入った。

姪の部屋は、ピンクのカーテンにピンクの机、あらゆるものがピンクで染まる女子の部屋だった。
若い女の匂いが充満する部屋は、そこに居るだけで勃起した。
「私知っているんだ(笑)おじさんとママの関係」
「何の事だよ・・・日奈子」
「責めたり関係をパパにばらす話じゃないよ(笑)」
「ママと同じように私もおじさんとセックスしたいだけ(笑)」
姪からの衝撃的な発言に、私は驚きと股間が熱くなるのを感じた。

前回帰省した時に、兄嫁が僕のペニスをしゃぶる姿を目撃し、娘の日奈子は私もしたいと
思っていたそうだ、ママに確認はしたが、おじさんとの関係を認めなかったが、あなたが好きなら、直接確認したら良いと言われたとの事。
日奈子からすると、ママとの関係が内緒なら、私とも内緒の関係になって欲しいと言う、申し出だった。

私は、兄嫁との関係より、罪悪感も薄く、日奈子の前で勃起しているペニスを晒した。
「凄いぃぃぃおじさんのペニス、ビンビンだね(笑)」
若く可愛い日奈子は、ペニスに顔を近づけ、匂いや形を確認した。
顔が近づくと日奈子の甘い香水だか髪の匂いに、頭がクラクラしてペニスが更に大きくなった。
「おじさん日奈子に興奮しているでしょ?」
可愛らしい顔で、私を見上げ、悪戯っぽく笑う日奈子。
私は、堪らなくなり、日奈子の体を押して、ペニスをしゃぶる様に合図した。

日奈子は、当然のように、私のペニスを口に含むと、咥えたペニスをゆっくりと根元まで
飲み込み、ゆっくりと唾液を塗り付けて吐き出した。
私は日奈子のフェラに堪らなくなり、そのまま横になり日奈子を上に乗せた。
尻を突き出して夢中でペニスをしゃぶる日奈子のスカートの中に顔を突っ込んで、割れ目を舐め上げてやると、
日奈子の割れ目からは愛液が垂れ、ヌルヌル状態だった。
若い牝から漏れ出す、割れ目の匂いと味に夢中になり、日奈子が体を震わせて逝くまで舐め続けてしまった。
ペニスを舐めていた日奈子は、声を我慢するだけにペニスを咥えたまま、乱れ逝き果てた。
開放するように、日奈子を体の上から下ろすと、「おじさん凄く上手だね(笑)」
逝かされた事が余程、良かったのか、目をトロンとさせて甘えて来た。
「これからママと買い物のお手伝いに行かないといけないんだ(笑)」
「ママも楽しみにしているんだもんね(笑)」
「判るのか?(笑)」
「今のおじさんの舌使いでママも夢中だと判った(笑)」
「日奈子と仲良くするのは良いが、ママとの関係は止められないよ(笑)」
「それで良いから私とも仲良くして欲しい(笑)」

買い物から戻ったら、日奈子とセックスする事を約束して部屋を後にした。

兄嫁との買い物へ行く車の中で、日奈子に手を出したことが簡単にバレていた。
それたけ若い女の匂いをプンプンにさせていたら判ると、兄嫁に言われた。

兄嫁は、走る車の中で、ペニスを弄り回し、口の中に含んでフェラし出した。
日奈子には悪いが、兄嫁のフェラは舌使いも厭らしく僕の性感帯を熟知した射精を導くフェラだった。



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