父と義娘-1
私は38歳のバツイチ男だ、前妻とは性格の不一致で結婚生活5年にして離婚した。
子供は無く身軽な離婚だった。それから3年独り身を楽しんだが、隠せない性癖から、
束縛され支配される生活に戻りたくて、最近46歳の連れ子アリの女性とお付き合いしている。
名前は恵梨香、小さな印刷会社で経理をしている会社員だ、取引先の関連で知り合い、ランチなどするお付き合いだった。
彼女が年上と言う事もあり、寝癖が気になるとか、ネクタイのセンスがダメだと生活面から、
彼女のセンスに変化させられていった。
私は自分で決断する事が苦手で、迷いそのまま放置すると言う、癖が染み着いていて、彼女には、
堪らなくイライラした様だ。
数回のランチデートの後からは、完全に彼女の言いなりで、支配する者とされる者の関係が、
出来上がっていた。私もその関係が、楽で彼女に甘えていた。
「イチ君は顔は悪くないのに決断力がないのよッ」
「選べないなら私に従いなさい」
「あぁぁ判っているよ恵梨香姉ぇ〜」
「甘えた子ねぇ〜イチ君は・・・(笑)」
完全に子供扱いなのだ、しかし私はその関係が居心地が良く、恵梨香姉ぇに従っていた。
当然だが、夜の営みも恵梨香姉ぇ主導で、求められれば断らずに指示通りに奉仕した。
時々意地悪するように恵梨香姉ぇの命令で、夜の公園で下半身を露出して歩かされたり、
女子便所に侵入して射精してテッシュに吐き出した精液を恵梨香姉ぇに見せて報告する
遊びをして可愛がってもらった。
恥ずかしい事を指示され、困った顔が良いと褒められたが、指示通りにやり遂げると、
頭をクシャクシャにされて褒めてもらえるのが、嬉しくて指示に積極的に従った。
完全に飼い主と飼い犬の関係だった。
2重生活は勿体ないと、恵梨香姉ぇの意見で、私は一緒に住む事を決められた。
当然、荷物をまとめて引っ越ししたのは、私の方だ。
「この子が娘の真理ね(笑)真理義父になるイチ君ね」
「よろしく真理ちゃん」
「オジさんママより若いね(笑)歳は?」
「38歳だね」
「ママみたいなオバさんと良くお付き合いしているね(笑)」
「恵梨香姉ぇは凄くキレイだよ君もママ似にてキレイだ」
「ママの事、恵梨香姉ぇって呼んでいるんだ(笑)可愛いぃぃ」
女子高生に可愛いと言われ、笑われ、顔を真っ赤にしてフリーズする私。
母親似なのは、見た目も性格もなのだろう。
「真理、イチ君虐めないでくれる?私のモノなんだからぁ(笑)」
「ハイハイ、パパには私の父親として頑張ってもらわないとね(笑)」
意地悪する時の恵梨香姉ぇの悪い顔に似た微笑みを真理もして、私はゾクゾクした。
引っ越しの為に、2日間の有給を取っていた私は、ゆっくり一人で部屋の片づけをしていた。
「ただいまぁ〜(笑)」
元気の良い女子校生の声がし、部屋中が甘い匂いに包まれた。
「お帰り真理ちゃん」
「まだ片付けしていたの?そんなに荷物ないのにぃ〜(笑)」
「そうなんだ、遅くて自分でも困るよ」
「荷物を出すのか、収納するのか決めてから行動しなさいよッ」
「あぁぁぁそうだね」
「返事はハイね(笑)」
「ハイ」
「それで良し」
一日にして、真理にも完全に支配される私。
「年上好きだとパパは思っていたから不思議なんだけど私の脚が気になる?」
短い制服のスカートをヒラヒラさせて動き回ると、チラチラ下着が見える
狭い部屋で若い女の色気に気にならないのは嘘だ。
「若い女子校生何って初めて話すから気になる」
「正直だね(笑)」
「素直はポイント高いよ(笑)」
「ありがとう」
「パパって完全なM男なんだね(笑)ドが着く・・・」
M男と言われ、真っ赤に顔を赤らめ真剣な顔で真理を見返す私。
「褒めているんだよ素直で良いと・・・私M男好きよ可愛いから(笑)」
「パパはどうせ・・・ママの飼い犬なんだろから、私が隠れて躾けて上げるわ(笑)」
「嫌なの?」
困り顔のイチだが、真理の提案に勃起して応えは決まっていた。
「言いずらい質問だったわね(笑)」
「答えなくて良いから私の前に立って見なさいよさぁ〜」
「これは?よろしくお願いしますと言う事で良いのかな?」
立ち上がった私の股間は、パンパンに膨れ上がり、恥ずかしい位に勃起していた。
「流石にM男のパパは、言葉では無く、態度でアピールするのね(笑)」
「可愛くて良いわよ」
「素直に反応したからパパにはご褒美ね(笑)」
真理に手を引かれ、トイレに入ると、ボリュームのある膨らみに顔を埋めさせられ、
「私の匂いを覚えなさい」と言われた。
狭いトイレが華やかな真理の匂いで包まれ、匂いに股間が反応した。
「あぁぁもぅ〜ダメねぇパパは(笑)」
「私の匂いを嗅いで勃起してぇ〜」
便座に座ると、「見せてみてぇ」
真理の指示が飛んだ。
態度はハッキリしないM男のくせに・・・股間は立派なのねママが夢中になる訳だ(笑)
真理は本人の意見など聞かず、目の前に反り返るペニスを弄り回し、硬さや匂いを確認した。
「どうしたの?パパ・・・手コキされたいの?フェラされたいの?」
真理の質問には答えられず、黙っていると「フェラチオして欲しいのね(笑)」
「ココは素直だわ(笑)」
股間が真理の質問に簡単に反応した様だ。
真理のフェラは、完全に女子高生の舐め方では無かった、M男を刺激する飼い主の支配する、
フェラチオだった、簡単に射精して夢中になってしまった私は・・・
二人の飼い主に支配され、従わされるペットに成り下がっていた。
二人の飼い主の機嫌を損ねない様に、忠犬を誓うのであった。
あぁぁぁ最高の環境で生活する再婚のスタートだ。