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捜査中に触られて〜電車編〜
【痴漢/痴女 官能小説】

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捜査官の怒り-2

桜井は咲良の顔を見つめ、ワイシャツのボタンを外していく。咲良が桜井から顔を背け、

『やめて、もう貴方に触られたくない!』

と言う。桜井は、気にせずボタン外しを続けてブラに包まれた咲良の巨乳が現れると、フロントフックのブラをたやすく右手で外した。

桜井は、いきなり乳首を音を立て吸い出す。両方の乳首を交互に何往復か吸うと、今度は乳首を交互に擦り上げた。声を漏らし始めた咲良の顔を覗き込み、

『お前の体は、俺に触られて欲しいみたいだぞ!』

とピン立ちした乳首を弾きながら言う。咲良は、

『あっ!』

と言うと顔を逸らす。

【俺を無視する作戦か?】

桜井は微笑みながら、

『いつまで、続くかな?』

と言うや咲良のパンストとパンツを一緒に勢いよく膝まで下げる。そして右手の中指でまんこの状態を確認するとヌルヌルだった。咲良の顔を見ると赤くなってる。桜井は、右手の中指と人差し指を咲良のまんこにネジりながら入れ、ピストンを始める。

咲良のまんこから、

『グチョ!グチョ!』

と音がしてくる、桜井がピストンのスピードを上げていく。咲良は、

『動かすのをやめて、もうイきたくない!』

と言うのを桜井は無視して続けていく。


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