進藤あやめの忌わしい思い出-2
ひと気の無い場所に連れてこられて少し怯えた表情を見せている。
「とりあえず、生徒手帳を見せてよ」
「・・・いや・・・嫌です」
「拒否はできないと思うんだけどな・・・」
しぶしぶ生徒手帳を。
「進藤あやめちゃん・・・３年生なんだ。地味目で大人しそうなのに、性格はきつそうなところとか、おっぱいも大きくて俺のタイプですよ」
「お願いです・・・その動画・・・消して下さい。おねがいっ」
「急にそんなに怯えなくても大丈夫だよ。俺とあやめちゃんの二人きりの秘密だから。だけどね・・・少しだけ言う事を聞いてもらうよ？」
「おっぱいをモミモミさせて欲しいのと、おちんちんをあやめちゃんの中に入れさせてくれれば二人だけの秘密に出来るんだけど・・・」
「お、お願い・・・許して下さい・・・か、体だけは、許して。他の事は何でもするので・・・」
「いま、ここでって訳じゃないから。よく考えて結論出してよ。とりあえず連絡先の交換しようよ」
あやめはしぶしぶスマホを差し出す。
諸々のデータを抜きだし、通話履歴やメール、ラインの履歴、アルバムなどをチェック。どうやら男の気配はないようだ。
「さっき撮ったあやめちゃんの恥ずかしい動画の一部を画像にして送っておくからね。夜には別の隠しカメラで撮った画像も確認して送るから。ばら撒かれたくなかったら、僕にだけ特別な事させるのが利口だと思うよ。ほらこんなの誰にも見られたくないだろう」
真っ白なお尻から噴き出る茶色のウンチと性器から垂れ下がるクリーム状のオリモノ。
あやめは大きく目を見開き、画像を見ると顔を背ける。
「ひ、ひどい・・・なんで、こんな・・・」
「あやめちゃんのこんな写真がクラスにばら撒かれたら男子はみんな喜ぶだろうなぁ」
「やめてっ、ほんとにお願いですっ。止めて下さいっ。もう見ないでっ・・・」
「今日は二ついう事を聞いてくれたらこれで帰らせてあげるけど」
「な、なんですか・・・」
「ブラとパンティーをここで脱いでお土産に欲しいのと、あやめちゃんの大きなオッパイを少しモミモミ、チューチューさせて欲しいんだけど・・・」
「な・・・嫌よっ、そんな事、絶対にイヤッ・・・この変態っ」
「おっ、いいですねぇ。そういう気の強さ・・・好きですよ。どんなに強がっていても最終的には言う事を聞かざるを得ないんですけどね」
「へ、変態・・・下着が欲しいだなんて・・・ホンット変態・・・」
「まずはブラジャーから、お願いします」
「クッ・・・わ、分かったわよ・・・」
背を向けてブレザーを脱ごうとするあやめちゃん。その隙にワイシャツの胸ポケットのスマホを（録画）にしておく。
「こっちを向いて脱いで。恥らいながら脱ぐところを見るのも楽しみの一つなんだから」
俺を睨みつけるようにしながら振り返り、ブレザーを脱ぎブラウスのボタンを外し始める。シンプルな白のブラジャーが見え隠れし始め・・・やはり大きい！
「あやめちゃんは何カップなの？」
「・・・Ｄ」
「おきいなぁ・・・早くモミモミしたいなぁ」
「・・・変態っ、あんまりジロジロ見ないでっ」
「早い所、ブラウス脱いじゃおうか」
相変わらず俺を見ら見つける様な視線だが、恥ずかしさに真っ赤に赤面している。むっちり体型の上半身は抜けるような色の白さだ。少しブラジャーが肉に食い込み気味なのも性欲をそそる。
「ホックを外して」
「お願い・・・下着は許して・・・ねぇお願いだからっ」
「ホックを外せよ」
「クッ」
悔しそうな顔をしながら背中に手を回しホックを外す。カップがずれないように腕で押さえている。
「肩紐を外して、ブラジャーを俺に渡せ」
「はずかしい・・・ゆるして・・・」
「早く・・・」
俯いてブラを脱ぎ、俺に手渡す。腕で必死に乳房を隠そうとしているが、許さない。
「せっかくのおっぱい隠さないで。手は横にして、きおつけの体勢でいて」
「・・・クッ、もう見たでしょ。許してっ。服を着させてっ」
「ダメダメ。じっくりとあやめちゃんのおっぱいを鑑賞した後は、モミモミ、チューチューするんだから。しばらくは言うとおりのポーズをとってね」
スマホにしっかり乳房が映るように至近距離に立ってあやめの乳房を視姦する。色白のなっしろなＤカップの乳房の先っぽにはやや大きめだが薄いピンク色の乳輪。やや大きめの円錐形の乳首も綺麗なピンク色だ。実に柔らかそうな乳房だ。
「少しその場でピョンピョン飛んでみて。止めろって言うまでね」
俺から顔を背け続けているあやめは無反応でその場でジャンプを始める。大きな乳房がポヨヨン、ポヨヨンと四方八方へと動き回る様は圧巻だ。
「いいよ、いいよ。あやめちゃんのおっぱいがプルンプルンしてる！次は両手でおっぱいを下から持ち上げながら、（わたしのおっぱいモミモミして、チューチューしてっ）て言いてもらえる？そうしたら５分だけモミモミして帰らせてあげるから」
「嫌よっ、そんな事言える訳ないだろっ」
もの凄い形相だが・・・黙って見つめていると、自分が置かれている状況から観念したようだ・・・
「わ、わ、わたしの・・・おっぱい、モ、モ、モミモミして・・・チ、チューチューして・・・」
「どもらずに、すらすらと言わなきゃ」
「ククッ・・・わたしの、おっぱいモミモミして、チューチューして」
「よく言えたね。お願いされたんじゃしょうがない。あやめちゃんのおっぱいモミモミ、チューチューしてあげようか」
撮影できる場所にさりげなくスマホを置いて近づく。上半身裸で怯えて小さく丸まっている背後から、腕をどけておっぱいをゆっくりと揉む。