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介護福祉士・純
【痴漢/痴女 官能小説】

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夢の続き〜介護福祉士・純(1)-4

あっ、私のショーツ・・・
おじちゃんが、自分のタオルとか着替えを入れていたビニール袋に入れちゃった。

あ〜ん、いやぁ〜ん、私の、ショーツ、おじちゃん、持って帰るのぉ!?

「あっという間だったね、純ちゃん。ごめんね、中途半端で」
「えっ!、いええ、そんなこと…。私、十分イカして……。あっ、でも、私だけ…」
「ははは、気にしなくていいよ! でも、また会えたら、おじちゃん、うれしいな!」
「えっ、は、はいっ! もちろん。私も、はいっ、お願いします」

解散してみんながいなくなったあと、おじちゃんは私に紙切れを渡した。
紙にはマンションの名前と電話番号が2つ書いてあり、横に次のような添え書きがあった。

「昼はだいたいマンションの管理人室にいます。私は独り身ですから、いつでも遠慮なく、電話して下さい」

   (続)


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