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教え子展子と母佳子
【その他 官能小説】

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ママのショーツ〜展子その後(1)-2

体を入れ替え、私が上になってとりあえずキスで佳子の口を塞ぐ。
指を素早く割れ目に入れ、中指と薬指で膣の内側を、親指の腹でクリを刺激する。

「あっあっ、あんっ、だめっ。せんせ、私の話聞いてないでしょ! もうっ。あんっ、だめだったらぁ! また感じちゃう。ぃやぁ〜ん、欲しくなるから、やめてっ、せんせっ」
「いいよ、欲しくなっていいよ、おかあさん! 僕、またしたくなった」
「ああ〜ん、せんせったらぁ! 今何時なの? 展子、帰ってくる時間
じゃないの!?」
「あと30分ぐらい。だから早くっ、ねっ、おかあさん」

本当は疲れてしたくない気分だったが、母親にわからないように自分の手でペニ○をしごいて無理矢理半立ち状態にし、バックからなんとか挿入した。
ペ○スの根っこを指で押さえたままゆっくりピストンを繰り返し、一人前に勃起したところで指を離す。
母親の腰を両手で抱え、バン、バンッ、パッパンッ・・・お尻に腰を打ち付ける。
そして・・・・

「ああ〜〜〜っっ、な、な、なんなんだぁ〜っっ、これっ、すごいっ、おかあさんっ、お、お、おかあさん、よ、よ、佳子ぉ〜っ」

わざと大きな声で叫びながら、大急ぎで射精に持ち込んだ。
息も絶え絶えという感じで、思いっきり体重を母親の背中に預けて、もたれかかる。

「ああん、なによぉ、先生ったら。自分だけ大急ぎでぇ! うんっ、もう、重たいっ! どいてっ! 先生。ああっ、ほらぁ、展子帰って来る。早くぅ、ねっ、早くしなくっちゃ」

立ち上がった母親の佳子は急いでパンティとジーパンをはき、ブラをつけ、Tシャツに首を通しながらベランダの方へ向かい、戸を開ける。

「先生も早く服着てっ、ほらっ。いっぱい転がってるティッシュ、ゴミ箱に捨てて! ホラッ早くぅっ! ああっ、お部屋のゴミ箱じゃなくて、お台所の大きいゴミ箱よっ! それから、お顔洗って!! 私のおツユでのり付けしたみたいに顔がパリパリになってるんだから! ああ、それから、あれ、あれっ、あれ、どこっ? お部屋の臭い消し、ファ○リーズ。ああ、もうっ、こんな時に限ってないんだからっ。あっ、あった」

部屋にファ○リーズを噴射している音が聞こえる。私は洗面台で顔を洗う。

「ただいまぁ〜」

元気な声とともに展子が帰ってきた。玄関で私の靴を見つけたのだろう。

「あれっ! 先生もう来てるの、ママ?」
「そうよ。きのう夜遅かったらしくて、下宿に帰ると居眠りして遅刻しそうだからって真っ直ぐうちに来てくれたの。それでさっきまでお昼寝してもらってたのよ」
「な〜んだ、そうなの」

タオルで顔を拭きながら居間に戻る。
自分の部屋に鞄を置きジャージに着替えた展子が、勉強道具を抱えてテーブルについた。
私の顔を覗き込む。

「あっれぇ〜っ、先生、目ぇ腫れぼった〜い。合コンとかして、何かいけないことしてなあい!?」
「いけないことって何ですか? 人聞きの悪いっ! してませんよっ、何にも!」

座敷机に参考書を広げ、横に並んで座り、勉強を始めた。

「先生、今晩のお御飯、うちで食べて行って!! お鍋にするから。いいでしょっ!」

そう言い残して、母親の佳子が買い物に出かけた。
玄関の戸が閉まって、カチッ、鍵をかける音がするや、展子が私のヒザに飛び乗った。
両手を私の首にまわし、キス攻撃。


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