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爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

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二重生活-1

「いってらっしゃいあなた(笑)」
「ハイこれお弁当」
「ありがとう行ってくる」
私は朝、旦那さまを笑顔で送りだすと、もう一つの弁当を持って、自転車で10分ほどの距離の、
家へ向かう。

「おはようございます、お義父さん」
「純子おはよう」
「今、お味噌汁を作りますから(笑)」

私は大友純子(51)2年ほど前までは、企業の社食で調理師として働いていたが、お義母さまが
倒れ、他界してからは、お義父さんの食事の面倒を見る為に、夫の実家であるココへ通っているのだ。
当然、同居するのが一番便利なのだが、自分の家を離れたがらないお義父さんと、
マンション購入をして生活してきた私たち家族にとって、今のスタイルが一番都合が良いのだ。

「純子豆腐にネギを多く刻んで入れてくれよ」
「判っていますよお義父さん(笑)」
お義父さんは私を純子と呼ぶ、そう呼ぶのはお義父さんだけだ、他界した義母が順子と言う名で、
同じだったので、義父は呼び慣れた名を使うのだ。

私は旦那から、名前で呼ばれたことはない、理由は母親を呼んでいるみたいだから。
私は義父から名前を呼ばれるのが新鮮で嬉しくて、ココ1年は義父の女房として生活している(笑)

正直に言えば、義父の食事から性処理まで全て、私が面倒を見ている。実際に女なのだ。
義父は旦那とは全てが真逆だ、旦那は草食系、義父は肉食系、これは食事もセックスもだ。
弁当を届ける事に決まった日から、義父はキッチンに立つ私のお尻を撫で廻し、
「私は好みの女を目の前にして手を出さずにいる自信がない」
「毎日通うなら覚悟してくれ」と言われた。
私は、初日から息子の嫁に平気で手を出そうとする義父に驚いたが、女扱いされる五十路女も嬉しいのが正直だった。

私は義父にお尻を撫でられると、嫌がるフリをして甘えた声を出して反応した。
義父は私の反応を観ると、そのままお尻を撫で廻し、乳房を後ろから揉み抱きしめられた。
抱き締められると、義父はオスを感じさせる匂いがした。
堪らなく興奮した。
完全に牝がオスのフェロモンに引き寄せられ、交尾する獣だった。

私と義父の親子関係は一日にして、男と女の関係になり1年が経つ。

私は朝、義父に弁当を届けると、食事をしてもらいその間、部屋の掃除をする、10時頃になると朝風呂に義父が入るので、私は準備して一緒に入り背中を流す。
上がると、そのまま体を求められ、セックスする。
性欲の強い義父は、簡単に私を解放してくれない。昼過ぎまで抱かれ、昼食が休憩になり、
食事が終了すると、再び体を求められる。私は嬉しくて夢中で義父を受け入れ、乱れる。
1年ほど今の生活だが、夫とのセックスより義父との関係の方が、回数は軽く超えている。
夫とはお盆と正月程度の回数しかセックスしないが、義父とは毎日最低数回する。
完全に体も性技も義父好みの仕様になっている。

義父は風呂の後、部屋で全裸のまま、私にフェラさせるのが大好きだ。
蒲団の上に全裸のまま立ち、純子と呼ばれると、私は膝マづき義父のペニスを咥える。
最初は舌使いや舐め方などの指導を受けていたが、今は黙って私の髪を撫で堪らなくなると、
私を押し倒して、激しく挿入され射精するまでハメ犯される。
私は、気が遠くなり義父の射精を感じる前に逝き果てている。私が気づくといつも義父は
私の上で息を荒げ、満足そうに乳房に顔を埋めている。
「純子はいつも逝くと気を失うな(笑)」
「お義父さんが激しいので気持ち良くなって逝くのですが連続して逝くと意識を失っています」
「嫌なら止めるか?」
「お義父さんの意地悪ぅぅ」
私は義父に抱きついて二度目のセックスを続けるのです。
私の体は義父に抱かれると簡単にオーガズムに達し、逝ってしまいます。
毎日乳房を揉み上げられ、激しい突きを受け止める為に、乳房は前より張りが良く、
乳首は上を向いています。
激しい突きに耐えられるお尻は、大きくなり肉付きが良くなり、女らしい私好みの体に変化
していると義父に褒められます。
私も自分の体の変化が鏡を通して実感しています。


軽く二人で仮眠を取り、夕方7時過ぎに夕飯の準備をすると、家に戻るのです。
今、家には旦那と二人だけで、子供たちは学生寮で生活しています。
家に戻ると、夫婦の質素な夕食を料理します。基本買い物は生協を取り寄せているのでしません。
自宅も実家も週に一度、食材が届きますので、それを利用して料理します。

正直買い物する時間があれば、義父との時間を増やし、セックスを一回多くしたいのが、
本音です(笑)。

旦那が帰り、軽く食事を済ませると片付けをして、明日の二人分の弁当を考え、夜9時過ぎには
私は寝てしまいます。

ベットに入ると、心地良い体の疲れから朝まで起きる事はなく、6時には起床して弁当を作ります。

旦那は魚と野菜がメイン、義父は体力を使うので大好きな肉料理が中心です。

私はこの生活がとても気に入っています。大好きなお料理をする機会があり、気を失う程の
セックスを毎日求められる。


あぁぁ何て贅沢な二重生活なのでしょう・・・(笑)



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