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捜査中に触られて〜電車編〜
【痴漢/痴女 官能小説】

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捜査官の怒り-1

咲良は呆然とドアと壁の間に居たが、桜井がドアを閉めるとヘタヘタと座り込んだ。その足元には、バイブが落ちていた。廊下の職員が通る瞬間、咲良をドアと壁の間に掴み入れたのだ。

桜井は上着を片手で溝落ち位で持っていたが、ギンギンのチンポをズボンに仕舞えず隠す為だった。桜井は、

『ドキドキしたな!』
『あんたがバイブをまんこでしっかり締め付けていれば、ヒヤヒヤする事は、無かったんだぜ。』

と笑った。咲良は呆れた様に、

『どうして、こんな事するの?』
『一歩間違えば、私は全てを失うのよ!』

と声を震わせ聞く。桜井は、

『スリルだよ。』

何でも無い様に言い、

『約束した筈だ!』
『あんたの仕事を邪魔しないと。』
『切り抜けただろ。』

と言った。咲良が、

『あの職員が中に入り私を見たら、どう切り抜けたの?』
『たまたま運が良かっただけよ‼』

と言う。桜井は、

『その時は。』

上着から刃渡りの長いアーミーナイフを取り出し、

『見なかった事に出来るさ。』

と真顔で言う。咲良は、

『本当、私の為に人殺すの?』

と疑いながら聞く。桜井は、

『自分の女守る為ならやるさ。』

と咲良の顔を覗き込みながら言う。咲良が、

『あなたの女じゃないわ‼』
『私、結婚して子供も居るのよ!』

と結婚指輪見せながら、叫ぶ。桜井は、

『結婚しているのは、最初に確認した。』
『結婚して子供いても俺の女だ!』

と言い咲良は、

『話しにならないわ!』

と呆れ、服を着はじめた。桜井が、

『俺は、まだ満足してない。』
『出して無いからな。』

と言うのに被せて咲良は、

『自分ですれば!』
『もう貴方と関係は持たないわ!』

と言い、更に

『動画でも何でもバラ撒けば良いわ!』
『そうすれば、あなたも痴漢行為で逮捕出来る!』
『私は、構わないわ!』

とまくし立てる。桜井は、

『俺がいなくなって困るのは、お前だろ?』
『誰に満足させて貰うんだ?』

と聞いてくる。咲良は、

『居なくなれば、せいせいするわ!』
『夫が居るもの。』

と語気を強め言う。桜井が、

『旦那ねぇ、最近久しぶりにヤったって訳だ。』

とニヤつくと。咲良が、

『大きなお世話よ‼』

と叩きつけるように言う。桜井は、

『全然、良く無かったんだろ?』
『前は、まあそこそこ楽しめた物が、俺とした後は比べて物足りない。』

と明言する。咲良は動揺し、

【どうして、解るの。】
【見て来た様に。】

ビックリしたが、

『そんな事はないわ!』

と返す。桜井が、

『じゃあ、頻繁にヤる様になったのか?』

と聞く。咲良は、

『あなたに答える義務は無い!』

と返すと。桜井が、

『ヤっちゃいないな。』

と断言する。咲良が、

『あなたみたいに暇じゃ無いのよ、私達お互い忙しいの!』

と言うと桜井は、

『忙しいからしないんじゃ無い!』
『する気が起きないだけだろう。』

続けて、

『あんたは、毎日まんこ出来ない位遅くに帰ってるんじゃ無いのか?』
『それが証拠だ!』

と言う。咲良が言い掛けるのを手で制し、桜井が

『人はなぁ、まんこが良ければ無理しても時間作ってするもんだ。』
『あんたが今日を含め俺に会った様に。』
『旦那に同じ事してるか、一緒に住んでるのに。』

と言う。咲良は、桜井の言葉が心に刺さってくる。

【そうなのかも、旦那と関係を持つ為の努力をしてないわ。】
【仕事を言い訳にしてる。】

と思った。だが、咲良は

『だからと言って、貴方と関係を続ける気は無い!』
『さっさと帰って!』

と言うと桜井は、せせら笑い

『お前は、まだ自分自身が分かっていない!』

と言うと咲良は馬鹿にした様に、

『あなたに、私の何が解るの?』

と冷笑する。桜井は、

『解るさ、はっきりな!』
『お前は、その熟れた体を持て余した淫乱な女だって事さ。』
『普通の男じゃ無理だ、俺位じゃ無いとな。』

と明言した。咲良が、

『誰が淫乱よ!』
『あんたなんか欲しくないわ!』

と言い返した。桜井が、

『さっきのフェラ、思い出してみろ。』
『俺が何も指示してないのに舐めまくっていた。尿道チューチュー吸ってな。』
『旦那に同じフェラしてるか?してないだろ!』
『お前は、俺のチンポが欲しくて仕方がない!』

咲良は、

『そんな事は無い。』

と呟く様に答えた。咲良は、

【先ほどのフェラは、どうかしてた。】
【たしかに夫にはして無い、したら軽蔑されるかも。】

等と考えながら反論する為、桜井を見たら全裸だった。チンポは、反り返りギンギンだ。咲良は、

『何してるの、服を着て!』

と目をそらす。桜井は、

『今さら恥ずかしがる事は無い。』
『見慣れただろう。』

と言って近づいて来る。咲良は、

『近づかないで!』

と後退りする。桜井が更に近づくと咲良は、壁に着いてしまう。桜井がチンポを持ち既に服を着た咲良に、

『舐めろ‼』

と目の前まで来て言う。咲良は、

『嫌、やめて!』

と言うと桜井は、ワイシャツの上からオッパイを強めに揉む。咲良が桜井の手を掴んでやめさせようとする。桜井は咲良の両手を掴んで上にあげさせ万才の格好にすると左手だけで固定し、右手でオッパイを揉むのを再開した。


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