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捜査中に触られて〜電車編〜
【痴漢/痴女 官能小説】

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翻弄されるチーフ捜査官-1

スキンヘッドは、

『あんた、この前の続きがしたくて今日来たんだよ。』
『また、まんこ思っ切り擦って欲しくてな。』
『擦ってやるよ、このチンポで、まんこの奥まで突いてやるよ!』

スキンヘッドは、チンポを咲良の顔から離し、咲良の手を取りチンポを握らせる。

『しごいてみな、もっと硬くなるぞ。』

咲良は、握らせられたスキンヘッドのチンポを言われるがまましごいた。

【凄く硬いのにまだまだ硬くなる!】
【太いし、先の方なんてどうしてこんなに大きいの!】

とビックリする。スキンヘッドが、

『目を開けて、よく見ろ!』

と言いながら、咲良がシゴいているチンポを咲良の目の前に持って来た。さらにスキンヘッドが、

『さあ、目を開けるんだ、目の前にあるぞ!』

と言う。咲良は恐る恐る、目を開ける。目の前にスキンヘッドのデカチンが見える。

【何て大きいの、近くでみると凄い大きい!】

咲良は、自分の息が荒くなっている事に気付いた。スキンヘッドは、咲良の唇に正面からチンポを押し付ける。

『口を開け、大きく開くんだ、入らないぞ!』

そう言いながら一段と強めに唇に押し当てる。咲良は口を大きく開け、凝視しながらチンポが入ってくるのを受け入れる。スキンヘッドとの取り引きに負け、言いなりになる事も忘れていた。今は、このチンポを舐め入れたいだけだった。

スキンヘッドの巨根は、本当に大きく口の中が一杯になった。それに硬さが凄い。

【歯が当たらないようしないと。】

咲良がそう思っていると、スキンヘッドが腰を振り始める。
息苦しい位になって来る、スキンヘッドは咲良の頭を両手でしっかり掴むとグラインドが激しくなった。

咲良はスキンヘッドの動きに合わせ、チンポを舐める事が出来る様になった。舌先を尿道付近に這わせる。

『おっ、慣れて来たな、いいぞ!』

スキンヘッドは、そう言うと更にスピードを上げる。咲良は、舐めるのに必死だった。スキンヘッドがゆっくりチンポを抜き、チンポの竿を自分の腹に当て

『玉、舐めろ!』

と言ってくる。咲良が舌先先でチョロチョロ舐めていたら、

『もっとしっかり舐めないか!』

と咲良の顔を玉袋に押し付けて来た。

『玉袋を口の中に吸い込め!』

と咲良に言ってくる。咲良は玉袋を口に吸い込み、舌先で舐め回した。

【こんな事するの初めてだわ、夫にもした事ない。】

と思いながら、スキンヘッドの左右の玉袋を口の中に入れ、音がする程吸い込み舐め回す。スキンヘッドは、満足気にその様子を見ていた。そして、もう一度亀頭を舐める様に言い咲良の頭を両手で掴み咲良の口の中でグラインドする。

咲良は、また必死に喉奥まで当たるチンポを舐めながら、自分の膣穴から愛液が出てくるのを感じでいた。

【屈辱的で乱暴な扱いをされているのに、こんなに濡らして!】

自分の体の反応に驚く。スキンヘッドが、

『入れるぞ、最初の体勢になれ!』
『便座の先に座り、足を大きく開き自分の両手で外側から持て!』

と言ってきた。咲良は言われた通りにやったが、スキンヘッドが咲良の手の位置を直し、外側に引っ張れと言う。

スキンヘッドが咲良の体勢にうなずき、自分のチンポを手を添えゆっくりと咲良のまんこに入れてくる。入ってきた瞬間、咲良は

『うっ、むっ!』

と声を漏らし、

【こんな大きなモノが入ってくるのは初めてだわ!】
【膣の中を擦りながら入ってくる。】
【しかも硬い、こんな硬いのも初めて!】

と考えていると奥の壁にチンポが当たり快感が体を貫く。咲良が、

『あぁ、あー!』

と膣壁に当たった快感の声を出すとスキンヘッドはゆっくりとチンポを出し入れした。咲良は、快感に声がとまらない。

『あっ、あっ、ああ‼』

スキンヘッドが、

『声を落とせ!』

と叱り、咲良がうなずきながら、左手で口を覆う。スキンヘッドが出し入れのスピードを上げると、咲良のまんこから聞こえて来る音が大きくなった。

『バシャ!バシャ!』

と水溜まりを靴で踏む様な音がする、咲良は自分のまんこの音にさらに興奮する。スキンヘッドのギアが上がり、膣壁を連打し出すと快感の渦が咲良を襲い、首を左右に振り何とか耐えようとするが、耐え切れず体が痙攣し激しくアクメした。


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