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捜査中に触られて〜電車編〜
【痴漢/痴女 官能小説】

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新たなる取り引き-1

スキンヘッドは便座の蓋に座る様に言い、咲良が座ると

『一つ取り引きをしよう。』
『俺がこれからする事であんたが耐え、俺のチンポを欲しがらなければ俺の負けだ。』
『動画も消し二度とあんたの前に現れない。』

『だが、あんたが負けたら、俺が望む限り俺と会い言いなりになる。』
『判断方法は、あんたが俺のチンポをしゃぶったらあんたの負けだ。』
『どうする、やるか?』

咲良は、

【何てイヤらしい提案なの。】
【取り引きそのものを辞退したいわ。】
【また、この男に触られるの?】

などと思い考え込む。

【でもこの男と縁を切るチャンスだし、動画の事もある。】
【それに、この男のモノを私が進んで舐める訳ないわ!】

そう思い、

『約束は、守ってよね!』

とスキンヘッドに言うとスキンヘッドは、

『ああ、約束は守る、あんたも守れよ!』

と返す。咲良は、

『もちろん、守るわ。取り引き成立ね!』

と自信あり気に返事した。スキンヘッドが下半身に何も身につけるなと言って来た。咲良は、声を出そうとして飲み込み、スカート、パンスト、Tバッグをスキンヘッドにジロジロ見られながら脱いで行く。スキンヘッドが、

『友達に会うのにTバッグね。』

と言うと咲良が、

『私の勝手でしょ!』

とムキになって返す。スキンヘッドは、咲良が脱いだ物をトイレットペーパー等が置いてある、物置き台に丁寧にたたんで置く。咲良は、

【まただ、以外に几帳面。】

と少し面白がっていた。スキンヘッドは、

『便座の蓋の手前に座って、背中を水溜タンクに付けるんだ。』

と咲良に指示した。咲良が従うと、スキンヘッドは、便座の前に膝間付く。そして、咲良の両足を目一杯拡げた。何も身に付けていない咲良の股間のすぐ上に、スキンヘッドの屈んだ顔がある。咲良は思わず、

『嫌‼』

と声を出す。スキンヘッドは気にもしない。咲良のまんこをじっくり観察している。スキンヘッドが、

『ん?何故か濡れてるぞ!』

と笑いながら咲良に報告。先程から真っ赤な顔になっている咲良が、

『嘘言わないで!』

と抗議すると。人差し指でまんこを軽く触り、濡れた指先を咲良に見せ、ニヤリとする。

咲良は、スキンヘッドの前でスカートを脱ぎ始めた頃から体が熱くなるのを感じた。スキンヘッドの顔の前で足を拡げられた頃から濡れ出すのが自分でも分かった。

【この先、自分は大丈夫かな?】

と不安になった。

スキンヘッドは、咲良のまんこを大きく両手の指で拡げて暫く観察した後もて遊び始める。拡げたまま、先ず全体を舐め回し、クリトリスを舐め尿道を舌先で突いた、膣穴に舌先を入れ舐めて行く。そしてまんこを音を立て吸っていく。

咲良は、スキンヘッドのまんこ舐めに耐えるのに必死だった。足の先が痛い位力が入っている、左手で口を抑え右手は便座の横を強く掴んでいた。まんこから次々マン汁が湧き出て来る、スキンヘッドがまんこを強く吸い上げた瞬間、

『あっ!』

と声が出て腰が動きイってしまった。長く続いたまんこ舐めが終わると、咲良は少しホッとしたが今度は、指をまんこに入れてきた。左手でクリトリスを刺激しながら右手の人差し指と中指の二本で濡れ濡れの膣穴を激しく擦っていく。咲良は声を我慢出来ず、

『あっあっあー』

と叫びながらイク。スキンヘッドが、

『もう少し声を抑えてくれ、外に聞こえるぞ。』

と勝ち誇りながら言う。咲良は右手の指4本口の中に入れ、声を上げない様にした。スキンヘッドは、咲良の上半身に残ったブラウスと下着を脱がし、丁寧にたたみ物置きに置く。

そして、自分に向かい合って立つ様に言うと豊満なオッパイを揉みしだいてゆく。乳首を挟み、擦り上げ、ツマミ上げていき、咲良はその度声を抑えられない。そして乳首を舐め回し音を立て吸っていく。

咲良はこんな風にオッパイを扱われたのも久しぶりだと思った。スキンヘッドのオッパイ責めも執拗で、正直気持ち良かった。スキンヘッドが自分に背を向け水溜タンクに寄り掛かるように命じた。そして、左手で咲良の腰を掴み右手で激しく手マンをし、咲良はマン汁を飛び散らしてイク時、自分から甘えた様な歓喜の声を出しているのに気付いた。


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