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教え子展子と母佳子
【その他 官能小説】

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綿棒〜展子その後(2)-4

「よくわからないよぉ。どこぉ〜?」
「ここだよ、ここ。お豆さんのすぐ両脇、溝がね、下の方に比べてちょっと深くなってるの。その溝にね、カスがたまってるんだよ」
「あん〜、だってその辺、いつもお豆さんが感じそうになって気色悪いから、自分では上手に洗えないんだもん!」
「はい、わかった。先生が綿棒できれいに取ってあげるから、そのまま割れ目ちゃんを開いたままにしとくんだよ」

口に含み少し湿らせた綿棒を、展子の割れ目、クリトリ○の横の溝に入れる。
溝を埋めるカスをゆっくりと刮げ落とすように綿棒を進める。
耳かき1、2杯分ぐらいの黄色いカスが取れたところで、いったんそのカスを指先に移す。

「ほら、てんこちゃん、これっ、匂ってご覧!」
「うっわっ、クサッ! でも、てんこ、この超酸っぱそうなにおい知ってる。ちっちゃい時ママに言われてたもん。女の子はこんなのがたまるから、時々お掃除するのよって」
「でしょ。でもちゃんとお掃除してないから、こんなに、ね! 今右側が半分取れたくらい。あとちょっと我慢するんだよ」

指先の恥垢を口に入れ、作業を続ける。

「あっ、先生、食べちゃうの? えっ、てんこのクサいの食べちゃったの?」
「そうだよ、てんこちゃんのあれ、先生、大好物。酸っぱくて甘いというか、チーズみたいな味もするし、ああおいしい」

綿棒にからみついた恥垢を、展子の顔の前にかざす。

「ほらてんこ、おいしいよ。食べてみる?」
「いっやぁ〜ん、クッサイよぉ」

じゃれ合って長い入浴が終わった。脱衣場で互いの体を拭き合い、パジャマを着る。
夜のエッチに備えて、棚からバスタオル2枚と普通のタオル4、5枚を取る。

「さあ、いこうか、てんこ」
「うん、明日学校だから、きょうはあと1回だけにしよっ! その前に先生、お口、ちゃんと磨いてねっ!」
「なんで? 面倒くさいのに」
「ダアメッ、です。先生だって、てんこの割れ目ちゃんにキスしてる時、精子出て来たらイヤでしょ? それと一緒なの!」
「はいはい、わかりましたっ」
「はい、は1回っ!」
「はい、はいっ、はいぃ〜っ」


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