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捜査中に触られて〜電車編〜
【痴漢/痴女 官能小説】

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攻防-1

咲良は、首を振り我慢するが桜井が指ピストンを強弱をつけ絶え間なく続けると

『駄目、駄目、イきたくない!』

と言いながら腰を震わせ崩れ落ちた。桜井は、咲良を横目に見ながらガラステーブルを窓側の壁に横立てし、二つのソファーをくっ付けて狭いが臨時ベッドにした。咲良をお姫様抱っこをして、臨時ベッドに下ろすと服を脱がせ始める。咲良が、

『脱がせないで、嫌!』

と言うと桜井は、

『汚れるだろ。』
『いい加減、素直になれ!』

と脱がして行った。咲良は服を脱がされない様に抵抗し、

『素直って?』

とカチンときたと言わんばかりに聞く。咲良が上半身を腕を自らに回して抵抗しているので、桜井は下半身の脱ぎかけのパンストとパンツを引き抜きながら

『お前が俺のチンポをとっても欲しがっている事さ!』

と笑う。咲良は、

『違う、そんな事は無い。』
『少しばかり、ちんちん大きいからって調子に乗らないで!』

と下半身に手を伸ばしながら言い返す。桜井は、その手に邪魔されながらもスカートのフックを外して、スカートを引き抜きながら

『お前、番号交換してから頻繁に着信を確認して、俺からの着信を毎日期待していたんだろう。』

と断言する。咲良は図星を突かれていた。

【確かに着信を頻繁に確認していた。】
【でもそれは、不安で心配だったからだわ。】

と思い、

『期待何かしてない!』

と睨んだ。桜井は上着に手を掛け、

『このスーツが汚れたり、酷く傷んだまま、職場に戻れるのか?』

と言う。咲良の抵抗が緩んだのを見て黒のスーツ、ワイシャツを脱がしていき、最後に前が外れたブラを取るのも咲良は、無意味なので抵抗を諦めた様だ。

桜井は全裸の咲良に、

『今日、着信が来た時も期待した筈だ。』
『その証拠に我慢出来ず数分後に掛け直して来た。』

と悟った様に言ってくる。咲良は、

『違うわ、休憩中に済ませたかっただけよ!』

と言い返す。桜井は、

『仕事が終わってからでも、良かった筈だ。』
『それに掛け直して来たお前の声は、とても弾んでいたぞ。』

と笑った。咲良は動揺して、

『そんな事ない、普通よ!』

とムキになって言った時、桜井に優しく寝かされオッパイを揉まれる。それを抵抗するが、さっきまでの強さは無く、桜井は乳首を挟んで揉みしだきながら左右の乳首を音を立て吸っていく。

『あっ、あぁ!』

と喘ぐ咲良を見ながら、両方の乳首を左右の手の親指と人差し指で挟み擦り上げ、また両方の乳首を交互に吸い込み口の中で転がす。

咲良の両方の乳首が何か透明な糸で引っ張られている様に立っていた。桜井が、

『旦那の時も乳首がこんな風にピンコ立ちになるのか?』

と聞く。咲良は、

【夫の時は、こんなに痛い位立つ事は無いわ。】

と思ったが、桜井には

『そうよ。自分の時だけなんて思わないで!』

と嘘を付いた。桜井は、

『くっ、くっ。』

と笑いながら信じて無いようだった。桜井は咲良をまんぐり返しの体勢にすると、

『あんたの好きなやつだ。』

と言い、アナルからまんこ、その逆と舌を走らせる。咲良は、

『あっああ、あぁ〜!』

と声が止まらず自ら口を塞ぐ。桜井はアナルを重点的に舐め回し、同時にクリトリスを擦り出す。咲良は、

『駄目、やめて‼』
『嫌〜あぁ〜!』

と桜井のクリトリスを擦る手を邪魔しようとするが、桜井の左手に阻まれ、桜井がクリトリス擦りを速めると腰をヒクつかせイかされてしまう。

さらに桜井は、まんこを音を立て舐め吸い込み

『旦那は、こんな風に舐めてくれるのか?』

と聞いてくる。咲良は喘ぎながら、

『あんたに関係ないでしょ!』

と腹を立てると桜井は、

『されてないな!』

と断言し、

『だから、今みたいに感じまくりなんだ。』

と解った様に言う。咲良は、

【夫は、桜井みたいには舐めてくれない。】
【と言うか最近、舐められた事が無い。】

と思い出したが、桜井の言った事を認めたくないので

『勝手な想像しないで!』

と怒る。桜井は咲良の体をソファーに着け、その言葉を聞くやいなや右手の人差し指と中指を咲良のまんこに入れた。桜井が、

『マン汁凄いぞ。スケベチーフ!』

と挑発し、指ピストンをすると

『ズボッ!ズボッ!』

とまんこが大きな音を立て、咲良の抗議の

『そんな事•••』

声を打ち消す。咲良は、

【膣から愛液が一杯出てる。】
【こんなんじゃ、桜井に何を言っても馬鹿にされちゃう。】

と自分の意志に反して敏感に反応する体を持て余していた。桜井の指ピストンが激しくなり、クリトリスを同時に擦られると、咲良は両手でソファーを掴み耐えていた。桜井が、

『イきたくてしょうがないんだろう!』
『我慢せずに流れに任せろ!』

と指ピストンを最大限に速くする。咲良は必死に耐えていたが、桜井がそんな咲良の顔を凝視しているのを見て

【私のイクとこまた見るつもりなのね。】
【悪趣味だわ、誰が見せるか!】

と両手で顔を隠した。


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