新たなる取り引き-2
咲良を最初の体勢で、便座の蓋に座らせるとスキンヘッドは、ズボンを脱ぎ、そしてゆっくりパンツも脱ぎ出した。咲良は、目を見張った。
スキンヘッドのチンポは、かなりの特大サイズで見た事が無い大きさだった。夫の3倍は、ありそうだった。反り返り、血管が浮き出て、凄く硬そうだった。
スキンヘッドは、咲良の視線を感じ
『心配するな、あんたが舐めない限り入れないから。』
と笑顔を見せた。咲良は、スキンヘッドのチンポを見た瞬間から入れたくて仕方が無かった。とても長い前戯で、体は敏感で目はうるみ、我慢出来そうになかった。咲良は、
【夫を裏切る訳にはいかないわ!】
【欲望に負けたらスキンヘッドの言いなりなのよ。】
【チーフ捜査官が、痴漢のチンポに負け舐めるなんて許されない‼】
などと自分に言い聞かせ、何とか自制心を保とうする。スキンヘッドが、
『入れないから。』
と言ってまんこの上にチンポを置き擦り始める。咲良の足を揃えて、擦るスピードを上げるとマン汁が又大量に出てきた。クリトリスを擦られイってしまった。スキンヘッドが咲良に、
『そのデカパイでパイズリを頼む!』
と言われ、分からず教えて貰いながらやってみた。顔の近くまでチンポが来る。
【舐めたくて堪らないわ!】
【そしてどうしょうもなく入れたい!】
そう思っていると、スキンヘッドが見透かすした様にチンポを咲良の顔に押しつけ、擦り付け始める。スキンヘッドが、
『素直になったら、どうだ!』
『チンポ舐めたいって顔に書いてあるぞ。』
『チンポ入れたい、入れたいてっな!』
と言いながら咲良の唇に横向きにチンポを擦り付ける。咲良は、
『違うわ、そんな事ない、違う!』
とスキンヘッドの言葉を否定しながら目を閉じ耐えている。開けてしまったら、誘惑に負ける気がした。