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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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香澄の本性-4

「ああ、そうだったわ。ねえ、雅和〜。わたし、自分の拳だって入れられるのよ。
 グッチョングッチョンって、いやらしい音を一杯させながら。
 ああ、言ってるだけでどんどん濡れて来ちゃった。
 ああ、ねえ、もう、誰のでもいいから、入れて欲しくて入れて欲しくて。
 ああ、あとからあとからマン汁が溢れ出てきてるの。
 ねえ、征爾さん。そのぶっ太いペニスで香澄のオマ〇コをふさいでちょうだい。」

香澄はもう我慢できないといった表情で椅子から立ち上がり、征爾の足元に跪いた。
「香澄さん。ご主人が見てますよ。」
「ああ、そうよ。主人が見ている前で、ぶち込んで欲しいの。
 ねえ、これよ、このおチンポ。」
「香澄さん。落ち着いてください。今、ご主人が何をしているかわかっていますか?」
「主人?雅和?もう始めたの?ねえ、征爾さん。雅和、真奈美と始めたの?」
「いえ、まだ、ご主人は真奈美さんを抱き寄せているだけですよ。」
「え〜?まだもたもたしてるの?
 娘を前にして、いざとなったら怖気づいたんじゃないの?
 雅和〜。聞こえる〜?あなた〜。」
「香澄さん。本当に落ち着いてください。今、水をあげますから。」
「水?征爾さん。もっと気の利いたものはないの?」
「気の利いたもの?何ですか、一体。」
「ほら、お得意なんじゃない?媚薬効果満点、強壮効果満点の媚薬ドリンクとか。
 麗子さ〜ん。まむしドリンクよりももっともっと効き目の強い奴、持って来て〜。」
「そう言った類のものが欲しいのですか?」

香澄の顔が一瞬、キッときつい表情になった。
「征爾さん。今更偽善者ぶるのはやめてくれません?
 ここまで来たら、お互いに本性曝け出して、思いっきり楽しみましょうよ。
 ほら、わたしのここ、もう、準備完了、いつでもぶち込めますから。
 ほら、ここ、ねえ、ここ、触って。グジョグジョってして〜。」

香澄の様子を一目見て、香澄の状態を理解した麗子は、香澄を挑発し始めた。
「香澄さん。大丈夫?」
「あら、麗子さん。さっきはど太い拳のプレゼント、ありがとう。
 今度はわたしの拳、プレゼントしましょうか?」
「香澄さん。落ち着いて。
 ふつう、そんな話をご主人の前では持ち出さないものじゃない?」
「あら、いいじゃありませんか。奥様がレズっ気たっぷりで、
 ご自分の娘ともレズ関係をたっぷり楽しんでいるっていうのは事実なんですもの。
 もちろん、ご主人だって知ってらっしゃるんでしょ?」
「香澄さん。わたしだって恥ずかしいのよ。主人の前でそんなことまで。
 言いたいこと、まだまだあるんでしょ?
 でも、もう駄目よ、もう我慢して。そのくらいにして。
 ご主人にも真奈美ちゃんにも聞こえてしまうわ。」

麗子は唇に指をあて、香澄に話を控えるよう促した。
「だから〜。真奈美にも主人にも、聞こえるように言ってるのよ。
 ねえ、麗子さん。フィストオナニーのし過ぎで、
 オマンコがガバガバになっちゃっても治るって言っていた、
 さっきのローション。
 あれ、イイ感じよ。効き目、凄いわ。
 ねえ、もっとたっぷり塗ってちょうだ〜い。
 わたし、もっともっとぶっ太いもの、入れてみたいのよ〜。
 あれがあれば、ガバガバオマ〇コにはならないんでしょ?」

香澄はそう言いながら、自分の拳を股間に当て、押し付け始めた。
「香澄さん。今はダメよ。ほら、みんなの前で自分の拳を入れるなんてしないでね。」
「えっ?あ、そうだわ。フィストオナニー、しちゃおうかしら。
 ねえ、あなた〜。わたし、今日、フィストオナニー、覚えたのよ〜。
 手首までズッポリ。ジュボジュボ音をさせながら出し入れするの。」
「香澄さん。今はもうよしましょ。真奈美ちゃんが聞いてるわ。」
「真奈美?ああ、そうだわ。今日は真奈美がいるものね。」
「そうよ。娘の前では母親を演じなきゃ。」
「母親?今日はそんなの、どうでもいいの。
 真奈美だって、入れたいものがあったら、どんどん入れてみればいいのよ。
 若いのにとか、まだ早いとか、そんなこと、言ってるなんておかしいでしょ?
 セックスに早いも遅いもないわ。したいときにしたいことをしなくちゃ。
 あ、いいこと思いついちゃった。
 ねえ、今度、潤一君だけじゃなくって、
 潤一君の友達も呼んで、乱交パーティーしましょうよ。
 ああ、そうだわ。いっそのことご近所の旦那さんたちをこの部屋に連れ込んで、
 やりまくらない?麗子さん。」

香澄はいきなり立ち上がり、真奈美たちがいる方のベッドに向かって叫んだ。
「あなた〜。雅和さ〜ん。聞こえる〜?」
「ああ、香澄。ちゃんと聞こえているよ。」
「あなた、今、何をしているの?」
「今かい?今、真奈美の中に出した余韻に浸っているところだ。」
「もう?うそでしょ?もう出しちゃったの?」
「ああ、真奈美の身体は想像していた以上に素晴らしかったんだ。
 香澄が征爾さんに絡んでいる間、ボクはすっかり真奈美に夢中になってしまったよ。
 真奈美も同じさ。今はまだ、気を失ったままだ。」
「真奈美が?気を失うほど、あなたも頑張ったってわけね。で、大丈夫なの?」
「大丈夫。心配することはない。君も若い頃、時々気を失ったじゃないか。」
「あの頃はあなたも若くて激しかったもの。
 腰の動きだって、勃起力だって、今とは比べ物にならないでしょ?」
「ああ、でも、真奈美とのセックスで、ボクは完全によみがえった感じがするよ。」
「ねえ、あなたは本当になんともないの?」


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