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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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   夜の狂宴の前に 香澄の性春 その3-4

「おかしくなる香澄さんも見たいけどな。」
「あん。豊君まで……。
 そうよ。わたしは、大好きな匠君に見られながら……。
ああ。豊君のペニスを……。オマ〇コの中に、ズボズボって……。
 出し入れされて……。ああ、恥ずかしい。」
「で?香澄。まだ続きがあるでしょ?」
「ああ。そうよ。いいのよ。豊君のペニス。
 わたしの、わたしの、オマ〇コの中で、
 ああ、そうよ、もっと、ねえ、豊君。今みたいに……。」
「ねえ、香澄。
 あなた、本当に、今日、初めてセックスを経験したの?
 そんな言葉、口にするなんて、初めての女の子が口にするような言葉じゃないわ。」
「ああ、だって。だって……。」
「いいわ。もっと言いなさい。
 あなたが変態淫乱女子高生だっていうところを、
 匠君と豊君にとことん見てもらうのよ。」

「ああ、突きあげて。突いて。そう、いいの。
 ねえ、匠君。見て。もっと、もっと見て。
 変態淫乱女子高生香澄のオマ〇コ。
 ペニスが出たり入ったりしてるとこ、見て。
 わたし、見られると、あ、ああ、感じちゃうの。
 ねえ、もっと、もっと見て。
 言って。ねえ、どうなってる?
 わたしの、わたしのいやらしいオマ〇コ、どうなってるか、教えて。」


香澄に負けじと、史恵も、自分の姿がどう見えているのかを豊に話させながら、
自分の淫乱さを改めて自覚しながら腰を振った。

豊は香澄の股間にも手を伸ばし、
指を揃えて二人の結合部をビチャビチャ音をさせながら擦った。
匠も史恵の乳房を揉み、しゃぶりつき、香澄も史恵も互いの股間を弄った。
4人が一つの生き物のように重なり、互いの身体を弄り合い、
ついには4人とも声を上げ、絶頂を迎えようとしていた。

「あ。あ。凄い。あ、いい。ね、ね。ダメ。感じすぎちゃう。」
史恵のオマ〇コからも、香澄のオマ〇コからも、
次から次へと愛液が溢れ出てきた。

腰をくねらせるたびにネチャネチャという音が聞こえ、
股間からは独特の匂いが漂ってくる。
「ああ。いやらしい匂い。わたし、この匂い、大好きよ。」
史恵は手を伸ばし、香澄の股間を弄った。
そしてビチャビチャになった指を鼻先に持ってきて匂いを嗅ぐと、
その指をズッポリと舐めた。

香澄も史恵の動きを真似、史恵の愛液にまみれた指の匂いを嗅いだ。
(史恵はこの匂いが好きだって言ったけど……。わたしも、嫌いじゃないかも……。)

香澄も史恵も互いに競い合うかのように腰を振り続け、
匠も豊もどちらが早く相手を絶頂へと導けるかを競い合うようにして、
相手を変え、体位を変え、互いの身体をどん欲にむさぼり合い続けた結果、
部屋中に愛液とザーメンの匂いが充満し、
床にはザーメンがたっぷりと溜まったスキンが散らばっていた。
そして史恵が用意していたスキンも残りがあとわずかとなった。

「ね、ねえ。もう、もう終わりなの?」
「香澄。コンドームの残りがあと2つしかないのよ。」
「だってだって。ねえ、もっと欲しいよ。」
「香澄。妊娠したら困るでしょ?」
「でも、わたし、まだ……。」
「しかたないわねえ。ちょっと待ってて。親が使ってるのがあるわ。
 わたし、隠し場所を知ってるの。
 ただ、あんまり少なくなってるとバレるかもしれないから、
 あまりたくさんは持ってこれないけど。」

史恵は香澄にそう言って、部屋を出ていった。

史恵が部屋を出ると、香澄は残り2つのスキンの一つを口に咥え、
匠のペニスを飲み込むようにしながら装着した。
「香澄さん、どうしてそんなことができるの?」
「さっき、史恵がやっていたのを見て、わたしもできるかなって思って。
 ねえ、匠君。後ろから入れて。
 豊君はこっちよ。」
香澄は大きく口を開け、豊を誘った。

史恵は両親の隠したスキンを探すのに手間取っていた。
「あれ〜?確かここだと思ったんだけどなあ。」


ようやく史恵が3つのスキンを持って戻ってくると、
部屋の中から香澄の喘ぎ声が聞こえた。
「え〜?待っていられなかったのかしら。」

史恵が部屋の中に入ると、
豊のペニスを手に持って咥えながら、
バックから匠に突かれて喘いでいる香澄の姿があった。

「あ、あ、凄い。ね、ねえ。こんなこと、こんなことしちゃ、ダメだよねえ。
 史恵が、史恵がいない間に、あ、ああ。」
豊のペニスから口を外し、香澄が喘ぎ喘ぎ言った。
「そうだね。史恵さんを出し抜いて、ボクたちを独り占めするなんて、
 香澄さんは史恵さんが言うように、淫乱女子高生……。」
「ああん。違うわ。違うわ。」
「いや、違わないよ。香澄さんは淫乱女子……。」
「違うわ。変態淫乱女子高生。変態淫乱女子高生なのよ〜。」
「そうか、そうだったね。お尻を叩かれて感じちゃう、変態淫乱女子高生だったね。」
「そうよ。好きな男の子に見られながらほかの男の人に抱かれて感じちゃう、
 変態淫乱女子高生なの。」
「そのお膳立てをしてくれた親友がいない間に、その親友の彼氏まで誘惑して、
 一人で独占するような、淫乱女だね。」
「そうなの。史恵のいない間に、2本のペニスを同時に味わいたかったの〜。」
「じゃあ、今度はボクのを口に咥えるかい?」
「いいの?いいの?ねえ。」
「ああ。史恵さんが戻ってくる前に、両方とも味わいたいだろ?」
「ああ、ね、ね、じゃあ、交代して。」

3人は史恵が戻ってきていることに気づかないまま、互いの位置を変えた。
「いくよ。」
「ああ。今度は豊君のペニスが、バックから……。」
香澄は目の前に突き出された匠のペニスにしゃぶりつき、ジュルジュルと舐め始めた。
豊が香澄の腰を高く上げたので、香澄の身体が押され、
匠のペニスが香澄の喉奥をつついた。
「ウゲゥェゥッ。」


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