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爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

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二人のパパ-1

私のママは、私が17歳の時に再婚した。父親と離婚して、6年が経っていた。
女二人の生活は順調で有ったが、ママが愛した人が、新しいパパとなった。
女子高生だった私は、ママの恋愛にも理解があり、新しいパパとの生活も歓迎した。

「由紀、今日の夕食の支度はお願いね(笑)」
「わかったよママ、パパには温めて、出せば良いんでしょ?」
「そう、つまみを温めて、後はお鍋のカレーをご飯にかけて上げてね」
「判った帰ったらそうする」
ママは女子校時代の友達とクラス会でお出かけの予定なので、夕飯の支度は私がお手伝い。

「ただいまぁ」
「お帰りなさいパパ(笑)」
「今日は由紀のお出迎えか(笑)」
「ママがお出かけだから(笑)」
「あぁぁそうか(笑)今日はクラス会だと言っていたな」
「ごはん食べるでしょ?」
「風呂に入ってから食べるか」
「由紀が作るのか?」
「私は温めるだけだよ」

パパがお風呂に入っている間に、私はおつまみの料理をレンチンして食卓に料理を並べて準備した。

「お疲れ様パパ」
「あぁぁありがとう」
風呂上りのパパにビールを注ぎ、ラップを外して料理を並べた。

「若くて可愛い娘にお酌されて飲むビールは旨いな(笑)」
「本当?(笑)」
「あぁぁ本当だよ」
パパは47歳とママとは8歳ほど年上で、私とは30歳も年上だ。
しかし風呂上がりのパパの体は、筋肉が付き、腹筋も割れている歳より相当若く見えた。

私のお酌に機嫌も良く、パパは普段より多くのお酒を飲んだ。
そしてかなり酔い、私を抱き締め、唇を奪うと、そのまま私を襲いセックスした。

私もパパに襲われて嫌では無かったので、キスされた時に、舌先を絡めて反応した。
セックスした後に、ママに悪い事をしたと、後悔を少しだけした。

それでもパパとのセックスは大人で、17歳の私は、夢中になってママに隠れてパパとセックスした。
その関係は、私が26歳でお嫁に行くまで続いた。

小娘時代から、大人のセックスを知った私は、恋愛の対象はいつも歳の離れた、男性だった。

結婚した夫も10歳年上で、少しおじさんだった(笑)
私が満足するセックステクは持って居なかったが、私の興味は同居する両親、いや義父だった。

「由紀さん夕飯の支度お願いしますよ」
「ハイお義母さん」
義母は友達と旅行だ、観劇だと、出掛ける事が多く、家族の料理と洗濯は私が中心だ。

私たち夫婦と、両親の4人暮らしだが、2世帯住宅を新築してもらい、私としても不満な事は無かった。

厳格な義父に育てられた夫は、少し義父を苦手にしており、何かあると義母に逃げ込む、
マザコンの気が有った。
独り息子の為に、厳しく育てたのに弱い男だと義父は愚痴を良く言っていた。

しかし私が、年上男性好きなので、そんな義父を嫌がらず、頼まれ事を引き受けるので、
義父に可愛がられた。

義母の外出を知って、当然夫の帰宅は夜遅くになり、義父と二人の夕食となった。
私は義父と仲良くなるチャンスとお酒を勧め、酔った義父の本音を聞こうとした。

「努パパどうぞ(笑)」
「悪いね由紀くんお酌なんて(笑)」
「若い頃からパパにお酌はしていましたから」
「こんな可愛い娘が私も欲しかったね(笑)」
「努パパには私が居るじゃないですかぁ〜(笑)」
「そうだな可愛い由紀くんがいるな(笑)」
私は義父を夫、努の父親なので努パパと呼んでいた。

二人の夕食は凄く楽しかった。
努パパは、酔いが回ってくると、つまみを溢したり、子供の様だった(笑)
私は努パパの隣に座り、落した料理を拾ったり、溢したお酒を拭いたりしながら、お酌した。
「あぁぁまた溢したぁ〜(笑)」
私がお酒を拭くと、義父の股間は形を変え、私に反応した。

私はその反応を見逃さなかった。
厳格な義父も私には女として見ている確認が取れたので、私は積極的に義父に触れた。

溢していない股間を拭くように「あぁぁまた溢してぇ〜」と言いながら触れた。
驚いた顔の義父だったが、必要以上に股間に触れても義父は何も言わず、ただペニスだけが、
大きくなり、テントを張っていた。
「すいません努パパ」
明らかに勃起していると誰でも判る状態に義父は「可愛い女性に触れられて興奮した」と
素直に告白した。

「私で良かったらお手伝いしましょうか?」
「そんな・・・息子の嫁にさせられないよ」
「今日は二人だけですから二人の秘密です(笑)」
由紀は少し甘えた声で、義父の股間に手を伸ばして勃起するペニスを擦り上げた。
義父は何も言わず、黙って股間だけが膨らんで行った。

「失礼します」
由紀はそう言うと、浴衣の間から下着を脱がす為に手を掛けた。
義父は黙って腰を浮かせ、パンツを脱がされると、60過ぎの義父のペニスは太く硬くなっていた。
「凄い努パパ」
「そうか(笑)?」
握ると、太く想像以上に硬かった。由紀はゆっくり確かめる様に動かしながら義父のペニスを
弄り回した。
目を閉じて柔らかい由紀の手を感じているのか、義父は堪らず、由紀の膨らみに手を伸ばし、揉み上げた。
「あぁぁ努パパぁ〜」
由紀は甘えた声を漏らし、そのまま倒れ込むように、義父のペニスを口に含んだ
「ぶッぅぅぅぅ」気持ち良さそうな声を漏らし、義父は由紀の頭を押さえて、ペニスを自分
好みに舐めさせた。

年上男性臭い、ペニスに由紀は興奮した。
夫より馴染みのあるペニスの匂いと味・・・パパそっくりだった。

由紀は慣れた感じで、義父のペニスをフェラで射精まで導いた。
義父には夫とは別の、パパにしていたフェラ、舌使いで射精させた。

口の中に吐き出された、精子はやはりパパに近い味がした。



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